杭州・紹興観光
2014年3月、杭州・紹興へ一泊二日の観光ツアーへ行った時の写真と動画、情報、旅行記を掲載しています。
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2014年3月。杭州・紹興観光ツアー編1(杭州観光)
南宋時代の面影が強く残る杭州と、「魯迅の里」、「黄酒の里」、「書道の里」と称される紹興へ1泊2日の観光ツアーへ行った時の写真と動画、情報を掲載しているメモ書きブログです。
杭州・紹興観光ツアー1日目@杭州観光ツアー!
初日は上海から杭州へ移動し、西湖→銭塘江付近の望江楼で昼食→絹製品売り場→西湖龍井茶の産地→黄龍洞の順で観光し、終了しました。ツアーなので一つ一つの観光地をゆっくり観光する事が出来なかったのが心残りでした。
写真と動画はSH-12CとN-05E、つまりスマホを使用して撮影してます。
因みにスマホでも十分だと思っていたのだけど、全然ダメダメだった。。起動して撮影までの時間がかかるのは分かってたけど、実際車窓風景や歩きながら撮影しているとピントが中々合わないし、静止していても合わない場面が多々あったし、何より動画撮影時にピントがぶれまくるし手振れが醜いし、何度いいと思えた場面を撮り逃した事かと、残念で仕方なかったですね。
※Xperiaだとよりまともな写真が撮れたと思うけど、折り畳みが捨てがたかったのでN-05Eを買ったのだけど、今思うとXperiaにしとくべきだったかなぁと若干後悔している所なのです。動作ももっさりしすぎてるし lol
上海から杭州へ向けて出発
ツアー当日、上海駅前のホテル前で観光ツアーのバスを待つ為にタクシーで移動して来た。因みにツアーはネットで情報や価格を調べてはいたものの、たまたま立ち寄った上海駅傍にある旅行会社でも確認したところ、値段が大して変わらなかった事と直ぐに申し込めた事もあり、その旅行会社のツアーに参加する事にしたのです。
早朝の上海駅前。今回は時間との兼ね合いで文章をかなり単純化してうぷしています。右が待ち合わせ場所のホテル。
会社の人と一緒に行ったのですが、集合時間に間に合わなかった為、人民広場で落ち合う事になったのです。
上海駅から人民広場までは左の写真に写っているワゴン車で移動し、右の高速バスに乗り換えて、更に別のホテル前で客を拾いつつ移動。初めての1泊2日のツアーなので、緊張とワクワク感が交錯していたね。
高速バスの中の様子。最後に拾ったツアー客のいるホテル前で小休憩。くどいですが、今回は時間の都合もあるため、文章をすごく簡略していますので、必要最低限の説明と何よりも写真をメインに見て雰囲気を感じて頂けたらいいなと思います。
上海から杭州へ向かう高速道路から見た車窓風景。河と農地と小運河が入り混じる風景がしばし続いています。
途中トイレ休憩を挟んだのだけど、ドライブスルーなのに売店がなかった。日本の「道の駅」っぽいドライブスルーもあるけれど、まだまだその概念は浸透していないようです。ってか浸透させようという気がないのかも知れない。
しばし高速バスから撮影した杭州の車窓風景をご覧下さい~。因みに移動中はガイドさんが自己紹介と、ツアーの注意点等を皆に説明していました。ツアー客は1日目が杭州で2日目が紹興や蘇州、その他の街へ行く組に分かれていました。
バスの中ではガイドさんが杭州の街路樹は上海の10倍あるという事や、杭州は観光都市なので、無料Wi-Fiが使える場所がたくさんあり、また、交通カードで自転車でサイクリングが自由に出来る事等を説明していましたが、自転車に関しては3万台以上あり、世界で1番レンタル自転車が普及している都市だと言っていました。裏は取ってませんw 暇なら調べてね!
杭州・西湖へ到着、そして西湖遊覧&散歩ツアー
バスが無事に西湖へと到着。到着と同時にガイドの方が自分から離れないようにとの指示と、離れた場合の連絡先等を確認し、移動開始!ガイドさんが熱心に杭州について語っていましたが、西湖の歴史案内ではなく、周辺のマンションは素晴らしく値段が高いという事をしきりに説明していましたね。
ガイドさんについて西湖の遊覧船乗り場へと向かう。良く晴れてて気持ちのいい陽気でした。
蘇堤の碑文。詩人としても有名な蘇軾、(蘇東坡)が役人時代に造った橋で、ランドマーク的な橋の一つです。今回のツアーでは行かなかったので、次回来た時にはニコ生でもしながらのんびり歩いてみようと思います。
※最近ニコ生をテスト放送程度だけど始めたのです。5月以降たまに外配信をしようと思います!
