雲南観光旅行記@大理の下関と洱海付近、蒼山・崇聖寺の三塔と
桃渓谷・大理古城を観光した時の写真や動画、情報を掲載

中国旅行画像サムネイル

雲南観光旅行記@2011年 ~ 大理観光、下関・洱海と蒼山・崇聖寺の三塔、桃渓谷・大理古城観光編 ~

大理白族自治州は風光明媚な自然風景と、歴史的な建築物、少数民族の暮らしぶり等見所が沢山ある観光地ですが、全て見るのは時間&金銭的にに不可能なので、今回は洱海を超え崇聖寺三塔を眺めつつ蒼山桃渓谷までトレッキングし、大理古城観光しただけでした。

まぁここではその時の写真動画情報等を掲載しています。

大理の下関・洱海・崇聖寺の三塔・蒼山・桃渓谷・大理古城

安ホテルから散歩しつつ洱海を眺め、バスで崇聖寺へ移動して有名な三塔を横目に見ながら蒼山をトレッキング、桃渓谷しばし涼み、大理古城観光した時の写真動画旅行記を掲載。


写真動画は主にSONYHX9Vというコンデジを使用しています。

コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真画質犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。

※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。


瑞麗行きのバスチケット購入&大理、下関付近を散歩

まずは安ホテルの付近にあるバスターミナルで見て突発的に決めた、雲南省の西、ミャンマーとの国境にある街「瑞麗」へと行く高速バスのチケットを購入。その後付近を散歩した時の写真等を掲載しています。


中国旅行記@大理観光、兴盛客车站(興盛客運站)傍の露店

安ホテルから徒歩2分の場所にある兴盛客车站興盛客運站バスターミナル)の傍で朝食を食べる事にした。


雲南旅行記@大理観光編、バスターミナル傍の露店 中国旅行記@大理観光、興盛客運站(バスターミナル)傍の露店で買った豆乳と野菜マン

おばさんが路上販売していたので、作り立ての豆乳とキノコなどの野菜まんを買ってみた。普通に美味しかった。


大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナル 大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナル

兴盛客车站興盛客運站バスターミナル)へやって来た。大理まで来ると、さすがにここから別の場所へと向かう旅行客はまばらになって来ましたねぇ。この様子だとどこ行きのバスでも切符が売り切れてる心配はなさそうだ。


大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナルにある下関地区のバスターミナル分布図 大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナルから行ける雲南各地の路線図

左は大理の下関地区にあるバスターミナルの地図。右は大理の下関から出ているバスの路線図を示した地図。瑞麗は雲南の西の端です。他にも香格里拉(シャングリラ)等行きたい場所が複数あるけど、それは次回に持越しかな。


雲南旅行記@大理観光編、兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナルで麗江行きのチケットを購入 大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナルで靴を磨いてもらう

無事に大理麗江行きの高速バスの切符を入手。切符には「下関瑞麗」と書かれているけど、だいたいどの高速バスも「大理」とは書かずに「下関〜行き先」と書かれていると切符売り場の人に言われた。また、高速道路のない時代は険しい山道で転落事故が多発していて、その名残でどの高速バスも「保険料」を徴収していると言われた。

下関(大理)〜瑞麗の高速バスは128元で、保険料は3元。万一の時の支払い金額は上限3万元だと書かれていた。


大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナルで食べた卵 大理観光旅行編@兴盛客车站(興盛客運站)、バスターミナルで食べた卵

味付けゆで卵や油条等が売られていたので、試しにゆで卵を購入してみた。卵等の動物性蛋白質もなるべく取らないように心がけたい所だけど、豆料理に乏しいので、とりあえず食べているのです。味はまぁまぁ。


大理観光編@下関地区を散歩 雲南旅行記@大理観光編、下関地区の商店街

さて、ここから雲南省第2の高地のにある洱海へと散歩しつつ行ってみる。通り沿いに市場を発見。


大理観光編@下関地区の商店街 大理観光旅行編@下関地区の商店街

この周辺の住人は漢族が大多数を占めてるので、雰囲気や人々の装いに至るまで普通の中国の市場と変わらない。


中国旅行記@大理観光、下関地区の市場の風景 雲南旅行記@大理観光編、下関地区の市場の風景

特に面白みがない場所だけど、食料や雑貨の品揃えがそこそこよくて安いので、長期滞在するなら押さえておいて損はない場所だと思う。まぁ大理古城のユースに宿泊するのならここに来る機会はあまりないとは思うけど。


