大理~瑞麗バスの旅・観光
雲南観光旅行記@大理~瑞麗(ルイリー)へ高速バスで移動&瑞麗市内を観光した時の写真や動画、情報等を掲載しています。
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大理~瑞麗(ルイリー)へ高速バスで移動&瑞麗観光編
大理白族自治州、通称大理から雲南省の西端、ミャンマーと接する国境の町、瑞麗へ高速バスで移動後、安ホテルへチェックインし、瑞麗を観光した時の写真と動画、情報等を掲載。
高速道路開通前は険しい山道を走行していた為に事故が多発していたそうですが、現在は大理~瑞麗間に限らず、雲南省全体を高速道路で比較的短い時間で移動出来ると思います。
大理からミャンマーと接する国境の街、瑞麗へ移動&観光
瑞麗はミャンマーと国境を接する街で、中国とミャンマー両方の風土を併せ持つ独特な街です。
ミャンマー側の都市名はMuse(ムセ)です。ちなみにミャンマー人や現地の中国人と少数民族は、国境等お構いなしに瑞麗とムセ間を自由に行き来していましたw
写真や動画は主にSONYのHX9Vというコンデジを使用しています。
コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真の画質を犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。
※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。
大理から国境の町、瑞麗(ルイリー)へ高速バスで移動
大理にはもっと滞在して観光したかったけど、今回はざっくりと雲南省を旅行しようと思ったので、そそくさと大理から瑞麗へと高速バズで移動したのです。次回の中国旅行は雲南、もしくは広州辺りからはじめようかな。。
これが大理〜瑞麗のルート。濃い黄色の道が高速道路です。途中保山市と芒市を通過して瑞麗へ向かいます。
大理の下関地区にある兴盛客车站(興盛客運站、バスターミナル)から雲南省の西端、瑞麗へ高速バスで旅行に行く日がやって来た。この高速バスで行くのですが、大理の事はどのバスも「下関」と記載しています。
雲南各地へ行く高速バスが集結している。乗車時間は約8時間なので、寝台バスではなく普通のバスで行くのです。
出発直後、SH-03CのGoogleMapと百度地図で現在地を確認。オフラインでも見れるのでAndroidやiPhone等のスマートフォンがあると旅行に役立つと思う。でも中国語辞書はWindowsMobileの辞書ウォーカーが最強ですw
さて、それではしばし大理〜保山〜芒市〜瑞麗の間に広がる雲南省ならではの風景をご覧くださいませ~
大理を出てしばらく進むと険しい山々が周囲を取り巻いていて、そこから雲が立ち上っていた。雲が出来る過程と言うか、発生している場所をこんな間近に見たのは生まれて初めてだと思う。
山々から立ち上る雲の量が半端なく雲に突っ込む度にスコールが降って来た。行った事ないけど南国にいる気分w
対岸には何と崖すれすれに道が走っていた。まさにあの南米ボリビアのデスロードそのもの。こんな道を走ってたら確かに事故多発するでしょうw 高速道路で移動出来てよかった。。
傍を流れる漾濞江(yàng bì jīang)もこれまでになく泥の色が濃厚で、ジャングルの様相を呈して来た。三門峡で見た黄河の色が薄く感じる程だw
- 南米のデスロードの動画(YouTube) ちなみによくTVでもやってるから知ってるとは思うけど、これが南米のデスロードです。
雲南省の奥深い自然の一端を垣間みながら高速バスは瑞麗目指して進む。自転車、バイク旅行者達はこの雲南省版デスロードを通って旅行してるのだろうか? 雄大という表現が大袈裟ではない雲南の自然に圧倒された。
高度が徐々に下がって来てたのだけど、大理では見る事がなかった南国っぽい植物が生育していた。
高速バスが保山市の近郊にあるドライブスルーに到着!周囲の山から沸き上がる雲で空が埋め尽くされていた。
ここではトイレ休憩だけだったので、10分程で殺風景なドライブスルーから高速バスが出発した。
それでは再度車窓からの風景をご覧くださいませ〜。 コメントは必要最小限にしています。
保山近郊の車窓風景。緑の波に覆い尽くされててしまいそうな雰囲気だ。 雲がずっしりとたれ込めてた。
沸き上がる雲に突入するとスコールが降ってくるのです。右の写真の山々の間からここまで登って来たのです。
高速道路の下には以前幹線道路として使用していた山道が見えた。農家の家屋や小集落もちらほらあった。
途中所々にある小鎮や農村の中心部的な場所で停車し、乗客を乗車、降車させながら進んで行く。
瑞麗へ進むにつれて空気が重くなって来た。高度が下がったからだろうか?ついに高速道路を降りて一般道を進む。
車窓の外はスコールが降ったり止んだりしていて景色もすっかり南国っぽくなって来た所で、銃を持った軍人らしき人達を目撃。南側はミャンマーと国境を接している土地柄のためなのか、警戒が厳しいようです。
芒市の手前約10Kmの場所。山間部から離れたからか分からないけど、青空が広がってとても眩しいなぁなんてのんきな事を考えてたら、今度は軍人らしき人が検問やってたしw 何これこえぇええ!