西湖を岸から眺める暇もなく遊覧船へ乗船させられました。テンポが速すぎるw 右が船内の様子。
しばし、N-05EとSH-12Cで撮影した杭州の西湖の風景をご覧下さい♪ 今回は時間の関係で文章は簡潔にしてます。
杭州の西湖のランドマーク的存在、雷峰塔を眺めつ接岸し、クルーズは終了しました。
大よそ35分程度の遊覧が終了し、今度は西湖の湖岸をガイドに連れ添って歩いて行く。柳が至る所で見られ、前回来た時に見た詩、「エメラルド色の柳が~」の一節を思い出した。
花港観魚という、西湖十景にも入っている風光明媚な場所を観光。透明度の高い水が流れている。もう中国でこういう綺麗な川、水の流れを見ても驚かないわw 少なくとも南方は山も水源も多いから当然多くの清流があるはずだし。
旅行記の記事をやばいぐらいに手抜きしてるけど、しばし花港観魚付近の風景をご覧下さい(;><)
トイレ休憩の後、きれいな水が湛えられている場所、紅魚池へ到着したので記念撮影。因みにこのかぶってる帽子は何年も使ってたけど、毛玉が醜くなって来たのでこのツアー旅行の後捨てました。
西湖、花港観魚の紅魚池に掛かる橋を渡り、花港公園へと向かう。昔のままの姿ではなく、1960年代以降に整備されて綺麗になった場所。因みにガイドが昔は西湖の観光地点は入場料を取ってたけど今は全て無料だと言ってた。
花港公園の景観地へ到着。ここで30分程度自由散策の時間が与えられた為、ぶらぶら散歩する事にした。
杭州の西湖の花港公園は観光客でごった返していたので落着けない。とりあえず記念撮影。
鯉なのかフナなのか分からないけどとにかく魚影が濃いのが印象的だった。景色だけ見ると長閑ですねw
杭州の西湖周辺、花港公園の紅魚池に植えられている柳を何となく撮影。
池の周辺に売店があり、串豆腐が売っていたので試しに食してみる事にした。厚揚げ豆腐の小型版って感じで個人的には美味しいと思った。それにしても中国に来てから豆腐製品以外だと、CoCoというチェーン店のミルクティーが美味くてお腹を下す事もないのでよく飲んでいるのです。魚はやっぱ怖いのであまり食べてないのです。
売店の前に記念硬貨の販売機があったので撮影。キティー等ご当地キャラのグッズだったら買ったかもw
花港公園でみたガジュマルらしき木。とりあえず池沿いに歩いて行く事にした。
印影亭という、30分後に他のツアー客達と待ち合わせに指定された場所に到着。しばし風景写真をご覧下さい♪
先ほどの印影亭でツアー客達、ガイドさんと合流し、移動。時間があれば西湖周辺だけで1日かけて観光したいね!
池を回って、来た時とは別の場所でバスに乗り昼食の為に移動。これにて今回の西湖観光は終了したのです。
杭州西湖付近、望江楼にて昼食
杭州の銭塘江付近にある望江楼に到着。ここで昼食を食す事になったのです。
1つのテーブルで9人。まるで餌付けされているようで全く美味しいとは思えなかった。評価サイトを見ても圧倒的に悪い評価をつけている人が多かったね。因みにお勧めは東坡肉だったけど、もちろん食べませんでしたw
久々に魚を食したけど泥臭くて食べれた物じゃなかった。やっぱ中国で川魚を食べるのは止めようと思ったのです。
食後、時間があったので銭塘江を見る事にした。ガイドさん曰く、旧暦の8月18日の大潮は杭州で潮の逆流現象が見れ、去年は72万人が潮の逆流現象を見に来たそうです。そういえばTVで何回か見た事があるのを思い出した。
銭塘江の風景。個人的にはアマゾン川のポロロッカを見たいけど、機会があれば近いのでその日に杭州に来れたら来て撮影しようと思います! あと新疆ウイグル、崑崙山の雪解け水が砂漠を流れて来る瞬間も見たいですなぁ。。
杭州の銭塘江付近にある望江楼付近の風景。次回はレンタル自転車で西湖周辺を回りたいですなぁ。
杭州絹展という絹製品を販売している場所へ立ち寄る
食後、中国のツアーでお決まりのパターンへ突入!シルク製の布団や服、お土産を購入出来るシルク展なる場所へ連れて来られたのです。まぁ地域によっては団体客を連れて来て買物をさせる事を禁止しているという新聞記事を目にしますけどね。
ガイドさんから一通りシルクロードについての説明を受けている場面ですw
蚕から取り出した繭は弾力があり、かなり強いという事を説明する為に実演していた。