中国旅行記@大理観光、下関地区の市場付近をHX9Vでパノラマ撮影

観光客は大理古城周辺に宿泊するので、この市場だけではなく、周辺にも観光客らしき人影はほとんどない。


雲南旅行記@大理観光編、下関地区の市場付近の裏路地

裏路地を抜けて兴盛路(興盛路)へ向かう。そこにネットカフェがあったのでお願いすると、何時もの如く引出しにしまってある適当な身分証で登録して、1時間だけネットをさせてもらえた。

でも老板(経営者)がやって来て僕の事をめざとく発見。その受付の人をしかっていたw

大理でも外人がネカフェでネットするのは困難なのです。。因みにホムペ修正中の2015年7月現在、外国人もパスポート提示でネカフェが利用出来るようになりました!


崇聖寺と大理国、そして蒼山観光 ~ 前書き ~

崇聖寺は唐の時代に建立されたお寺で、大理国の国王も出家して僧侶になっている中心的な存在だったお寺です。

また、洱海は耳の形に似ているので名付けられた湖で、氷河時代末期に浸食によって形作られたそうです。

蒼山は19の峰からなっている連山で、大理の風光明媚な風景と自然環境の源となっている山です。


下関から洱海を越え、バスで崇聖寺へ向かう

中国旅行記@大理観光、洱海にかかる興盛北路の橋

洱海を渡って対岸へ続く橋の入り口付近。ここは興盛北路という幹線道路なのです。


中国旅行記@大理観光、橋の上から見た洱海の風景 中国旅行記@大理観光、洱海で釣りをしている人々

洱海の南西、川が流れ込む付近を撮影。 今回の旅で初めて釣り人を発見!竿を見るとやはり鯉やフナ狙いの様ですね。日本だと吸込み針を練餌で団子状に包んで投げ込んだりしてるけど、ここらの人はどうやってるんだろう?

さて、藻がたくさん茂っていたので、後日洱海について調べた所、やはり生活排水等が流入する事で「富栄養化」して汚染されているようです。なので、洱海産の魚は食べない方がいいと思う。

最近はまっているひかりTVのナショジオの番組でシロクマの異常行動の原因が餌のアザラシにあると言ってたけど、そのアザラシの餌である魚に蓄積されている汚染物質が更にアザラシに蓄積され、それをシロクマが摂取する事によって体内のホルモンと同じ作用を起こす、いわゆる「環境ホルモン」にあると言ってたのを思い出したのです。

遠く離れた北極海の魚でさえ汚染されているのですねぇ。。

因みに一度取り込まれた有害物質は脂肪に溜まって中々排出される事はないそうなので、食べなくても痩せない人はカップラーメンを食べない等、食生活の根本的な解決をしないと意味がないそうですね。

だからバナナダイエットが流行っているのかな? いや、どうでもいいですね!


雲南旅行記@大理観光編、橋の上から洱海の南側をソニーのデジカメ、HX9Vで撮影 大理観光旅行編@洱海を泳ぐ人

こうやって似たような写真ばかりうぷしているので旅行記の写真が膨大になるし、完成まで時間がかかるのは分かってるけど、中々減らせないのです。。 さて、橋を歩いていると洱海を泳いでいる人を発見!漢だな。。


雲南旅行記@大理観光編、洱海に浮かぶヨット 大理観光旅行編@洱海に浮かぶヨットと風景

ヨットでクルージングしている人も見かけた。ちなみに観光客向けの客船も出ているので、時間とお金に余裕があれば洱海の湖上から大理の街並と普段見る事が出来ない自然を眺めてみるのもいいかと思います。


大理観光旅行編@洱海を超えた所の街並の風景をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

洱海を超えてしばらく歩いた場所、特に面白みがない街並をHX9Vでパノラマ撮影。 この付近に二件並んで食堂があったのだけど、片方はほぼ満席なのに、もう片方の食堂は客が2名程しかいなかったのが印象に残っている。


雲南旅行記@大理観光編、大理の街並の風景 大理観光編@大理の街並の風景

洱海を渡ってしばらく歩いた所ですが、付近は普段目にする中国の街並が広がっていた。また、旅館安ホテルも複数見かけましたので、大理古城で宿に溢れた人は参考にしていただければと思いますw


大理観光編@売店で買ったアーモンド

小さな商店があったのでアイスクリームとアーモンド、ソーダ水を購入。お昼ご飯なのですwこの時買ったアーモンドは20元程ですが、大雑把に見積もっても食堂で食べる麺類の3〜4倍の値段はします。健康&安全第一なのです。