バイクで通行する人達も降ろされてチェックされてた。着用しているベストを見て公安の国境警備隊的な人達だと理解した。車窓からのんきに写真を撮っていたら数人に目ざとく見られたのでカメラをしまい、大人しく振る舞うw
っていうか乗り込んで来たしww しかも一人一人の目を見てしっかりと行き先や目的、世間話等を高圧的な態度で聞いていた。また、身分証のチェックもしていた。で、僕が写真を撮っていたのをちゃっかりと見ていたので、カメラチェックをされて削除させられたけど、ここに掲載している写真と動画はなぜか削除しなくてもいいと言われた。
ちなみにパスポートを出す事によって車内全員に僕が日本人だと知れ渡ってしまった。また、国境警備隊的な公安、通称「辺防」の人がパスポートを事務所の中へ持って行ったので、高速バスはしばしこの場所に停車する事になった。
まぁ雲南省はタイ、ミャンマー、ラオスの国境が接している有名な麻薬の黄金の三角地帯が近いので麻薬関連の事件が多い事や、中国国内の逃亡犯が東南アジアへ逃げる通り道になっている事などは知っていたけど、後日調べてみると、やはり麻薬が蔓延しているし、辺防が逃亡犯を捕まえた記事等が出て来たのです。
しかも僕が来た1ヶ月後にも逃亡犯が捕まってた。瑞麗が安全な街かどうか、この時は今までになく不安だった。
辺防の人達の検問が長引くも、高速バスは無事出発。山を下る途中にあるドライブインで昼ご飯休憩になった。
食堂では予め作られているおかずが8種類程用意されていて、その中から食べたい料理を選ぶという形式でした。料理は肉ばかりでしかも不衛生だったので、奥に併設されている売店で適当に買って食べる事にした。
パンがたべたかったけど、賞味期限が書かれてない代物だったので、ピーナツとゆで卵、オレンジジュースだけですませた。ピーナツの味はまぁ普通だった。 カシオのProtrekの高度計は1580m(誤差±100m)を指していた。
トイレは1回5角(1元の半分の値段)。めっちゃ汚くアンモニア臭が漂っていた。。また、信じられない事にカップラーメン等のゴミが傍の崖の下からトイレの横付近、約100m程の高さにまで山のように積まれていたのでびっくりした。
まぁゴミだけに限らず、この地の人達は環境に対して全く考慮していないという事に気がついた。バイクや車なんて何十年も前くらいの排ガスをまき散らすタイプの物がたくさん使われていたし、農業用のトラクターに至っては石炭で走る騒音と排ガスが凄まじいタイプの物を多数見かけた。 なので、車が通る度に咽せていたのです。
名前も知らない青紫っぽい色の花。道路を一歩外れたらそこはもうジャングルとっていい様相を呈している。
大理とは全く違った植物、木々が生い茂っている。温帯→亜熱帯へと植生が移り変わる様を間近に見られたのは貴重な体験だったと思うw ※雲南省は亜寒帯〜亜熱帯まで気候が分布し、多様な自然環境がある地方なのです。
芒市の近くのドライブスルーを通過。ところで草木の緑色が大理とは違って濃くなってるのが分かるでしょうか?
車窓から見ただけで植生がほぼ亜熱帯のそれへと変化しているのが分かる。日差しが強くコントラストが強いw ついに瑞麗の手前の都市、芒市へと到着!濃い青空と木々の色、沸き上がる入道雲が南国チックです!
