西安バスツアー、驪山他
西安観光旅行記。西安駅からバスツアーで驪山、世界八大奇跡館、鴻門宴、兵馬俑のある秦始皇帝陵博物院等を観光、旅行した時の写真と動画、旅行記を掲載しています。
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2011年 ~ 西安観光旅行記2、バスツアーで驪山、鴻門宴、世界八大奇跡館、始皇帝陵他へ ~
ここでは西安駅からツアーバスで驪山、鴻門宴、世界八大奇跡館、兵馬俑のある秦始皇帝陵博物院等へ観光に行った時の写真や旅行記を掲載。
西安観光、ツアーバスで驪山、世界八大奇跡館、鴻門宴、兵馬俑のある秦始皇帝陵博物院等を観光
西安駅周辺を観察し、バスツアーを探して始皇帝陵と兵馬俑のある秦始皇帝陵博物院まで行く事にしたけど、目的地までに数ヶ所どうでもいい****観光地へ寄りつつ行く事になりましたw
まぁこれはどこのバスツアーも同じなのですが、もしその場所に行きたくなければバスに乗ったままでもかまいません。僕は西安へ来る機会は少ないと思ったので、お金はかかるけどバスを降りて秦始皇帝陵博物院以外の観光地も観光しました。
写真や動画は主にSONYのHX9Vというコンデジを使用しています。
コンデジなのに動画撮影時の手ぶれ補正が神レベルなのと、デジイチみたいに重くなく、移動時の負担軽減になるので思い切って写真の画質を犠牲にしてHX9Vを選んだ次第なのです。
※ たまにdocomoのSH-03Cも使って撮影した写真・動画もあります。
西安駅からバスツアーで西安日帰り観光に行ってみた
朝、付近の回族が経営している食堂に行って、シンプルに豆乳と豆腐脳という料理を食べたのだけど、なんと、噂の下水油(下水を処理して油を抽出した恐ろしい油)や低品質、偽物の調味料を使った、もしくはうわさの化学物質で作った危険な料理を数口だけとはいえ、食してしまったのです。
もちろんちゃんとどこかの機関や食品会社で成分を調べてもらった訳ではないのであくまでも 「思い込み、想像の域」を出ないのだけど、全く味がしない吐き気がする豆乳と、頭にガツーンと刺激が来て吐き出したくなる豆腐なんて、中国で今まで食べて来た中で初めてなので、
「じゃぁ何でこんな味の豆乳と豆腐があるのか?」
という問題を考えた時に、「下水油」や「危険な調味料」、「化学物質で作った危険な食品」というニュースが思い浮かび、また、「ローカルな小さな食堂」という状況と、これから観光に行くのだけど、頭の後頭部が痛くなり気分が悪くなったりしたのでそうなのではないかと思ったのです。
もちろん数口で止めてすぐに出ました。もし旅行中に「違和感のある食事」に当たった時はもったいないとか考えずに食べるのを止めてそのお店を出ましょう。健康や命に関わる問題ですからw
西安駅の近くの城壁、尚倫門の付近でタクシーを降ろされる。西安駅前まで車は入れないのです。朝食を食べ直したかったので尚倫門前を尚勤門方向へと進む。西安駅とは反対方向に歩いたのですこし遠回りしてしまったのです。
西安の城壁、尚勤門の付近。結局食堂、レストランの類いがなかったので、食品&雑貨を売っている小さなお店で豆類とパン、水等を購入して食した。実は履いている靴がホーキンスの汗で蒸れないスポーツシューズだったため、朝からずっと雨が降っていたのだけど、雨水が足底から入って来て猛烈に気持ち悪かった。。
日本の道路とは違い水たまりだらけでさけるのが難しく、普通の靴だとしても歩きにくいのです。
西安の城壁、尚勤門の付近をHX9Vでパノラマ写真を撮影。どこまでも続く城壁を普段歩かない人間が見て何か感じる物があるとすれば、「疲労」と「絶望」しか感じる事が出来ないのではないでしょうかww
降りしきる雨の中を西安駅方面へ進む。この辺はもう西安駅です。城壁の下は民工や列車の乗車待ちの人達が雨宿りしていた。それにしても道の至る所に水たまりがあり、汚染物質や人民達の汚らしい唾のエキスがしみ込んだ水が足裏を濡らしているのかと思うとぞっとしてすごく憂鬱な気分でした。