この商店のおばさんにバス乗り場を教えてもらい、大理古城の端にある崇聖寺へ行く事にしたのだけど、バスが来てもなぜか停まってくれないので、一緒に待っていた家出少年少女風の二人組と共に愚痴を言っていたらようやく別路線の同じ行き先のバスが来たので乗車! 恋人同士の二人旅っていいよね~(棒読み)


大理観光編@大理の崇聖寺の駐車場 大理観光旅行編@大理の崇聖寺の石碑

中々バスが来なかったけど、ようやく終点の崇聖寺へと到着。HX9Vのようなコンデジじゃ中々伝えられないけど、蒼山から沸き上がる雲が雄大だった。 右は崇聖寺の広大な敷地の簡略図を描いた石碑。


中国旅行記@大理観光、崇聖寺のチケット売り場の前をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

崇聖寺の入り口と入場チケット売り場の前をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影。日差しが強い。

観光客は思ったほどいなかったな。。ところで崇聖寺をじっくり観光するなら、やはり朝から閉館するまでの一日がかりになると思う。蒼山の裾野に広がってるので散歩するだけでもかなりの時間を要するのです。


中国旅行記@大理観光、崇聖寺のチケット売り場 中国旅行記@大理観光、崇聖寺のチケット売り場の中

チケット売り場の中へと入ってみる事に。中には台湾人らしき観光客と欧米系のカップルがいた。


中国旅行記@大理観光、崇聖寺のチケットの価格表 中国旅行記@大理観光、崇聖寺のチケット売り場にある自動案内機

大人は121元、子供は62元。全国重点文物保護単位に指定されている他の観光地とほぼ同じ金額。崇聖寺の歴史的背景の説明等の案内が見れる自動案内機が置いてあったのでしばらく見ていた。Windowsベースの端末だったw


雲南旅行記@大理観光、崇聖寺の露店で買ったマンゴー

さて、とりあえず蒼山へと行ってみたかったので、崇聖寺は時間があれば行く事にして、とりあえず三塔傍の路を上って蒼山をハイキングしてみる事にした。結局崇聖寺へ行く時間がなくなったので、次回来た時に朝から巡る事にしたのですが。。 さて、駐車場付近はお土産屋や露店商がいるのだけど、普段はプリンやジュース等、加工食品としてしか食べる事がない素のマンゴーが売っていたので食べてみた。一つ2元程で安くて美味しかったです。


大理の蒼山を桃渓谷までトレッキング

まぁぶっちゃけ「お寺」と「雄大な自然」とどちらが好きかと問いつめられたら、やはり「雄大な自然」なので、まずは蒼山をハイキングする事にしたのです。遭難時の非常食はお昼に買ったアーモンドの残りとソーダ水のみw


中国旅行記@大理観光、崇聖寺の三塔の横道 中国旅行記@大理観光、崇聖寺の三塔の傍の街並

崇聖寺の傍は大理に住む白族らしき人々の居住区になっていた。とりあえず横道を蒼山目指して登って行く。


中国旅行記@大理観光、崇聖寺の三塔の横町にある共同の水飲み場 中国旅行記@大理観光、崇聖寺の三塔の横町にある共同の水飲み場

ここは共同利用の飲料水貯蔵庫というか湧き水が出ている場所。見た目は綺麗だけど飲む勇気はなかった。


大理観光旅行編@側溝がある道 大理観光旅行編@少数民族の家並み

通りの真ん中に側溝が設けられている一風変わった街並が続く。建物自体も自然の石を土台に多用した独特の建物が多く目についた。道が狭いので車が通る度にクラクションの音がけたたましく鳴らされ、対向車が来るとどちらも停車して、スペースの多い方が道を譲るという事を繰り返していたので、結構危なっかしい。


大理観光旅行編@大理の崇聖寺の三塔 大理観光旅行編@大理の崇聖寺の三塔

崇聖寺の横道から三塔を眺める。中に入らなくてもこんな近くから眺められるとかw ネットの写真から想像する三塔の雰囲気とは随分違う。日本の田舎で五重塔を見ている感覚に近いといえば分かるでしょうか?遊園地化した観光地にある作り物の塔ではなく、周囲の建物や風景に自然に溶け込んでいるのです。

崇聖寺の寺院の内、この三つの塔が唯一唐の時代から現存している建物だそうです。この塔の上にも避雷針みたいな物があるけど、法隆寺と同じく七不思議的な物語があるか調べたけど分からず。心柱についても分からず。


