砂漠・阿克蘇観光
新疆ウイグル(維吾爾)自治区観光旅行記@ウルムチ(鳥魯木斉)からタリム盆地を越えアクス(阿克蘇)へ観光旅行した時の写真や動画、旅行記と情報を掲載!
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中国旅行記@2008 ~新疆ウイグル(維吾爾)自治区、アクス(阿克蘇)市内観光旅行とタリム盆地の砂漠の風景
アクス(阿克蘇)は姑墨(こぼく)国・跋禄迦(ばつろくか)国と称され、都城は南城または撥換(はっかん)城と呼ばれていました。アクスとは姑墨の事で、「白い水」という意味だそうです。
阿克蘇(アクス)は毎年天山山脈からの雪解け水が洪水のようにアクス(阿克蘇)市内の枯れた川に流れ込むので、その光景を見学に訪れる観光客が中国の国内外を問わずにいる観光地です。
また、阿克蘇(アクス)地区は崑崙山脈や天山山脈などの豊かな自然があり、国家森林都市の称号も持っています。
新疆ウイグル(維吾爾)自治区、アクス(阿克蘇)市内観光とタリム盆地の砂漠の風景
庫車や輪台県、庫尓勒、南疆鉄道を走る火車(列車)などの写真も少しだけあります。 ※新疆は高速道路が発達してて列車よりも早く目的地につけますょ。
デジカメはSANYOのXacti C4と、Windows Mobile携帯、EMONSTER S11HTを使ってます。
ウルムチからアクス(阿克蘇)へ寝台夜行の高速バスで観光旅行
阿克蘇(アクス)へ夜行寝台の高速バスで行った時の写真や動画、情報、旅行記を掲載しています。途中で立ち寄ったタリム盆地の砂漠の風景など写真も掲載しています。
鳥魯木斉(ウルムチ)市内を抜けてタリム盆地へと突入!ドイツから輸入した風力発電所が郊外の荒野に立ち並んでいる風景がしばらく続いていた。ふと後ろを振り返ると高速道路と天山山脈の一部、ウルムチの市街地が見えた。
鳥魯木斉(ウルムチ)市郊外にあるウイグル族の集落らしき場所を撮影。右は高速道路と並走している南疆鉄道を走る列車。ぶっちゃけ高速道路を走る高速バスよりもずっと遅いのです。でも列車でのんびり行く旅行も捨てがたいですよね。。
ウルムチを出発して3時間程度で食事休憩。夜8時過ぎ位。シルクロードならではのスパゲッティ風の麺料理「ラグ麺」!
ウイグル料理のラグ麺を拡大!豚肉と玉葱、ピーマンと小さな麺を炒めた麺。シンプルで美味い!日本人好みの味だと思う。
車窓を火炎山のような禿山の山脈が連なる風景がしばらく流れて行く・・。さらに進むと今度はタリム盆地の荒涼とした砂漠の風景が広がっていた。ところで高速道路を走る寝台バスは振動が激しくて文字が書けなかった。。
タリム盆地の砂漠には所々植物が生えてます。LOMO Fisheye2で車窓から撮影したタリム盆地のハイコントラストな夜景。
翌朝も火炎山のような岩山が続いていました。寝台はバスの右側にあるので、タリム盆地の北から北西の風景だと思います。やっぱり所々植物も生えていますね。こういう禿げ上がった山を間近に見るのは初めてだ。。
これがウルムチから乗って来た寝台バスの内部。振動でぶれてるけど雰囲気だけどうぞ。
ウルムチから初めての街、アクス(阿克蘇)へ到着!
さて、阿克蘇(アクス)には朝の7時過ぎくらいに到着!意外と速かったです。これからは高速バスの時代だねww
ウルムチからアクス(阿克蘇)までご苦労様!( ^ω^) LOMO Fisheye2で寝台バスを撮影してみた。バスの振動に耐えていたけど肩や腰が痛いw でも初めて来た場所で意識が風景に行っていたのであまり気にならなかった。
阿克蘇(アクス)は空気も雰囲気も沿海の都市とはまったく違う。とりあえず、まずは友達の用事で「超英学校」へと行く事になった。タクシーの車窓から撮影したのどかな風景。新疆ウイグル自治区(新疆維吾爾)独特の雰囲気だw
阿克蘇 アクスにある超英学校へちょっと来て見た。新疆の人はなぜか皆、英語を勉強してるのだけど、中国で知らない人はいない**クレイジーイングリシュ(瘋狂英語)**の創始者の李陽も、新疆のウルムチ(鳥魯木斉)出身です。
アクス(阿克蘇)は中心部以外はやっぱり田舎。道路も全てが完全に舗装されている訳でもない。トラックが走ってるところをLOMOのFISHEYE2で撮影してみたけど、空気がきれいだからくっきり写ってますw
阿克蘇(アクス)は自然の観光資源がたくさんあり、緑と水が豊かです。こちらは阿克蘇(アクス)の中心街。きれいですね。
阿克蘇(アクス市)の中心街で食堂を撮影。羊の生肉がそのまま吊るされてるww 空気はきれいだけど、なぜかハエがたくさんいるのが気になっていたんだけど、原因はこれか?
