蘭州観光1、黄河鉄橋・白塔山公園
蘭州観光1、黄河に架かる黄河第一橋(鉄橋・中山橋)と白塔山公園を観光した時の写真と動画、旅行記を掲載しています。
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2015年8月30日、蘭州の黄河第一橋(鉄橋・中山橋)と白塔山公園観光
蘭州到着の翌日、蘭州のランドマーク的存在、黄河第一橋(鉄橋、中山橋)から白塔山公園へ散歩、観光し、黄河を高速艇でクルージング後、黄河のほとりを黄河母親まで散歩した時の写真と動画、旅行記を2ページに渡り掲載してます。
ここでは黄河第一橋と白塔山公園を散歩、観光した時までの旅行記を掲載しています。
先ずは黄河第一橋(鉄橋・中山橋)と白塔山公園を観光
甘粛省の省都、蘭州といえば、街の北側を流れる黄河が有名ですが、実際に目の前で見て観光というか散歩したのは今回が初めてでした。 また、地元民が鉄橋、中山橋と呼んでいる「黄河第一橋」と、白塔山公園を訪れる事が出来、観光気分が十分満喫出来て楽しかったですね!
カメラはNEX-5Tに標準のSELP1650(16-50mm F3.5-5.6) + SEL55210(55-210mm F4.5-6.3)のレンズと、16mmの単焦点レンズ、SEL16F28、VCL-ECF1というフィッシュアイコンバーターを適時交換し、撮影しています。
また、iPhone 5S、SH-12CとBONZの魚眼レンズ、そして懐かしいフィルムカメラ、Lomo Fisheye2も使用して撮影してます。
※ 写真は十数枚、付いていた埃をPhotoshopで除去した以外は無修正です。
西驛国際青年旅舎(ユースホステル)で蘭州の第二日目を迎える
ユースホステルで快適な朝を迎えると、何やら生き物の気配が・・。ふと部屋の中を見るとかわいい小猫ちゃんがうろちょろしているではないか。
見た目とは裏腹に、ちと攻撃的なこの小猫ちゃんとしばしの間戯れつつ、蘭州の清々しい朝の空気を満喫。
さて、今日は蘭州で黄河を見るのに最適な場所という「黄河第一橋」(鉄橋、中山橋)と、ランドマークの「黄河母親」まで行って、その後に五泉山公園へ観光に向かう事にしました。
ユースホステルの従業員とその他の人達が、黄河第一橋の事を蘭州の人は、「中山橋もしくは鉄橋って呼んでるよ」と言っていたので、場所を聞くならシンプルに「鉄橋ってどうやって行くのよ?」と言えば通じると思う。
まずはユースホステル付近の食堂で朝食を摂る。ここは杭州の料理を提供している食堂でしたね。
黄河第一橋(鉄橋、中山橋)までは、黄さんという北京から観光に来た女性の方と一緒に行く事になったので、朝食も一緒に食べた。左の写真はあっさりとした卵と海草のスープ、右は卵とトマトのスープ。黄さんが前者で僕が後者を注文しました。
韮と卵の中華まんも注文。スープはあっさりしていて、朝食に最適な味付けでしたね。
韮と卵の中華まんも普通に美味かった。あ、動画撮ってるので旅行記適当です。
蘭州のランドマーク、中山橋(黄河第一橋)へバスで出発
朝食を食した後、道路の向かい側のバス停から教えてもらった25路の路線バスに乗車し、「中山橋」まで行く事にする。
朝のラッシュアワーの時間帯だけど、混み合う事も無くゆったりとしている。地方都市っていいよね!
バスの車窓から黄河を眺めつつ、目的とは別の橋を通過し、中山橋、つまり黄河第一橋へと到着!
歩道には柳が植えられていて、涼しくて気持ちよかったね。視覚的にも涼し気だったし。 で、黄さんは黄河母親の像を見た後にチベット仏教関係の観光地、色達県(色达县、セルタ県)だったかな?へ行くので、ここでお別れ。赤い屋根の家が密集しているチベット仏教の街なのです。
柳の枝垂れ具合が中々良かったので適当に撮影。
黄河と対岸の白塔山公園を眺めつつ、黄河第一橋(中山橋、鉄橋)へと向かう。
2011年に三門峡に黄河第一ダムを見に行って以来の、黄河の流れをまったりと眺める。
この売店で毎度おなじみの砂糖無しの緑豆アイスを3元で購入し、パクつく。旅行記適当です。
中国ではよく目にする電池回収のゴミ箱。右は黄河第一橋の記念碑。
黄河第一橋の記念碑前の風景。アーチ型の鉄橋と黄河の流れる様子をまったりと観察。
黄河河畔で楽しそうに散歩したり寛いでいる人達がいて、まったりとした時間の流れに心安らぐ。黄河第一橋の向かい側は白塔山公園で、法雨寺、白塔寺等の施設群が見える。風情があってまったり出来る風景ですね!