西安駅をHX9Vでパノラマ写真を撮影。え?本来なら、「HX9Vでパノラマ撮影した西安駅の写真」
って書くべきだって?いやいや、世の中にはSEO対策って言う物がありまして、おかしな日本語が出てくる時は誤字でない限りそういう実験的な事をしているのです。
とりあえず西安市内や周辺、始皇帝陵等を観光するツアーバスがあり、始皇帝陵へのツアーはバス代がどこも往復30〜40元程度だという事を昨日確認していたので、西安駅の列車の切符売り場を覗いてみる事に。
はい。特に代り映えのない至極普通の中国鉄道の切符売り場でしたww
ちなみに西安からラサへ行く寝台列車のチケットがあるかどうか聞いてみたら、10日後まで、つまりここで予約して買える全ての期間のチケットが売り切れでした。
西安の長距離バスターミナル、西安汽車站は西安駅を背にして、右斜め向かいの方向にある。城壁の反対側です。
西安の長距離バスターミナルの前。客引きがたくさんいてしつこかった。長距離バス、寝台バスに関しては二度と客引きからは切符は買わないと誓ったばかりなのだけど、もしかしてチベットのラサ行きの寝台バスもあるのではと思い、聞いてみた。聞くだけ、言うだけならタダですからw 数名に確認した所、ラサ方面へ行く寝台バスは蘭州から出ているという回答と、値段は650元程度という情報を仕入れる事に成功。
西安駅周辺で始皇帝陵へ行くバスの客引きをしていた人がいて、往復の値段が30元だというのでついて行った。いきなり誓いを破ったけど、長距離バスではないし、黒車独特のチンピラ風味な雰囲気もなくガイドもいたので、「まぁまた騙されたら旅行記のネタにすればいいや」と思いつつ乗ってみた。ぶっちゃけ「これ以上足底を未知の汚染物質が溶け込んでいるであろう水たまりの水に浸したくない」、という思いが正常な判断を狂わせただけなのですがw
始皇帝陵へと向かう観光バスの内部。観光客はまばらですね。一番前の席に座りました。
ガイドから当ツアーの注意事項や説明を受ける。始皇帝陵以外の観光地へも行くけど、チケットを買う時に並ばなければいけないので、この場で最初にお金を徴収して代行するのでツアーの人は並ばずに入れる事や、行きたくない場所へは行かずにバスに乗っててもOKという事、行かなかった所の代金は最後に返金する事等を伝えられる。
基本的に中国の観光地へ行くツアーバスは目的地以外の場所にも立寄りますので、そのつもりで。
西安の驪山に到着&観光
驪山という西安の観光地へ到着。驪山は周の時代から皇帝が周遊に来る場所だったそうで、これは見るべきだろうと思いバスを降りたのです。ってかツアーで訪れた全ての観光地見たけどねw だって来る機会少ないから。
驪山の麓から山腹までケーブルカーで移動する。雨で水滴がついて景色がよく見えないので窓を開ける。窓が開けられて写真が撮れた事で乗り込んだ乗客一同から歓声が上がるww ちなみにこのケーブルカーに乗った南昌という場所から観光に来ていた大学生二人と明日も一緒に観光に行ったのです。詳細は後半で。
周囲は霧に包まれているので、森も奥の方は全く見えない。だけど空気が冷たくて清々しい。森林浴が出来るとは思っても見なかった。今回はおおざっぱにしか行き先を決めていない旅行&観光なのです。
山腹へ到着した所。売店と食堂があった。霧が出ているため遠方は見えないけど、霧がひんやりとした空気を運び、かつ、周りが森なので空気がとても新鮮。
晴れだったら西安市内や付近を見渡せるであろう展望台をHX9Vで撮影したパノラマ写真。足下の水たまりが西安駅前などの水たまりより断然綺麗なので、足を靴ごと突っ込んで必死に洗浄しましたw
足を濡らしている水がきれいになり気分的に楽になった所で、気持ちも新たに驪山の山の中へと観光に向かう。
西安の観光名所、驪山にある休憩所兼食堂をHX9Vでパノラマ撮影。森林浴が出来る観光地に来れるとは。。
雨と霧と木々があるおかげで涼しくて美味しい空気が満たされていた。散歩が好きな人は普通にこの驪山だけを一日観光しててもいいのではないかと思った。鎌倉の山道を散歩している感じだと言えば分かるでしょうか?