大理観光旅行編@大理の崇聖寺の三塔が見える横道 大理観光旅行編@大理の崇聖寺の三塔の横では鶏がえさを食べていた

三塔のうち、正面から見て後ろの左側にある塔を眺めながら蒼山へ歩を進める。塔の傍では鶏が餌を食べてたw


中国旅行記@大理観光、石礫を積み上げただけの壁 中国旅行記@大理観光、石礫を積み上げた壁の間の道

石礫を積み上げて作られた壁に大理らしさを感じる。この辺は側溝がないけど汚水はどうやって処理してるのだろうか? 庭に垂れ流してる? それと、雨が降ったら道路を川のように流れてくのかどうかが気になるね。


中国旅行記@大理観光、蒼山へと登って行く

狭い家々の間の道を抜けると車もすれ違える広さになったけど、舗装路ではなく石畳の道に変わった。


中国旅行記@大理観光、蒼山を臨む小学校 中国旅行記@大理観光、小学校の校庭に咲く花

蒼山を臨む場所に学校があったので入ってみたけど、夏休みなので事務員らしきおばさんしかいなかった。きれいな空気と風景を見ながら授業が出来ると言うのは正直うらやましいですなぁ。


中国旅行記@大理観光、小学校の校庭に咲く花 大理観光旅行編@崇聖寺を抜ける道

校庭に咲く花をしばし眺める。眺めつつ自分の花に対する知識のなさに微妙に寂しくなったw この門をくぐって崇聖寺を左手に、三塔を左手に見ながら反対側の三塔路へと行けるようです。


大理観光旅行編@蒼山と崇聖寺 大理観光旅行編@未舗装の道と蒼山

正面に崇聖寺がはっきりと見えて来た。蒼山を背景にしているせいか、すごく荘厳な雰囲気を醸し出していた。


大理観光旅行編@道端に咲く花 大理観光旅行編@道端に咲くバラ科らしき木の花

時折通る車やバイクに気をつけつつ、時折民家の軒先に咲いているバラ科らしき木に咲く花を観察。


大理観光編@蒼山へと続く石畳の道 大理観光編@蒼山へと続く石畳の道

高度を増す毎に坂が急になって来た。途中、若い観光客のカップルが引き返していたけどその気持ち分かるわw さて、僕は臆する事なく蒼山へと向かって進んで行く。カメラがくそ重いデジイチじゃなくてよかった。


大理観光編@蒼山へと続く道を振り返ると洱海が見えた

北路を振り返ると結構な高さまで登って来ている事を実感。洱海が遠方に小さく見えてます。


中国旅行記@大理観光、崇聖寺の壁と蒼山へと続く山道をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

崇聖寺から蒼山へと続く山道の途中の風景。お寺の壁の上に座っている人がいたけど何をしてたんだろう?


中国旅行記@大理観光、蒼山へと続く山道をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

砂利道というか石畳の道が枝分かれしている付近をHX9Vパノラマ撮影蒼山から冷たい空気が吹いて来る。


中国旅行記@大理観光、蒼山の下に広がる民家と風景 中国旅行記@大理観光、洱海と対岸の街並

こういう広い空間にぽつんと一人でいる機会はほとんどないから、休憩も兼てしばし周囲の風景を眺める。


中国旅行記@大理観光、蒼山の下で見たカメムシ 中国旅行記@大理観光、シジミチョウらしき蝶

毒々しい色のカメムシが何かの植物に止まっていた。調べてみたらナガカメムシの仲間っぽいです。右はイネ科らしき植物の花に止まって蜜を吸っているシジミ蝶っぽい蝶。都内で見かけた事ないなぁ。。


中国旅行記@大理観光、蒼山の稜線と山麓の風景 中国旅行記@大理観光、蒼山へと続く石畳の山道

大分登って来たけど蒼山の稜線が遠方にまで続いているのが見える程に広いので、あまり移動していないような錯覚を受ける。蒼山が近づいて来たけど、沸き上がる雲が強烈な日差しに照らされて輝いていて、とても神々しかった。


中国旅行記@大理観光、蒼山と滝、雲の風景

蒼山の山頂付近を撮影。写真はサーバの容量の関係で半分にリサイズしてるので拡大しても分かりにくいけど、川が滝から流れ落ちています。また、傍には家屋らしき物も見えた。あそこまで登るのは難儀だなぁ。。


