とまとじゅーす的中国旅行記

中国の家電・スマートフォン事情

中国の面白い家電や電気製品、スマートフォンや、パソコン事情やパチ物、怪しい商品の情報を掲載しています。

※ 2015年頃までの情報です。参考程度にご覧くださいw

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中国の家電・電化製品情報 ~ 前置き ~

中国の家電やパソコン、スマホ、携帯電話等の電化製品についての情報です。

※この記事は2010年〜2015年頃の情報をベースにしています。現在の最新事情は各項目の追記を参照してください。

中国には日本の東証へ上場している企業の6割以上が進出しています。

上場企業はつまるところ日本の一流企業なわけで、その半数以上が中国へ拠点を設けている事になります。

中国で経済活動をするためには、

  • 100%「独資
  • 現地企業との「合弁
  • 個人で商売等を行う「自営業
  • 既にある企業や飲食店の名前や許可証を買い取る「譲渡

などの方法がありますが、現地に工場を建てる規模の企業ともなると、ほとんどが合弁になります。

因みに設備をそのまま買い取ったり、日本人技術者の採用も多々ある為、他の新興国と違い、日本と同様のクオリティ(ぱ、ぱくり!?)の商品が家電に限らずとも多々見受けられます。

雪餅 雪餅の中身

これって家電製品じゃないけど、どうみても日本の「三幸製菓」の「雪の宿」のぱくりだょね? でもこれは日本の「岩塚製菓」と提携している「旺旺」という台湾企業の「雪餅」という製品です。味に関しても食感共によく似てましたよw

プリクラ機

プリクラは日本のをそのまま持って来てる。ウルムチにも日本のプリクラが置いてありました。ゲームセンターも日本の物をそのまま持って来てるので、中国にいながらにして日本語でストリートファイター等が遊べますww

家電製品に限らず、また質の良し悪しを問わず中国は物は豊富にありますし、日本品質の物も安く手に入ります。


家電製品の販売場所と購入について

💡 【電脳街・ガジェット購入の最新事情(2026年現在)】

現在、かつての雑多な「電脳街(家電城・手机城)」はネット通販の普及により激減し、多くはメーカー公式の綺麗なショールームや体験型ストアに生まれ変わりました。

※ 2015年頃もその予兆はあったなぁ。。

また、ファーウェイ(華為)やシャオミ(小米)、OPPOなどの中国メーカーのスマホや家電は、今や世界トップクラスの品質を誇るようになり、露店で怪しい家電を買うような文化はほぼ姿を消しています。


【こちらはアーカイブ記事】

家電といっても色々ありますが、露店で出稼ぎ民工が売っているラジオやテープレコーダー等は3元~20元程度が目安。もちろん値札などはありませんので交渉する事になりますが、中国語が分からない人は買う事は控えたほうがいいと思います。不良品の返品もままならないでしょうし、何より言い値のぼったくり価格で買う事になりますし、粗悪品が多いです。

中国は日本とは違い、家電に限らず中古市場、服装市場、卸市場などに分かれ、一ヶ所に巨大な市場を形成しているパターンが多いです。北京や上海等の大都市は中関村等の家電街があり、知名度もあるので探しやすいとは思います。

家電市場の外観 家電市場の内部

中国では、家電は「家電城」、携帯は「手机城」等業種毎に「市場」を形成して商売をしている所が多い。また、こういう場所では全ての小売店が連携してるので、ない商品は別のお店から持ってくるなどの便宜も図ってくれます。

携帯電話の小売店 スマートフォンの小売店が集まるエリア

これは成都の携帯電話の小売が集まっているエリア。今は**淘宝(タオバオ)**などのネット商店に押されて縮小気味だけど、実機が実際に見れるし何よりも対面での販売なので安心。買い取りも行ってます。


家電製品の保証書について

中国でも製品には保証書があり、日用の家電製品は大体1年程度のメーカー保証がついてきますが、特に携帯電話や時計は外装はきれいだけど、中身は中古だという場合も実際にありますので、買ったばかりなのに壊れる事もままあります。