黄河第一橋の歴史と概要が記された碑文。折角なので、超簡潔に解説するわ。
黄河第一橋の碑文の超簡潔な解説 (by Tomato Juice)
シルクロードの重要な位置を占める街なのに、これまでは冬は氷の上を通って渡れたが、夏は羊皮で作った筏でしか渡河の手段が無いという状況で、明の時代にようやく浮橋が作られたが、冬には撤去し、春にまた作るというお金と労力を浪費するものだったので、(シルクロード、物流の重要拠点なのにこれではいかんと思ったのだろう、)陝甘省(昔の省)の総督が1907年に米国の会社に依頼し設計、ドイツ人技師が着工し、1909年、ここに長さ233.5m、幅8.36mの、黄河で永久性のある第一番目の橋が完成した。
で、1942年に橋の名前が中山橋に改められた。1949年の開放時に橋が損傷したが開放の翌月には工兵が補修を施しなんとか通れるようになった。
1954年には国家がお金を出して補修し、10トン車まで通れるようになった。
1989年、鉄橋の性能保障期間が満期になったので、蘭州政府が橋の大補修を立案していたが、思いもよらない事に、制御を失った船が鉄橋にぶつかり(橋が損傷したので)、技師と100人余りの作業員が橋を3ヶ月で補修させたが、この際に人が通れるスペースを増やし、見た目も以前より良くなった。
あとは自画自賛モード突入の碑文なので省略。(鼻くそほじほじ)
ずばり、蘭州のランドマークの一つ、黄河にかかる黄河第一橋、(中山橋)の前に到着!
ドロイド君が黄河第一橋、(中山橋)の前で記念撮影。
ではしばし、中山橋(鉄橋)とそこから眺める風景をご覧下さい。
黄河の流れを真正面からしばし眺める。いい眺めだ。ケーブルカーが対岸の白塔山公園との間を行き来していたのが、強く印象に残ってる。
黄河の流れが想像以上に早かったのが意外でしたね。楽しげに黄河の畔を散歩したり、まったり眺めている人達が沢山いる。
またまた鉄橋の上から黄河の流れる風景をしばし眺める。観光客を乗せた高速艇や遊覧船の往来が多いのが目に付きました。
鉄橋の下流側の黄河河畔は今回は散歩しなかったな。。さて、中山橋で黄河を背景に適当に記念撮影。
うむ。まさに黄河って感じだ。動画撮ってるので旅行記適当です。
ドロイド君が黄河第一橋、(中山橋)の中腹辺りで記念撮影。
黄河の流れが橋桁にぶつかって荒波を立てていた。流れが意外と速いので、泳げない人は確実に溺れるだろうな。
な、なんと筏に乗った観光客達が上流から下って来てるではないか。そう、後で知る事になるのですが、ここでは羊皮で作った伝統的な筏(羊皮筏子)に乗って黄河下りが楽しめるのです。
中山橋を渡り切った場所。特殊警察が警備していました。
白塔山側の河畔は降りる場所が船乗り場以外ない様なので、また碑文がある側へと戻る事にした。
で、よく考えたら後で碑文がある側の川辺沿いに、黄河母親像のある場所まで散歩する予定だし、先に白塔山公園を観光する事にした。
蘭州、黄河に架かる中山橋から白塔山公園を散歩&観光
また鉄橋を渡り、白山塔公園の道なりに、黄河や周辺の風景を適当に撮影。
歩道橋を渡り、白山塔公園へと向かう。
さて、白塔山公園の入口へ到着。この山自体がお寺の一部、もしくは山の一部がお寺なので、入れる場所と入れない場所がありますね。あと、左の看板には書いてないけど、ペットの連れ込みは禁止です。
まぁウルムチの紅山公園と似たような雰囲気の公園だ。違うのは警備がゆるゆるで、中国人だらけという事くらいか。
とりあえず山の頂上にある白塔を目指して登って行く。しばし白塔山公園の風景をご覧下さい。
「金城三関」(金城は蘭州の事、で、三関は蘭州の西関、南関、城関だそうだ)の文字が目立つ扁額が掲げられている山門を通過。
山門の前で何か写真撮影を行っていたので適当に撮影。
人工の滝が流れ落ちる場所があり、滝の裏が通れるようになっていたので、素直に通って見る事にした。
滝の裏を通過中~。ついでに晴雨兼用の日傘を洗いました。
因みにこの人工の滝は帰りの時には流れていなかったので、水を流す時間は決められているようです。
引き続き木々に囲まれて涼しい白塔山公園を頂上目指して歩を進める。
階段に継ぐ階段。そういえば今回の旅ではMoto 360で歩数記録してたけど、iOSにまだAndroid wearのアプリがなかったから同期出来てなかったなぁ。今回の中国旅行で一日平均何歩くらい歩いたのか少し気になるところです。
岩の上で記念撮影をする人達を尻目に、案内板を頼りにとりあえずトイレの方向へ進む。
恒例のトイレでの記念撮影。時間無いので旅行記適当です。動画見てね!