中国旅行記@大理観光、大理の風景 中国旅行記@大理観光、崇聖寺の三塔

洱海と街並がよく見渡せる場所までやって来た。時折車が蒼山から下って来たり、逆に下から上って来ていたけど、先ほどあきらめて大理古城へと戻って行った若いカップルの観光客が三輪バイクでカムバックして通り過ぎてったw


大理観光@おっし、おいらも頑張って蒼山の登山口付近まで頑張ろうかな♪


中国旅行記@大理観光、蒼山の山麓から見た大理の街並 中国旅行記@大理観光、崇聖寺

大理の街並をまったりと観察。この周辺から見える建物で一番高くて目立つ建物は寺院でした。


中国旅行記@大理観光、蒼山へと続く石畳の山道 中国旅行記@大理観光、山道から大理の街並を眺めた風景写真

ふと振り向くといつの間にかかなりの距離を登っていた。後ろからバイクと三輪車が登ってくるのが見える。


中国旅行記@大理観光、野に咲く花 中国旅行記@大理観光、野に咲く花

花の名前が分からない。。マジで画像認識で花の名前や情報を表示するようなARアプリが欲しいよ。


中国旅行記@大理観光、野に咲く花 中国旅行記@大理観光、野に咲く青い綺麗な花

濃いピンクの花が咲いていた。写真で見るのと現実で見るのではやっぱりインパクトが違う。特に右の青い花は可憐な印象と吸込まれそうな青色がとても綺麗だったのでじっくりと見入ってしまった。


中国旅行記@大理観光、未舗装の山道 中国旅行記@大理観光、蒼山の山小屋と山道

登山道の入り口付近で別の道と合流していた。山小屋が見えたけど入れず、トイレらしき設備も使用不可でした。


中国旅行記@大理観光、崇聖寺の三塔

山小屋付近から眺め見た三塔写真。傍らには池があり、パンフレット等では大抵池を前にして三塔がバックに写ってますね。 いつも思うけどネットの世界でしか見た事がない物が目の前にあるというのはとても不思議な感覚だ。


中国旅行記@大理観光、山小屋から大理を一望した風景 中国旅行記@大理観光、大理の街へと続く山道

洱海を遠方の山々、そして沸き上がる雲の風景がとても清々しく、大袈裟ではなく心が洗われる感じがした。


中国旅行記@大理観光、蒼山の景観、観光地点を示した案内図 中国旅行記@大理観光、蒼山の山道

蒼山の遊歩道と観光地点、周辺情報が記載された案内図。ケーブルカー乗り場や洞窟もあるのですね。っていうか、すぐ傍に案内図にはない道がいくつかあったので、もしかしたら秘境的な場所が多数あるかもしれませんね。


中国旅行記@大理観光、蒼山の山道 大理観光旅行編@蒼山で見た昆虫

案内図にはない山道というか登山道といえばいいのか、そんな道を登って行くと周囲の風景が一変!何ヶ月も車が通っていないようで、轍にも草花が生えているし、見た事のない奇妙な虫もたくさんいたのです。


大理観光旅行編@蒼山で見た少数民族のお墓

しばらく歩くとシダに囲まれたお墓を発見。ずっと手入れがされていないようで、周囲は荒れ放題。


大理観光旅行編@蒼山で見た花 大理観光旅行編@蒼山の山道

木々の間に咲く可憐な花。調べた所、大理は寒帯から亜熱帯に生息する植物が生育しているそうです。また、動物に関しては雲豹黒熊などが生息している事を後で知った。 この時は大理周辺と蒼山に狼等が棲息している事は知らなかったんだけど、右の写真の付近で急に恐怖心というか危険な物を感じたので、引き返す事にした。


大理観光旅行編@蒼山の山道と大理の風景をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

気軽な気分で富士山に登って遭難して非難されている人達の仲間にはなりたくないし、何よりまだ死にたくないので、案内図とGoogleMapに載っている舗装された道を散歩する事にした。 景色がいいですね~。


大理観光旅行編@スマートフォンのSH-03Cで日付メモC 大理観光旅行編@蒼山に咲く花

docomoのスマートフォン、SH-03Cで日付メモ。この携帯は全てにおいてダメな子だったな。。


大理観光旅行編@蒼山と山麓の風景 大理観光旅行編@蒼山の桃渓谷へと続く山道

木々が生い茂っていて、所々山道が蒼山方面へと続いていた。しばらく歩くと桃渓谷という渓谷と宿泊施設がある場所へ続く道があったので、右折して登ってみる事にした。ちなみにまっすぐ行くと中和寺というお寺がある。