ですので、日本で買う時よりも確実に保証書のお世話になる確率は高いと思います。購入時のレシートと購入店の保証書(保修単、信誉卡等の漢字が書かれているはずです)は必ず控えておきましょう。

保証書やレシート

中国語と英語の辞書を購入した時の写真。領収書は中国語では「収据」と書きます。


中国の携帯&スマートフォン事情

💡 【スマホ・通信の最新事情】

現在は「5G(第5世代移動通信)」が中国全土を網羅しています。

旅行者が現地のSIMカードを購入することは、実名認証(パスポートと顔写真の登録)が極めて厳格化されたため、非常にハードルが高くなっています。

そのため、現在の旅行者は現地でSIMを買うのではなく、日本で事前に 「香港のローミングSIM」や「eSIM」を購入し、自分のスマホに設定しておくのが絶対的な基本 となっているようですね。

※ これなら金盾によるネット規制の回避も比較的簡単にできるはず。


【こちらはアーカイブ】

中国で旅行をする時にあると便利な物が携帯電話。「中国移動通信」と「中国聯通」という2大キャリアが3Gのプリペイド形式のカードを発行しています。

神州行というプリペイド式カード 神州行というプリペイド式カード裏面

これは「神州行」という、もっともポピュラーな中国移動通信のプリペイドカード

中古の携帯電話 中古の携帯電話

モトローラの人気機種も今では150元程度で買えます。中国ではSIMロック解除のサービスやSIM解除のアダプター等が売られてますが、基本値段はあやふやで、高額な値段を吹っかけて来ます。解除できずともお金取られる事もままあるし、中身を中古品に交換される事もあります。

パチモノや水貨を売る携帯ショップ パチモノから正規品までそろう携帯ショップ

パチモノも多数あるが、ネットや通話等基本機能は押さえてるし低価格で購入出来るのが魅力でした。

Lenovoのスマートフォン LenovoのA788T

個人的におすすめなのが低価格なのに高機能なLenovoのスマホ。旅行記でよく写真、動画撮影に使ってました。


中国的パチモノ家電&携帯データ

💡 【パチモノの現在】

現在は中国国内のスマホメーカー(XiaomiやHuaweiなど)の性能が劇的に向上し、安価で高品質な正規品が誰でも買えるようになったため、このような「あからさまなパチモノスマホ」は市場からほぼ完全に姿を消しました。

ある意味で歴史的な遺物ですw


【こちらはアーカイブ】

実際に購入したパチモノや怪しい家電、スマートフォン等の情報や使用感を掲載しています。

2010年のパチ物iPhone

荷物を整理していたら、試しに買ってみたGSMの中国製パチモノiPhoneが出てきたので掲載してみます。ちなみのこのパチモノiPhoneは日本円で6000円くらいで購入しました。

パチモノiPhoneの付属品一式 バッテリーが取り外せるパチモノiPhone

iPhoneなのにバッテリーが取り外せる・・ (´・ω・`)アリエナサス アイコン類もiPhoneらしくデザインされてる。動作に関しては意外とサクサク動いてストレスを感じなかった。

堂々とiPhoneの文字が刻字されている バッテリーをはずすと中にSIMとMicroSDスロットがある

堂々とiPhoneの文字が・・遠慮なしのパチモノiPhone!バッテリーをはずすと中にSIMカードMicroSDスロットがあるw 本物と違ってこの辺りの配慮は使う分に関しては便利かもしれない。

充電器は安っぽい カメラも機能する

充電器は安っぽいけど、本物のiPhone充電器ケーブルが使えた。ご覧の通り、カメラもきちんと機能してる。

パチモノiPhoneの電話画面 動画も再生可能

本物と同じデザイン。プッシュはややもっさり。もちろん音楽動画も見れるww ゲーム類やチャットツールのQQのアプリも付属してます。基本的にJavaアプリが使えるようです。またWiFiも使用出来ますが、日本語表示は出来なかった。

