翌日、北京石景山区、香山南路にある射撃場へ地下鉄苹果園站(リンゴ園駅)からタクシーでGo!苹果園駅で食した焼餅。
北京の地下鉄、苹果(リンゴ)園駅でのスーパーで食した焼餅。地下鉄、苹果園站(リンゴ園駅)の出口付近。露店もあった。
北京の地下鉄、苹果園駅前付近。 地方、もしくは付近の出稼ぎの農民民工が何かの果実を路上販売してた。
北京の地下鉄、苹果園駅から眺めた周辺の風景。駅前の苹果(リンゴ)園南路のデパートで景品の抽選会が行われていた。
苹果(リンゴ)園駅からタクシーで7分くらいで北京射撃場へ到着。この通りが香山南路。人気がない閑静な場所だった。
北京射撃場へ入った所。中は色々な建物があります。入口には衛兵がいて、名前とパスポートを確認させられました。 まぁ北京オリンピックの射撃の試合場になった体育館なので、しっかりと警備をしているのでしょう。
北京市石景山区、香山南路にある北京射撃場内の路。射撃クラブとかクレー射撃場とかアパートとかも施設内にある。
北京射撃場内の道。かなり広いので遠い・・ 射撃場へ来ましたが、射撃場の入り口は閑散としてて、鍵まで閉まってた。
衛兵が射撃場が開いているから入れてくれたのに閉まっているのは変だなと思い、しつこく門を叩いてみたりしたら、変な軍人らしきおやじが「今日は開いてない」とかいって来たけど、お願いして開けて入れてもらった。
日本の給料や生活や場所について色々確認とかして来たけど、話した感触や射撃後に写真も慣れた感じで撮ってくれた事や、その態度から、ここには日本人が結構来ている感じ。
またその日本人が横柄な態度なので射撃場は開いてるけれど閉めていたのではないかと思われた。 なので、中国語がしゃべれないと入るのは至難だと思われます。
北京交通大学の付近のホテルへ戻り、大衆食堂で夕食。正門付近にある大きな食堂。2階が広いネットカフェです。
翌日、北京の地下鉄・東直門橋駅付近でセブンイレブンを発見。昼食でトマトと卵の炒め丼を購入し、店の側で食す。
セブンイレブンは現地の日本人にも認知されてるのか、スーツ姿の日本人や留学生らしき一団がたむろってタバコを吸ってた。
北京の故宮の裏、擁和宮側あたりの胡同の写真。 古い建物を利用した商店や家が立ち並んでる。観光客も多かったなぁ。
北京の故宮、裏側あたりの胡同を引き続き散歩。何か臭かった。。 この辺は閑静な胡同の街並みが続いていた。今時はテレビや雑誌で見るような、のんびりと麻雀をしている老人達はいないですw
北京擁和宮側の胡同で発見した天津甘栗らしき栗を製造中のお店。ここは色々な穀物を一斤(500g)単位で販売してるお店。
擁和宮・十地圓通という仏教用語の書かれた門。民族の融和と国民と政治の安泰などを祈願する意味の言葉だそうだ。
北京胡堂散策から北京交通大学付近へ戻って来て食したワンタン。美味い! 翌朝、付近の大衆食堂で小龍包を食す。
北京の電気街、中関村付近で食べたチェーン店の昼食。 中関村で家電を見ていてiPhoneのロック解除をしていた店。
この人の店舗には50インチの液晶TVとPS3が置いてあった。友達が日本にいるらしく、おたく臭ただよう会話だったww
携帯ロック解除人が使ってたNokia ノキア Vertuという純金の携帯電話。中国でお金を持ってる人は金が好き。
純金の携帯電話の裏側。まぁ知らない人が見たら普通の携帯です。夕食は豚肉(リブ)を使ったラーメン。
以上で2009年1月の北京観光旅行の写真は終了です。他にもあったけど面白くないので割愛w
北京から日本へ帰国する日がやって来た。綺麗になった北京国際空港と、機内で適当に日付メモ的に撮影w
帰国後、その当日に付近のファミレスで食事。日本は「食」に関しては素晴らしく美味いし恵まれてますな。。もちろん日本人なくして安くて高クオリティな食事は食せないと思うけどねw
右は適当に撮影したエヴァスロの画面。はまってたので、日記的にうぷりましたw
後日、付近のファミレスで適当に記念撮影。
この頃使っていたネットブック! acerが火付け役となって、軽量で持ち運び易いVAIOシリーズを値段の安さで駆逐して行きましたよね。 他には右の写真にちらっと写っているMacbookを使ってました。
他に2008年の旅行記にも載せてるSHARPのAQUOSデスクトップも使ってましたね。
この後iPhone 3GSが6月に発売されたので、即(7月だけど)購入!これを持って9月の重慶観光へ旅立ったのですw