中国旅行記@大理観光、蒼山の野に咲く花 中国旅行記@大理観光、蒼山の山麓風景

普段目にする事がない草木を観察しながら渓谷へと向かう。草いきれがなく風が涼しくて、空気も清々しかった。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷へと続く山道

石畳の道を頑張って渓谷目指して登って行く。途中おじさんと息子らしき二人組が足早に通り過ぎて行った。


大理・蒼山の桃渓谷でしばし涼む

中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の入り口 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の見取り図

桃渓谷の入り口へと到着。いきなり受付の人に「何しに来たんだ?」という感じで詰め寄られてしまったけど、怪しい人ではないと判断されたようで入場を許可された。入場料等は特に必要なかった。右は桃渓谷の見取図。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の入り口をSONYのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

桃渓谷の入り口付近をHX9Vでパノラマ撮影。人の五感では感じる事が出来ないけど、日差しが強くて涼しいのに焼けるような変な感覚がしたので紫外線も強烈だったと思う。帰国後はすっかり日焼けしてしまってたし。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷で見た野生の牛 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷から見た蒼山の風景

渓谷内に入ってすぐ野生の牛らしき動物が遠方に見えた。山々の木々が青々としていて視覚的に気持ちいい。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の駐車場付近の風景 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の山道

ここは宿泊施設のすぐ下。お金持ちらしき家族数組がバーベキューをしていた。駐車場を抜けて渓谷目指して登る。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の洗い場 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷に自生している苔

ここは野菜等を洗う場所のようです。この上はキャンプ場みたいだったけど、テントは見当たらなかった。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷と清流 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷と透き通った水が流れる渓流

人が通った跡があったのでそこから川辺へと降りようとしたら滑って危うく大けがをしそうになった。岩に苔が生えていて滑りやすくなっていたのです。 下に飛び降りる勇気はなかったので一枚岩の上から渓流を眺める。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の渓流をSONYのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

一枚岩の上からHX9V渓流を撮影。水の透明度が半端ない。透き通った川を中国で見たのは新疆、黄渓龍以来だ。しばし観察していたけど魚影は全く見えなかった。もっと深い場所や淀んだ場所に潜んでいるのでしょう。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷のキャンプサイトらしき跡 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷で見た花

さらに上流へ向かうと廃屋になったキャンプサイトの設備らしき建物があった。キャンプは無理なのかなぁ。。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の山道 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の山道

どこまで行けるのか分からないけど、とりあえず蒼山の峰の一つを眺めつつ登る。この先火の使用は禁止。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷から見た大理の街並と洱海の風景

結構上の方まで登って来た。眼下に見える建物は管理人かどうかは分からないけど人が住んでいた。この付近で先ほど僕を抜いて登って行った親子らしき二人組が下へと下って行った。


中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷に自生するシダ類 中国旅行記@大理観光、蒼山の桃渓谷の道

シダが群生している場所があった。この付近で息切れがして、これ以上登って行く気力がなくなったので下山する事にした。これ以上登るのなら本格的な登山グッズを購入して遭難&野獣対策もしっかりして行きたいと思った。


大理観光旅行編@崇聖寺付近の家並み 大理観光旅行編@商店で買ったミネラルウォーター

洞窟や中和寺へ行く体力がなくなったので、元来た山道を辿り下山。その途中野良犬がうろうろしていて怖かった。。何とか三塔脇の道へと戻って来れたので、その付近の売店でミネラルウォーターを購入。うまい!


大理古城内を散歩&観光してみる

大理観光旅行編@崇聖寺から大理古城へ歩いて行く

しばし崇聖寺の傍のベンチで休憩し、大理古城を散歩する事にした。次回来た時にじっくり観光するのです。


大理観光旅行編@大理古城を流れる川 大理観光旅行編@大理古城を流れる川

大理古城を流れる川。やっぱり上流と違って汚いですね。。それでも他の街に比べたら綺麗だとは思うけどw


大理観光旅行編@大理古城の博愛路 大理観光旅行編@大理古城集貿市場という市場

ここは目抜き通りの一つである博愛路。歩いてると大理古城集貿市場という市場があったので覗いてみる事に。


大理観光旅行編@大理古城集貿市場という市場の中 大理観光旅行編@大理古城集貿市場で果物を売る露天商

肉独特の臭いが立ちこめる中を観察。少数民族の農家のおばさん達は果物や穀物、野菜等を路上で売っていた。


大理観光旅行編@大理古城集貿市場という市場の風景

食料が安く買えるので、周辺の飲食店や宿の経営者、住人だけではなく、長期滞在者達も利用しているのではないかと思われるけどどうだろう? 少なくともチェックしておいて損はない市場だとは思う。