芒市の市内の風景。街路樹がマンゴーww マンゴーは中国語で芒果と書きますが、これが芒市の名前の由来になっていたのですw なんだかとても・・歴史の深みを感じさせる都市名です(棒読み)

芒市を越えると植物の植生だけではなく、建物までこの地に住む傣族独特の様式の建築物が目立って来た。
小さな集落へと到着。もう目と鼻の先はミャンマーなのだけど、地図をよく見るとマンミャーの国境を越えて中国の街並が広がっている。どうやらアフガニスタン、パキスタン辺りと同じ様相を呈しているようです。
なぜアフガンとパキスタンの話が出るの?って思った人はこの本↓を立読みするか買って読んで下さいw オススメ!
まぁ簡潔に説明すると、国を分ける基本は言葉・民族であり、国境線ではないという事かな。Ⅱの第4章を参照。
ここはミャンマー側まで進出してる城関鎮という街。この地の国境線を分けてる瑞麗江を初めて間近に見た、っていうか渡る。本来なら瑞麗江の北岸までミャンマーなのですが、国境線はめちゃくちゃアバウトなようですw
城関鎮を過ぎてしばらく景色を眺めていると瑞麗に到着!ここは瑞麗市の北側ですが、とても小さな街なのでバスターミナルまですぐに着いた。空気が蒸していたし、明らかに大理とは雰囲気が違っていた。日差しも強烈!
瑞麗客運站(瑞丽客运站)、瑞麗のバスターミナル内をソニーのデジカメ、HX9Vでパノラマ撮影。ところで瑞麗は上海が起点の「320国道」の終点だという事を後日知った。何となくアメリカの「ルート66」っぽい印象を受けた。
空の青さとバスの塗装の青色が同じに見えるくらいに空が青い。紫外線が強烈だw 客引きもいないし怪しげな人もいなかった。とりあえず沸き上がる入道雲を見ながら瑞麗のバスターミナルを後にする。
ミャンマーのMuse(ムセ)と国境を接する街、瑞麗(ルイリー) ~ 前置き ~
雲南省の西に位置する、ミャンマーと国境を接している独特の風土を育んでいる瑞麗へと到着した後に安ホテルへチェックインして、瑞麗江を臨む広場、公園へ観光に行ったりした時の写真や動画、情報等を掲載しています。
位置確認のため、昆明〜大理〜瑞麗のルートを簡単に記載しましたので、よければ参考にして下さい。
瑞麗市の民族構成
まずは百度百科から抜粋した瑞麗市の人口比をメモ。少数民族が43.6%を占めていますが、アバウトな表現ですが実際にはミャンマー人もたくさん住んでいます。また、隣接するMuse(ムセ)から往来する人々もたくさんいます。
【2011年】
| 民族名 | 人口 | 比率 |
|---|---|---|
| 漢族 | 93166 人 | 56.4% |
| 傣族 | 55548 人 | 33.6% |
| 景颇族 | 13677 人 | 8.3% |
| 德昂族 | 1775 人 | 1.1% |
| 傈僳族 | 889 人 | 0.5% |
| 阿昌族 | 239 人 | 0.1% |
| 合計 | 165294 人 | 100% |
【2025年】追加!
| 民族名 | 人口 | 比率 |
|---|---|---|
| 漢族 | 90556 人 | 53.1% |
| 傣族 | 57774 人 | 34.3% |
| 景颇族 | 15837 人 | 9.4% |
| 德昂族 | 1879 人 | 1.1% |
| 傈僳族 | 1370 人 | 0.8% |
| 阿昌族 | 1045 人 | 0.6% |
| 合計 | 168461 人 | 100% |
瑞麗へ到着!瑞麗の南卯街付近の安宿へチェックイン
ここは瑞麗客運站(瑞麗のバスターミナル)がある南卯街という通り。右は南卯街から北に伸びる、ターミナルの目の前にある横丁です。瑞麗は基本的に碁盤目状に道が通っているので、写真のように直線的な道が多いです。
写真のコントラストの鮮やかさから、日差しの強さが分かってもらえるでしょうか? 西寧とはまた違って、直接焼きつけるような日差しと眩しさで、顔や首、手等の露出部分が一気に日焼けしてしまった。
先ほどの南卯街から伸びる横丁にホテルが2つあったのだけど、奥にある1件は1泊100元だったので、南卯街に近い場所のホテルで値段を聞いてみたら、こちらは65元だったので、迷わずチェックイン!