とりあえず驪山のガイドと一緒に山を歩いて行く。僕らが乗ったバス以外のツアー客が1団体いたので彼らとも一緒に行動する。道が濡れて滑りやすかったので注意が必要でした。
何やら驪山の観光スポットの一つへと到着。このHX9Vで撮影したパノラマ写真の左端に写っている皂角树と呼ばれる、主に農民が石けんの材料として使っていた木が見所の一つなようです。
日付メモのため、SH-03Cと皂角树を撮影。日付メモというか、よくブログで人形やキャラクター等を置いて、「ここへ来た」、という証拠的な写真を撮っているけど、そんな感じなのですw
これは明の詩人が書いた詩のようです。驪山の夕焼けがいかに美しさかを歌ったもの。残念ですが、夕焼けではなく霧に包まれた森くらいしか見えませんでしたけど。。
驪山にはこういう休憩所&見晴し台のような場所が所々にあるけど、ガイドの後について観光してるのでゆっくりする事も出来ず、写真だけ撮影してた。 右の写真は驪山晩照の説明。簡潔に説明すると、ある特定の条件の時に太陽が沈む時、緑の輪っかが出来て驪山が赤く染まると言うような説明が書かれている。中国の八大景観の内の一つだそうです。
驪山の舗装された山道を更に歩いて行く。木々に囲まれて清々しいです。
驪山の道ばたに建てられていた案内板。驪山は名前の通り山全体が観光地なのでとても広いです。マーガレットみたいな花が咲いていたのでなんとなく撮影。
ツアーの人全員カメラ持ち。T字路に石畳ときれいに舗装された階段があったけど、登らずに真直ぐ進んだ。
木々の間を縫って更に進む。くどいけど空気が新鮮で美味しいです。
食堂や小さい商店等がある場所へ到着。この滝の中に仏像が安置されている「驪山霊泉」と書かれている場所を写真撮影するには5元必要です。デジカメを渡して写真を撮ってもらいました。 側には西安市内見渡せる見晴し台もあるけど、雨と霧に閉ざされて何も見えず。。
他の団体客はここで小休憩。先にある驪山の観光スポットで落ち合う事に。道を下って行くのだけど、勾配が険しくなり何度も足を滑らせそうになった。 っていうかロープウェイで上った分降りる事になるのですw
本来ならこういう休憩所&見晴し台でお菓子でも食べたい所だけど、ツアーなので写真を撮って先に進む。
絵柄の意味は分からないけれど、一様この日月亭の柱に描かれている絵柄は印刷ではなく塗装をしているw
この岩の文字の意味は、「困難や逆境の中で支柱と同じように中心となる強い人間は歴史に名を残す」とでも言うような意味です。
この兵諌亭は1946年、黄埔軍校七分校の仕官募集のために建てられた建物で、元の名前を正気亭と言ったそうです。さらに、いわゆる解放後に、1936年に蒋介石が捉えられた西安事件を踏まえて「捉蒋亭」と変わり、1986年にはこの「西安事件50周年」を前にして、今の「兵諌亭」という名前に変わったそうです。 この何気ない場所も歴史的な背景がある場所なので、兵馬俑を観光するツアー客達が写真をこぞって撮っていた。
西安にある驪山の観光スポットの一つ、兵諌亭から見た驪山の風景。霧がかかってる風景は見ていて清々しかった。
ここの隣には蒋介石が張学良、楊虎の奇襲から逃れた時に隠れた場所がありました。ちょうど傘をさしている人の上辺りの場所の岩陰に身を潜めていたそうです。「西安事件」として歴史に残っている事件です。
西安にある驪山の観光スポットの一つ、兵諌亭付近をHX9Vでパノラマ撮影した写真です。
兵諌亭の説明書き。右は龍の口から水が流れるレリーフと大理石製っぽい水受け。
どうやら最短ルートでバスの停まっている駐車場まで下っているらしい。小雨が降る風情ある風景の中を進む。
土産物屋や食堂兼売店などがある場所。側には軍服を着て写真撮影が出来るブースがあり、順番待ちをしていた。
写真の旗は国民党の物ですね。そこそこ当時の雰囲気が出ているw こんな感じで西安の観光名所の一つである驪山の観光は終了しました。
2011年の中国旅行記リンク
- ①上海観光
- ②上海~西安寝台バス
- ③西安観光・大雁塔
- ④西安バスツアー、驪山他
- ⑤西安バスツアー、始皇帝陵他
- ⑥世界園芸博覧会&高鉄・三門峡
- ⑦三門峡&黄河第一ダム
- ⑧西安&回民一条街・列車の旅
- ⑨西寧観光・南山寺
- ➉西寧植物園&博物館・美食街
- ⑪西寧バス観光ツアー①
- ⑫西寧バス観光ツアー②
- ⑬寝台列車で西寧〜成都へ
- ⑭都江堰観光
- ⑮成都・黄龙溪
- ⑯成都観光・錦里他
- ⑰昭覚寺・成都動物園
- ⑱成都の携帯市場&寝台バスで昆明へ
- ⑲昆明~大理列車の旅・大理古城
- ⑳大理観光
- ㉑大理〜瑞麗バスの旅・観光
- ㉒瑞麗姐告・ミャンマーMuse(ムセ)観光
- ㉓瑞麗〜大理・下関〜昆明バスの旅
- ㉔昆明観光
- ㉕昆明〜北京移動
- ㉖北京・盧溝橋、西単観光&帰国




































