蚕の種類の説明をしている写真。覚えてないけど、既に絶滅した種類もいるとガイドさんが言っていましたね。あと、街で売られている10元程度のシルクのハンカチーフは、切れ端と同じなので買う価値がないと言っていた。
布団の実演販売をしている場所です。右もシルク製の布団の実演販売ですが、市販品の2割以上が偽物だけど、本物はライターで短時間だと炙っても燃えないという事を強調していました。
2階ではシルクの服や下着等の製品が売られてた。まぁデザインが気に入らないのばかりだったので買わなかったけど。
一階では西湖、杭州の特産品が売られていました。変な日本語が書かれたビスケットが気になったので撮影w
西湖産のレンコンの片栗粉は有名なのですが、2社しか作ってないので他は産地が別だと言っていたけど、ネットで調べたら西湖産を謳うレンコンの片栗粉が多数の会社から売られているので、どれが本物の会社か分からないw
外では西湖産のレンコンの片栗粉を5元で売っていたので試しに飲んでみた。甘い香りが特徴的でしたね。
杭州西湖龍井茶の産地にてお茶を飲む
シルク展の後、今度は西湖龍井茶という中国緑茶の産地へと向かう為に移動。西湖龍井茶は「獅」、「龍」、「雲」、「虎」、「梅」の5種類が本物で、龍井茶とは分かれているとガイドから説明を受ける。まぁどちらも杭州が産地なのですけどね。
お茶が試飲出来る場所へ到着。もちろん購入も可能ですw 周辺の景色が良くてすごく落ち着ける場所でした。
龍井茶は摘んだ茶葉を機械ではなく手作業で炒るのが特徴ですが、その炒る為の器具です。ツアー客以外の観光客が結構いたのが以外だった。外に観光バスが止まってなかったしガイドらしき人もいないので、ツアー客ではないと思ったのです。
西湖龍井茶の飲み方を説明していたのでメモ書きした。簡潔に書くと、「急須に入れて蓋はNG」「透明のグラスで3回飲むべし!」「茶葉は捨てずに食べましょう!」という事なので、「ふたダメ3回食して終了」という感じで覚えたw
西湖龍井茶を飲みつつ窓から見えているお茶畑が広がるのどかな景色を眺めつつ、撮影。因みに西湖龍井茶は茶葉の色が緑ではなく、多少黄味がかった色の物が美味しいそうです。
因みにこの時期は新茶葉が摘める時期でなので、結構な人数のツアー客が新茶の西湖龍井茶(品種はメモしてないので不明w)を購入していた。その他お茶カテキンの錠剤や茶葉を詰めた枕等も売っていました。
しばし時間があったので外を散歩しつつ景色を眺める事にした。山とお茶畑が視覚的に心地よかったです。
お茶っ葉を間近に見てみる。実はこのツアーの後にまた再度杭州に日帰りで「新茶摘みツアー」で来たので、西湖龍井茶については次回、より詳しく旅行記に記載しようと思います。
西湖龍井茶の産地から杭州の名勝、黄龍洞へ移動
杭州、西湖龍井茶の産地の車窓風景を右手に眺めながら、本日最後の観光地である黄龍洞へと向かう。
茶葉を全て手作業で摘んで炒って製品に仕上げてるのは分かったけど、味に拘ってるからなのか、それともブランドの価値を保つ為の大人の事情によるものなのか、その「理由」がよく分からないw
移動風景をまったりとご覧下さい。くどいですが、今回は時間の関係で超手抜き旅行記となってますw
杭州の観光名所、黄龍洞を散歩する
黄龍洞へ到着!ここは杭州の観光名所の一つで、滝と自然環境、廟があるのが特徴の場所で、洞窟はありませんw
百度百科の説明を簡潔に書くと、近くの紫雲洞に老いた竜と子供の竜が住んでいて、老いた竜がいたずら心を起こし杭州を焼き払おうとしたところ、子供の竜が意を決し紫雲洞に水を注ぎ老いた竜をやっつけたが、その戦いの中で子供の竜も命尽き、人々が涙を流して葬儀をした際にその涙が子供の竜の心に染み、口から流れ出て滝になったので、「記念」に黄龍の頭を飾ったのがここの始まり的な事が書かれている。
宋の時代から清までは仏教の聖地とも書かれています。
「記念」に黄龍の頭を飾るという考え方が理解出来ないのだけど、まぁ架空の物語そのものか、とある皇帝を龍と置き換えて言い伝えた物語なのか、どちらにしても全く興味がありませんねw
ここは洞窟があるわけではなく自然環境がいいだけの場所だとガイドが言っていたので、写真で雰囲気だけ掴んで下さいw
右は投げ銭をして、入ると「縁」が結ばれる場所なのだけど、見ている間入った人はいなかった。不吉な場所ですNe!