大理観光旅行編@大理古城集貿市場で売られている穀物等 大理観光旅行編@大理古城集貿市場

キクラゲや干し椎茸、卵や緑豆春雨なども大量に売られていた。ただ、経験上卵には十分注意しないと病気になるので要注意なのです。羽毛がついている汚い卵に触れた後に風邪っぽい病気になった事が何度かあるのです。


大理観光旅行編@大理古城の博愛路の風景 大理観光旅行編@大理古城の博愛路にある旅行代理店

大通りをのんびりと歩く。大理古城内には英語で書かれたカフェ、バー、ショップや旅行代理店等が多数あります。

また、レンタル自転車屋も多数あり、どの店もだいたい15元。しかも車種はモトクロス等店毎に統一感があり、整備が行き届いてとても綺麗。青海湖でチベット族に借りた20元のボロチャリとは比較にならないw


中国旅行記@大理観光、博愛路にある酒店 中国旅行記@大理観光、大理古城の玉洱路にあるユースホステル(国際青年旅舎)

地下駐車場があったけど満車でした。ここは星級の酒店だったかな? 右は大理に複数ある国際青年旅舎(ユースホステル)の内の一つ。確か玉洱路にあったと思う。一泊39元と書かれてた。ここでも欧米系の人達を多数見かけた。


中国旅行記@大理観光、大理古城の商店街 中国旅行記@大理観光、大理古城の玉洱路沿いの商店街の風景

通り沿いに商店がずっと洱海の方へ続いていたので、ウィンドウショッピングをしてみる事にした。


中国旅行記@大理観光、大理古城の食堂と玉洱路付近をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影

玉洱路商店街の風景。ここは食堂が集まっていて洱海で採れた魚や貝等を使った料理をアピールしていた。


中国旅行記@大理観光、大理古城の洱海の魚等を使った料理を売る食堂

藻が異様繁殖していた洱海を見ていたので魚とか絶対に食べようと思わなかった。 まぁ前述の通り後日調べたら、「富栄養化」している湖だったわけですが。。 汚染物質が環境ホルモンとして人体内で作用するとどう影響するかについては、精子数の減少、癌との因果関係等まだはっきりしてない様ですが、食べるのは控えた方がいいと思う。


大理観光旅行記@か、環境ホルモン懐かし~とか言ってる場合じゃないから

中国旅行記@大理観光、大理古城のお洒落な雑貨屋 中国旅行記@大理観光、大理古城のお洒落な雑貨屋

通り沿いにはこういう原宿チックな個性的な雑貨屋がたくさんあった。でもピアスや安い指輪は見なかったなぁ。


中国旅行記@大理観光、大理古城のコピー商品ショップ

ゲームのタイトルが見えたので中へ入ってみると、いわゆるPCソフトやDVD等のコピー商品を販売しているお店だった。初音ミクなどのボーカロイドソフトがあるのか気になったので聞いてみたけどやっぱりなかった。

コピー商品を買っても認証やアカウントがないと意味がない物が多いと思うし、何より不安なので買わなかった。えっと、因みに昔は哈爾浜や上海等で路上で普通に売ってたし、特に意識せず買っていましたよw


雲南旅行記@大理観光編、大理古城の玉洱路の風景 中国旅行記@大理観光、大理古城の玉洱路の路地裏の風景

文具店で、旅行中に購入した書籍を入れるための手提げカバンを購入して洱海方向へと進んでみた。


大理観光旅行編@大理古城の風景 大理観光旅行編@大理古城の風景

洱海の湖畔まで行きたかったけど足が疲れていたので、次回来た時にレンタル自転車でサイクリングするまでお預けする事にして、とりあえず大理古城内の別の道を散歩する事にした。


大理観光旅行編@大理古城の路肩を流れる水路 大理観光旅行編@大理古城の今にも崩れそうな家屋

道の路肩に川の水が流れている水路が所々にあり、大理古城の風情を更に引き立てている。右は崩れそうな家屋。


雲南旅行記@大理観光、大理古城の復興路 雲南旅行記@大理観光、大理古城の復興路

大理古城のメインストリートの一つ、復興路へとやって来た。大理古城は街全体が若者向けに作られていて、商店も若者向けの商品を販売しているお店が圧倒的に多い印象を受けた。街行く人達も若者やリア充どもが多いw