外国人は拒否られて宿探しに時間がかかるかなぁと思っていたので、肩の荷が下りた。しかも予想より安かったし。受付は漢族らしきおばさんで、普通語の訛りもほとんどなくちゃんと通じていた。
トイレとシャワーもちゃんとついてるし、ベッドも綺麗! ただ、受付で水道の水が止まっていて夕方頃まで使えないと言っていたけど、この日はなんと夜の11時頃まで水が出なかったのです。。
宿がすんなり決まったと思ったら予想外の停水で水が使えないというトラブルに見舞われるとは思わなかった。。日本だと意識していない、水資源の大切さを改めて思い知ったのです。。
瑞麗市内の風景を見つつ観光
顔さえ洗えなかったけど、とりあえず荷物を置いて一休み出来たので、早速南国ムード満点の瑞麗の街並を散歩しながら観光。街頭には漢族以外に傣族っぽい人、そして色が黒いミャンマー人をたくさん目にした。
瑞麗の中心部を貫く卯喊路付近の風景をパノラマ撮影してみた。南卯街から2ブロックの場所なのです。
歩道から道路に至るまで無駄に広い。中心部なので、期待した通りネットカフェがあったから入ってみたけど、パスポートを見せると受付の無愛想な漢族のデブ男に手を振られて拒否られた。
道幅がとても広いくて開放的な街並。街路樹が九州や沖縄等の南国でよくみるカナリーヤシっぽい街路樹がたくさん生えていた。ちなみに小学校の頃はこの木の皮を剥いで、「ほうき」にして掃除していたのを思い出した。
洋食レストランと紅島珈琲という喫茶店があった。周辺にはこの土地に住む傣族、もしくはミャンマーの建物を模倣して建てられたらしき商業施設が多数集まっていた。人種も中国人よりミャンマー人?が多くて中国らしくない街だ。
瑞麗江広場で昼食&瑞麗江を眺めてたそがれる
瑞麗江広場は瑞麗の中心部と姐告辺境貿易区、通称「姐告」(ジエガオ)を隔てる瑞麗江に面した場所にあります。
空が曇って来たし疲れたので、タクシーで瑞麗江広場に行く事にした。瑞麗は小さな街なので路線バスがなく、市内だけならば徒歩でも十分目的地へ行けます。
ただし、瑞麗は大別して市の中心部と瑞麗江の対岸に広がる姐告地区とに分かれていて、その間はおおよそ3kmほど離れているため、中心部と姐告を行き来する場合はタクシーに乗車して移動する事になると思います。
また、2011年7月現在、タクシーはメーター制ではなく、実質「一律10元」で統一されていました。
※ 数台止めて料金を確認するも、どのタクシーも値切っても10元で落ち着いたのです。また、姐告との間を往復する専用タクシーもあり、そのタクシーにはフロントガラスの所に「姐告」と手書きのプレートが置かれています。
南国らしくスコールが降ったりやんだりする中、瑞麗江広場へと到着。ちなみにこの時初めて乗車した運転手に後日また会う事になるのです。田舎町だから会う人々が限られて来るため、すぐに顔見知りになってしまうのですw
広場の傍のマンションがミャンマーの建物っぽい。っていうか丸みを帯びた窓などのデザインも含め、ミャンマーの建物そのもの。沸き上がる雲が低くたれ込めていて、それでいてギラギラしていて幻想的だった。
広い道路を渡って瑞麗江広場へと入ってみると、屋台が軒を連ねていたのでここで試しに夕食を食す事にした。 ちなみに写真のオート三輪車がここでは現役で走っています。しかも排気ガスをめちゃくちゃ吐き出しながらw
ここの屋台は全てミャンマー人、もしくは傣族経営のお店だった。特にミャンマー人はこの街の約半数を占める傣族などの少数民族とは見た目が違いますし、何よりも中国語がほとんど出来きないので、すぐに分かりますw
瑞麗江広場の屋台が集まっている場所。傣族らしき人々とミャンマー人達が物静かに食事をしていた。
こちらのお店では涼皮という麺の上に野菜中心のベジタブルな食材を載せて売っていたので食べてみる事にした。
このボリュームで3元!味はピリ辛風味でまぁまぁ。 屋台の人は「3元」以外の中国語がしゃべれないし、周囲の人々もまったく聞き慣れない言葉を話していた。行った事はないけど、何だか東南アジアの国に来た気分だ。
食後は瑞麗江を見るために、広場内にある公園を散歩しながら抜けて行く。ちなみにこの時の時間は18時半過ぎ。
広場内に仏像が安置されている場所、「知青記念碑」があり、漢族、つまり中国人らしき親子がお参りをしていた。中国語をしゃべっていたからそう判断したんだけど、現地の人がしゃべる中国語は結構訛ってますね。。
調べた所、この知青記念碑は、学のある都会の青年を田舎に行かせてそこの貧しい人を再教育する運動をしていた時代、この瑞麗にも上海、北京から二千人程やって来たそうですが、それを記念して建てられた記念碑らしいです。
こちらも瑞麗江広場内にある公園を流れる川。紫外線の影響なのか分からないけど、川面がギラギラしていた。前に掲載している写真と比較してもらうと分かりますが、雲が常に変化していて、全てがダイナミックなのです。
公園内を流れる川岸では漢族らしき観光客が現地の人が竹竿で釣りをしている様子を見ていた。フナ狙いかな?