木々生い茂る清清しい空気の中、上方へ歩いて行くと、黄龍洞の滝の付近に休憩所とお廟があった。周囲の環境に溶け込んでいい雰囲気だ。僕は杭州の鎌倉っぽい雰囲気がすごく好きになりました。
奥のお廟というか祠も気になったので入って見る事にした。蝋燭が灯ってて妙に陰鬱な雰囲気だった。
人工っぽい奇岩が目についたので撮影。とにかく緑が多く、散歩するにはいい場所だなとは思った。それだけだけどねw
黄龍洞の見所である滝(小黄龍)へと到着。ぶっちゃけ九州・四国の自然環境に親しんでいた身としてはありふれた滝としか感じなかったので、全く感銘を受けなかった。
まぁ中国の都市部で身近に森林浴的な散歩が出来るのは貴重だと思うけど。
黄龍洞の滝(小黄龍)の滝壺。傍で涼んだりまったり休憩出来るような場所ではないのがいただけない!皆写真撮影して次の人に場所を譲っていく感じで全く面白みがなかった。そういう場所ですw
集合時間が迫ってたので滝を見た後そそくさと集合場所へ戻り、宿へ向かう為に車をまたされつつ黄龍洞の観光は終了~
杭州にてトラブル付の初宿泊と、夜の河坊街歩行者天国散歩
今日のツアーで紹興行の人は僕ら2人だけで、別のツアーから別の2人を乗せて乗用車は宿へ出発。途中ワゴン車へ乗り換えて更に数名乗車して来た。そして宿泊先の宿に到着したのだけど、何と土壇場で「外人は宿泊不可」だと言われたw
左はその宿泊を断られた宿付近の風景。ツアーの引率者と旅行会社に電話し、結局右のホテルに+50元で宿泊する事になった。ここは中国。怒る事の無意味さを悟ってるので、建設的に50元だけの出費でいいホテルに泊まれたと思う事にしたw
宿泊したホテルの部屋。因みに受付がなぜか「ビックサイズベッドが1つある部屋でいい?」って何度もにやにやしながら聞いて来たんだよね。もしかして**「ぅほうほ!」**って思われたのか?
男2人で一つのベッドで寝るとかどんな罰ゲームだよとw
宿に落ち着いた後、タクシーで南宋時代の面影を残している鼓楼界隈へと到着。夜の望仙楼と鼓楼も昼間とは違う華やかさがあって綺麗です。ほぼ一年ぶりに来たのです~
杭州、夜の南宋卸街(中山中路)を散歩する。去年と比べて特に変化も見られないけど、夜の街は初めてなので新鮮だった。
杭州で初夜散歩、河坊街(歩行者天国)の様子。店舗は以前とほぼ同じままだと感じた。
忠義亭も去年と同じ場所で同じように鎮座いしていたw てか去年関羽が財神(金銭を司る神)だという事を後日知った。
河坊街(歩行者天国)の横丁にあった食堂で、皮蛋と地元料理の豆腐料理を食す。ほのかな甘みとあっさりとした味付けて食べやすかったです。その他には定番の卵とトマト炒め、野菜料理等を食したのです。
因みに河坊街(歩行者天国)には入口周辺以外に食堂がなくて、横丁か並行している高銀街に食堂が並んでます。
去年と同様に木々の生い茂る吴山に聳える名勝城隍閣を仰ぎ見る。ライトアップが綺麗だったので行ってみようと思ったけど、疲れていたので戻る事にした。なので、夜の西湖へ行くのも次回に後回しになったのですw
以前にも寄った重逢という雑貨屋。ここでブレスレットを購入し、ツアー第一日目の杭州観光は終了したのです~。
※ くどいですが、時間が無い関係で、今回の旅行記はかなり簡略化して書いてます。



















































































































































































