2014年のパチ物iPhone

2014年に誤って購入した偽物のiPhoneについてメモ書きですw

偽物のiPhone 5S 偽物のiPhone 5Sの背面

仕事帰りのとある夜、路上でおばさんが携帯買わないかどうかと声をかけて来て、つい1000元で購入したiPhone 5S。ホテルへ戻ってよく見ると、実によく出来た偽物でしたw

iOSから久しく離れていた為、本物と偽物のGUI操作の違いに気が付かなかった事と、バッテリーの持ちが異常に悪く、使用して1時間程度でなくなる事、App Storeがない事で偽物と判明w ってか使い勝手が悪く、即同僚に上げましたw


携帯電話やデジカメ等の充電について

💡 【充電の最新事情】

今や充電ケーブルは「USB Type-C」にほぼ統一されたため、複数のケーブルを持ち歩く手間はなくなりました。

さらに中国では、レストランやコンビニ、駅など街中のあらゆる場所に 「シェアモバイルバッテリー(共享充電宝)」 のスタンドが設置されています。

WeChatやAlipayでQRコードをスキャンすれば数百円で借りられ、別の場所のスタンドに返却できるため、旅行中に充電切れで困ることはほとんどありません。


【こちらはアーカイブ記事】

デジカメ携帯電話スマートフォン等の充電が必要な機器類が増えると、必然的に「充電器」や「コンセント」の類も増えますが、実は低電力で駆動する機器類ならば、USBと電源アダプターを共用してコンセント類を一気に減らす事も可能です。

充電アダプターを共用する 充電アダプターを共用する

家電店で売っているUSBの巻取り式コードと、デジカメ等に付属のUSBタイプのアダプターを併用すると、デジカメだけではなく、携帯電話やスマートフォン、両方の充電が行える。少しでも荷物を減らしたい方にはおススメ。


無線LANルーターとUSB無線LANアダプター

ポケットルーター ポケットルーター

日本でも認知されて来た出張先や出先で手軽に使えるポケットルーター。コンセントに直接挿して使えるので、手軽に使える最大150Mbpsの速度が出る無線LANルーターです。この当時の価格で80元(1100円くらい)。

ポケットルーターのサイズ感

写真の通りカードとほぼ同じ大きさでコンパクト。電源コンセントにさして、場所も取らずに気軽に使える頼もしい奴なのです!

USB無線LANアダプター USB無線LANアダプター

こちらは中国製のUSBタイプ無線LANアダプターで、40元でした。(※現在はスマホのテザリング機能やホテルのWi-Fi完備により、出番はほぼ無くなりました)


中国国内と海外のテレビが見れるiPadTV!

2012年11月現在、上海の街角で売られていたUSBタイプのテレビチューナーらしきものを、宿の人のおすすめで購入してみたので情報を追加。価格は値切って30元でした。

iPadTVの外観

キーホルダーのような外観。Appleのロゴまるぱくりで、しかもiPadTVとかw いかにも怪しげな商品ですw

iPadTVの画面 iPadTVの画面

PCに差し込むとソフトが起動。「これがパチモノだ!」って雰囲気丸出しのデザイン。回線が遅いためか、よく途切れてしまったけど、確かに日本のTBSやNHKが見れました。


好易通V6という中・英・日+αの電子辞書

中国語だけではなく、英語も本腰を入れて勉強する準備でもと思い、中英・英中辞書をメインに使うために購入したのがこの好易通V6という電子辞書。語学学習関連商品で有名なメーカーなのです。

好易通V6 好易通V6の使用画面

淘宝で購入した好易通V6。電子辞書だけではなく、学生用に理科、数学などの学習コンテンツも入っている。日・中・英を跨いで検索出来るし、例文の発音もばっちり!値段は淘宝で618元でした。(※現在はスマホの翻訳アプリや辞書アプリで十分代用可能です)

2012年@好易通V6、中・英・日+αの電子辞書を使ってみた

好易通V6は辞書をまたいでさくっと検索でき、タッチパネルで選択した単語や連語の発音が聞けるのが特徴。キーボード入力だけでなく手書き認識もあり、操作性は個人的にはすごくいいと思いました。

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