雲南旅行記@大理観光、大理古城の復興路をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影した風景

大理古城の街並をソニーデジカメHX9Vでパノラマ撮影。太陽の光が雲に反射して妙に眩しかった。


中国旅行記@大理観光、大理古城にある基督教(キリスト教)の礼拝所 中国旅行記@大理観光、大理古城の風景

なぜか基督教キリスト教)の礼拝所があった。調べてみると、雲南省辺りは明朝以降宣教師が布教活動をしていて特に信者が多かった見たいですね。そういえば中国ではキリスト教に入信する人が激増してるというニュースを何度か見たけど、大理もキリスト教の信者が多いのだろうか? 仏教国、大理でキリスト教会を見るとは思わなかったw


中国旅行記@大理観光、大理古城の礼拝所前の食堂 中国旅行記@大理観光、大理古城の礼拝所前の食堂の卵とトマトの炒め麺

教会の斜向いにある食堂でトマトと卵炒め麺を食べて見た。細麺で具は少なめ。味は薄くて美味しくなかった。。
ところで店内と外のコントラストの差から日差しの強さが分かってもらえるでしょうか?紫外線対策は必須です。


中国旅行記@大理観光、大理古城の大理北古楼 中国旅行記@大理観光、大理古城の大理北古楼のチケット売り

大理古城の北側にある大理北古楼へやって来た。下では写真に写っているおばさんが観覧料金2元を徴収してた。


雲南旅行記@大理観光、大理古城の大理北古楼 雲南旅行記@大理観光、大理古城の大理北古楼から見た蒼山の風景

大理北古楼、いわゆる城門へと登って行く。城門の上からは蒼山の荘厳な風景と大理古城の西側が一望出来る。


中国旅行記@大理観光、大理古城の大理北古楼から見た蒼山と街並をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影した風景

大理北古楼の城門の上から大理古城の西側、蒼山の方向をHX9Vでパノラマ撮影した風景。しばし眺める。


中国旅行記@大理観光、大理北古楼の南側の風景 中国旅行記@大理観光、大理北古楼からみた復興路

大理北古楼の城門の上から登って来た階段と西側へ伸びる双獅路の街並を撮影。GoogleMapで大理北古楼の名前が出て来ないので、復興路と双獅路の交差点辺りを目印に来るか、復興路を北上すれば着けると思います。

右の写真は復興路を城門の上から撮影した風景。大理の建物を特徴付けている屋根瓦がよく見える。


中国旅行記@大理観光、大理古城の北側、大理北古楼 中国旅行記@大理観光、大理古城の北側、大理北古楼の中

大理の北側の城門の上は観光客がちらほらいたけど混んではいなかった。さて、気になる古楼の中に入って観覧。


中国旅行記@大理観光、大理古城の北側、大理北古楼の階段 中国旅行記@大理観光、大理古城の北側、大理北古楼の2階から見た大理の街並

1階のささやかな展示品を見た後2階へと登る。当然だけど1階よりもさらに大理の街並がよく見渡せた。


中国旅行記@大理観光、大理古城の北側、大理北古楼から見た崇聖寺 中国旅行記@大理観光、大理古城の北側、大理北古楼から見た大理古城の北側の風景

古楼の上から崇聖寺を眺める。屋根瓦の色が他とは違うので目立っている。右は大理古城の北側の風景


大理観光旅行編@大理の街並と風景

蒼山から沸き上がる雲の形が刻一刻と変わって行く。普段は感じる事がない自然の息吹を直に目にする事が出来るのです。 大理の家々の屋根瓦の色は地味なので、大理の自然風景を引き立ててるし、よく馴染んでいると思う。



雲南旅行記@大理観光、荘厳な雰囲気を醸し出している蒼山と大理の街並をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影した風景

大理古城の北側、大理北古楼の2階から蒼山方向をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影した風景写真


中国旅行記@大理観光、大理古城の南側をSONY(ソニー)のデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影した風景

大理古城の北側、大理北古楼の2階から復興路、つまり南方向をHX9Vでパノラマ撮影した風景写真。今回は一つ一つの観光地をじっくり観光せず、行ってない場所も沢山あるので、次回はじっくり観光したいと思います。


雲南観光旅行記@大理観光のまとめ動画

  • 2011年の雲南観光旅行記@大理観光のまとめ動画
  • 2011年7月

    2011年@大理観光のまとめ動画

    雲南旅行記、大理観光まとめ動画です。下関洱海蒼山崇聖寺三塔をそばから眺めたときの様子や桃渓谷大理古城へ行った時の動画をまとめてニコニコ動画にうぷしています。

    ※ その他youtubeにもうぷしています!


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