寄り道したので少し遅めの朝食。アクスの観光で初めての食事が豆腐と海苔のスープw 全然ウイグルらしくない朝食でした。さて、朝食後に阿克蘇国際大酒店へとチェックイン。一泊400元で高いけど安心。
アクス(阿克蘇)観光情報、覚書
国際大酒店ですが、1階に旅行会社があり、各種阿克蘇 アクス地区のツアー旅行を行ってた。阿克蘇(アクス)は天山大渓谷や亀慈古城など見所がたくさんあり、庫車クチャまで範囲に含まれたツアーもあります。近郊なら100元でお釣が来ます。
※ちなみにホテル、国際大酒店のカフェで若い女の店員にナンパされました・・。
が、友達と来てると断って逃げましたww 何事にも危険はつき物、特に上海などと違い知らない土地で自分以外助けてくれる人がいない場所だとどうにもなりません。
蘇州でさえあくどいツアーの客引きが堂々と仕事をしている程なのですから。。 皆さんもくれぐれも注意して旅行して下さい。
アクス(阿克蘇)市内を観光
阿克蘇(アクス)の国際大酒店(ホテル)付近、街路樹とタクシーが並んでる風景。写真屋の側で靴磨きをしていたのを撮影。
アクス(阿克蘇)の国際大酒店から撮影した阿克蘇(アクス)市内の中心部。高い建物がちらほらと見えます。
(アクス)阿克蘇国際大酒店の部屋からアクス市内をLOMO Fisheye2で撮影。遠くで雨でも降ってるのかなぁ・・。
阿克蘇****アクス市内で一番目立つテレビの電波塔。エッフェル塔のミニチュアみたいです。服飾店をのぞいたり、本屋をうろちょろしたり、買物や市内を散歩していたら北京時間で夜の10時過ぎ位になったので、ホテル近くのウイグル族の食堂で夜ご飯を食べる事にしました。
友達はアクスの出身だからいろいろなお店を知ってましたねw
阿克蘇(アクス市)の情報
ホテルの周りには服屋、本屋、家電屋、雑貨屋、食堂など何でもあります。ネットカフェももちろん近くにあります。 ※パソコンのモニターが25インチ以上の液晶ですごくいいパソコンを使ってました。客はほとんど若い漢族でした。
ちなみに上の食事中の写真に写っている服も、昼間に阿克蘇(アクス)の商店街で購入したものです。 日用品も問題ないレベルです。砂漠の辺鄙な場所にあるのに、商品がたくさん溢れていたのが印象的な街でした。
アクス(阿克蘇)市内観光@バザール他
翌日、阿克蘇(アクス)の中心街にある広場や商店街を散歩。看板等、至る所にウイグル文字が目に飛び込んでくるけど、そのために味気ない普通の商店街の中にいてもウイグル自治区(維吾爾)独特の雰囲気を感じる事が出来た。
阿克蘇(アクス)市内にある、香辛料や果実のバザールの一部。イスラム教徒の教えを忠実に守ってる女性の写真。
阿克蘇(アクス)のバザールで売っていた西瓜(スイカ)!新疆ウイグルの果実はみずみずしくて美味しいです。
阿克蘇 アクス市内観光旅行 ~バザール覚書~
阿克蘇(アクス)のバザールで売っている商品を見ていたら、何回か見かけた人がすぐ後ろや側にいたのだけど、このスイカを撮影していた時になにやら鞄が気になり、振り返るとその男が手を引っ込めつつすぐどこかへ歩いて行ったのを目撃!
幸い何も盗まれてなく、かばんのチャックが開いてただけでした。それにしてもウイグル族の泥棒率は半端ない!