橋を渡って公園内を流れる川を越えると、瑞麗江と対岸に広がる姐告辺境貿易区、通称「姐告」が見えて来た。
大気の濃さを肌で感じる中、河畔から瑞麗江を眺めやる。くどいけど、とても南国チック!旅行記では写真と動画、つまり視覚、聴覚以外の物が伝えられないのが残念。写真は暗いけど、実際は水面がギラギラしていて眩しかった。
古い橋が見える方角は西なのですが、さらに奥に大きな姐告大橋があり、そこが主幹線になってます。
瑞麗江の中州。初めて来る観光地というか街は新鮮味があっていいですね。とてものどかだし、すっかり気に入ってしまったのです。でも瑞麗はミャンマー貿易の拠点として鉄道建設が決まってるから、今後は見違えるように大いに発展するのでしょうか? まぁ瑞麗だけではなくラオスや河口などをつなぐ鉄道建設の準備も進んでいるようですが。
お金があれば貿易で潤いそうな関連株や不動産でも買いたいですが、そんな事は夢のまた夢なのですw
公園沿いの大通りでは草刈りをしている麦わら帽子を被った、南国ムード100%の人達がいたw 彼らが草を刈り取った後を見てみると、これまた南国チックな広い葉っぱの植物が生えていた。イモの葉っぱみたいだ。。
瑞麗の北、安ホテル周辺を散歩&観光
歩いて戻る事も出来たけど、疲れていたのでタクシーでバスターミナルと宿泊している安ホテルがある南卯街(中国語読みではナンマオジエ!) へと戻って来て、百貨店で水やカシューナッツ等を購入。
品揃えは中国の一般的なデパートとさほど変わらず。昔と違ってどんな辺境でも都会と同様の物が、同様の値段で売られるようになったのですねぇ~。
ネットカフェがあったので入店して目一杯の愛嬌を振りまきつつパスポートを見せるも、やはり漢族の受付の男にはどうでもいい事の様で、無愛想な顔をされて拒否られるw 長期滞在するなら公衆無線LAN加入は必須だな。。
ちなみにここは南卯街に直接面しているのではなく、狭い入口をくぐって中に入った場所にあります。出入口が制限されているので泥棒対策になっているようですね。こういう作りの建物を瑞麗ではよく目にしました。
一端部屋に戻りシャワーを浴びようとするも、まだ水が来ていなかった。。手を洗う事も出来ないし、仕方がないのでミネラルウォーターで手や顔を洗い、うがいをして安ホテル周辺を歩いてみる事にした。
ここは中国内のブランドの服飾を販売している一画。右は南卯街とその北側の瑞麗旅游歩行街(瑞麗の歩行者天国)の間にある商店街。見た感じ、長期間借り主がいなくて荒れ果てている様子だった。
ここが瑞麗旅游歩行街(瑞麗の歩行者天国)の正面。この北側はミャンマー人の居住区?らしく、ミャンマー人がたくさん歩いていた。お店は高価な宝石類や時計、貴金属類を販売しているお店が多かったです。
珠宝、つまり宝石類を使用した装飾品等を販売しているお店が多いのだけど、その販売している物は全て本物で、瑞麗市としてしっかりと監視をしているという趣旨の事が書かれている看板が横の方にあった。
バイクの二人乗りが異様に多い。。この周辺を歩いていると中国語がしゃべれないミャンマー人が僕の方を見て腕を叩く仕草をして来たけど意味不明なのでスルーw もしかして麻薬の売人だったのだろうか?