アクス(阿克蘇)市内観光@名物料理等を食す
昼食は友達おすすめの阿克蘇(アクス)市内のウイグル族の食堂で食べる事に。実はこれは鳩なのです!友人曰く、これがアクス(阿克蘇)の名物料理らしいです。気になる味だけど、柔らかく、それでいてこってりしていて美味しかったです。
ウイグル族の素麺。あっさりして美味い。水がいいからだと思う。右は羊乳から作ったヨーグルト!幸せ・・清乳が新鮮な証拠。
※眉毛のつながった****ウイグル族の女店員2人がウイグル語でニコニコ話して来たけど、中国語は分からないみたいでした。
また、この辺りのウイグル族の中国語はとても訛ってて、長文になると聞き取るのが難しかったです。それと眉毛をつなげるのはウイグル族の女性の伝統で、話しをする時眉毛で感情を表す事もあるそうです。
ホテルに戻り、しばし休憩し、夜ご飯を食す。これはトマトと卵の炒め物。普通の中華料理。こちらは野菜とイカの炒め物。
海草のスープ。たくさん入ってても8元(110円)!右は米麺(ビーフン)のシンプルな炒め物。水がいいと料理が美味い。
アクス(阿克蘇)からウルムチ(鳥魯木斉)へ高速バスで出発!
翌日、ゆっくりと観光をする時間がなかったので、阿克蘇(アクス)から鳥魯木斉(ウルムチ)へと寝台バスで戻りました。また来る機会があればじっくりと観光というかツアーに参加したりして旅行がしたいですね。
さて、列車の時刻と値段を確認にするために阿克蘇站(アクス駅)へとタクシーで来ました。
が、やっぱり高速バスの方が断然早いという事が分かったので、寝台バスで出発する事にしたのです。タクシーでホテル近くのバスターミナルへ向かうとすぐに出るというウイグル族経営の長距離バスがあったので乗車。
乗車後数時間で休憩になったので撮影。
休憩中にロモのフィッシュアイ2で撮影。阿克蘇(アクス)地区は結構広いです。そして空気が意外と澄んでいるのが印象的だった。休憩中にどこかへ建設資材を運ぶトラックがたくさん通り過ぎて行ってました。
ちなみにこの高速バスは、本来はウイグル族専用の寝台バスなので、漢族は数名だけしかいませんでした。まぁ誰もあまり気にしてなかったけど。
発車後、しばらくすると阿克蘇(アクス)市街地を抜けてタリム盆地の砂漠と山脈が続くエリアへ突入!
山脈の向こうは阿克蘇(アクス)の観光名所が多数あります。寝台バスの左側なので、また北~北西辺りの景色です。
ごつごつしたタリム盆地の岩山。植物がある所は盛り上がってます。岩山と無造作に建てられてるように見える電柱が延々と続く。だいぶアクスの中心部から離れたけど、ここはまだまだ阿克蘇(アクス)地区の中なのです。
タリム盆地の砂漠の南疆鉄道を颯爽と走る列車を撮影。鳥魯木斉(ウルムチ)から阿克蘇(アクス)、さらに先まで走っていく列車もあるので、時間があって列車の旅にこだわる人は要チェックです!
タリム盆地の南疆鉄道を走る列車。貨物列車っぽい。地平線のかなたまで続く高速道路と砂漠。カリフォルニア見たいw
庫車(クチャ)市を超えて輪台県へと到着。北京時間で21時前くらい、新疆時間で18時前位かな。輪台県の名前の通り、車のタイヤや車両整備関係の町工場がたくさんある街なのです。トラッカーズの憩いの場所って感じでしょうか?
また、漢の時代は乌垒城(うれいじょう)と呼ばれ、西域都護府が置かれた事がある場所です。
LOMO Fisheye2で輪台県の街を撮影。フィルムならではの風景写真。これはトイレ。中はハエがたくさんいたw
この新疆ウイグル(維吾爾)自治区の輪台県で食事休憩になったので、選択肢がない食堂で食事をする事になった。その時にLomoのFisheye2で撮影した写真。ウイグル族が僕の事をずっと観察してたなぁ・・。
ウイグル族のつけ麺、ラグ麺を食す。ピリ辛で美味しかった。手打ちの麺もこしがあって食べ応えがありました。
※ただ、ここのウイグル人のお店はハエが多く、衛生的に不安だったのでお酢でしゃぶしゃぶして食べたよ。。
輪台県のこの食堂で見たウイグル族の抓飯という炒飯。鍋の底に油たまってる。豪快だな・・。ただし、とっても不衛生なので食べるかどうかは見極めが肝心。僕ならこういうご飯は食べない。
なぜなら古い油だったらお腹を下す確率が高いからですw

































