ちなみに中国ではヘロインの所持は最高で死刑。覚せい剤やヘロインは依存性が強く、一度でも使用すると抜けられないらしく、また、精神や脳の神経繊維を破壊しているそうです。
さらに雲南省の状況をネットで調べると、公安が特に若者の愛用者撲滅に力を入れている様ですね。
検問所等にいるプロの公安が常用者を見抜けない訳がありませんし、何より自身の身体、精神を破壊するので興味本位で試用するのはやめるべきだと思います。

漢族、傣族、ミャンマー人、よく分からない民族が入り乱れている。夜は歩きたくないと思った。。
歩天の北側には高級車がずらりと並ぶ一画があった。商店のオーナーが住むマンション群でしょうか? 翡翠等、高価な品を販売しているお店を覗くと珊瑚等の置物も売られていた。
最近は日本の領海で珊瑚を密猟している事が話題になっていたけど、それらの品がこういう場所で売られているのでしょうか?ちなみに時間は20時20分頃です。
ミャンマー人が屋台で炭火で焼いた串焼きを売っていたけどお腹が空いてなかったので何も買わず。
夜21時半頃になっても水が出ないので今度は南卯街の北側ではなく東南側へを散歩してみる事にした。ここは卯喊路の東側。ここにもネットカフェがあったので入店するも、パスポートを出すとやはり拒否られた。
通り沿いには食堂や商店が軒を連ねていて、地元民達が夕食を食べたり飲んだりしながら談笑していた。
ついでに安宿があるかどうか探してみた。招待所という中国人向けの安宿がちらほらあり、また、一泊100元程度の賓館や商務賓館(ビジネスホテル)が数件あった。左は賓館の隣で撮った写真。右は南卯街の安ホテルの近く。
ここは南卯街のバスターミナル&安ホテル付近。近くにもう一件ネットカフェがあったのでダメ元で入ってみると、受付の若い女と男の従業員一同の興味を引いて、なぜか英語でここに来た理由等を色々と聞かれた。
中国語で観光に来た事などを話した後、何時もの如く適当な身分証で登録してネットをさせてもらえたのですw
一時間後に安ホテルへ戻ると、受付の人が「水が出て来たわよ~」とうれしそうに教えてくれたので、さっそく部屋に戻ってシャワーを浴びて、下着類を手洗いで洗濯。ゆっくりと寝る事が出来たのです。
雲南旅行記@大理~瑞麗へ高速バスで移動した時のまとめ動画
雲南旅行記、大理からミャンマーと国境を接する瑞麗へ高速バスで移動した時のまとめ動画です。
2011年の中国旅行記リンク
- ①上海観光
- ②上海~西安寝台バス
- ③西安観光・大雁塔
- ④西安バスツアー、驪山他
- ⑤西安バスツアー、始皇帝陵他
- ⑥世界園芸博覧会&高鉄・三門峡
- ⑦三門峡&黄河第一ダム
- ⑧西安&回民一条街・列車の旅
- ⑨西寧観光・南山寺
- ➉西寧植物園&博物館・美食街
- ⑪西寧バス観光ツアー①
- ⑫西寧バス観光ツアー②
- ⑬寝台列車で西寧〜成都へ
- ⑭都江堰観光
- ⑮成都・黄龙溪
- ⑯成都観光・錦里他
- ⑰昭覚寺・成都動物園
- ⑱成都の携帯市場&寝台バスで昆明へ
- ⑲昆明~大理列車の旅・大理古城
- ⑳大理観光
- ㉑大理〜瑞麗バスの旅・観光
- ㉒瑞麗姐告・ミャンマーMuse(ムセ)観光
- ㉓瑞麗〜大理・下関〜昆明バスの旅
- ㉔昆明観光
- ㉕昆明〜北京移動
- ㉖北京・盧溝橋、西単観光&帰国









































































































