中山橋、(鉄橋)がかなり下方に見える。まぁでも涼しいので体力的には全然楽でしたね。
再度黄河の流れと中山橋(鉄橋)を白塔山公園から望む。旅行記適当です。
蘭州、黄河を見下ろす白塔山公園内の法雨寺を観覧
白塔山公園の中腹ほどにある法雨寺へと到着。五色旗のタルチョがチベット仏教の寺だと教えてくれていますね。
山門(牌坊)の由来の説明書き。
折角来たので、法雨寺の中を覗いてみる事にした。妙に安っぽい造りの仁王像がお出迎え。
何か今までに中国で見たお寺の像とかも、彫りや作りが雑で、安物感が半端ないんですよね。この像達もその例に漏れずw
うむ。まぁ座ってお祈りをしている人もいましたが、僕は当然スルー。触らぬ神にたたり無し。
中庭の様子。人がまばらでとても開放的。程よく整備が行き届いていて、また、仏法の講座も定期的に行われている様子から、地元の人達には身近なお寺のようです。
中国でごく一般的に見られるお香台。「仏の光が普遍的に照らされるように」との祈祷の文字が見える。
回した回数だけお経を唱えた事になるというマニ車もあった。
この法雨寺のご本尊。綺麗に手入れがされていますね。
何か心が引き寄せられそうな蝋燭の光。この土下座してお祈りをするスタイルが未だに馴染めないけど、中国のお寺ではよく見る光景です。
しばし法雨寺の風景でもご覧下さい。
少し厳かな雰囲気を味わったところで法雨寺を出て、目的地の山頂にある白塔を目指して歩を進める。
白塔山公園の頂上、白塔へ到着す
白塔山公園の山頂は白塔をゆるりと回廊が囲む造りになっていました。
白塔を近くから記念撮影。全体的に補修が適当だけど、特に塔の土台の部分の補修が適当な気がする。コンクリートで固めてレンガ模様に切り込み入れただけに見えるんだけど、どうよ?
土台と白塔の接合部分辺りと、塔の下の部分。落書きか分からないけど文字が沢山刻まれているのが分かります。まぁ観光地にあって誰でも触れる塔だし、こんなもんでしょ~という感じで白塔の観察をとりあえず終え、白塔の周辺を一周してみる事にした。
屋根瓦はいい雰囲気だ。
中国庭園でよく見るこの回廊、雰囲気が良くて僕は好きです。白塔を別の場所から適当に撮影。
碑文が刻まれた、一見しただけで劣化具合が激しいと分かる碑石があった。
「金城」即ち蘭州の文字が見えたので撮影。碑石の下は剥がれて無残な姿をさらしてました。
さて、この売店でまたまた毎度おなじみの砂糖無しの緑豆アイスを3元で購入。一度溶けたのを、また凍らせた痕跡が生々しい「レア」なアイスでした。まぁ特に文句をつける事も無く普通に食すw 味は変わらないのです。
白塔山公園の頂上付近から、蘭州市内と黄河の流れや鉄橋を眺めつつ、しばしまったりと過ごす。
白塔山公園の頂上付近から、また蘭州市内と黄河の流れる風景をパノラマ撮影。下の方よりも遠くが見渡せていい眺めです。
中山橋とそこから伸びる道路を中心に、魚眼レンズで適当に撮影。右は望遠レンズで中山橋の入口を撮影した写真。
なんか面白そうな一角を見つけたので撮影。散歩するのによさ気な場所だ。
蘭州市内の様子。旅行記適当です。
白塔山公園と白塔を観光し終え、下山する
白塔付近に別のお土産屋があったので入ってみる事にした。
アクセサリー類など、特に蘭州で無ければ買えないような物ではないのでスルー。
お土産屋から見た蘭州の街並みと空の風景。
折角なので、また白塔山の頂上をぐるっと一周散歩する事にした。
白塔山とは対照的に、むき出しの黄土が目に飛び込んで来た。こっち側からここまで歩いて来たならば、喉がすごく渇いてたと思う。
しばしレンズ内の埃に失望しつつ、風景を眺める。
この開放的な中国の回廊、何か欲しいw
再凍結させたアイスを売っていたおばさん。日本の富士山に行った事がある人で、色々と日本についての印象や感想を述べていましたw このあとこの白塔山公園を後にするため、下山開始!
下山途中、中国国民の旅行での模範的行動が書かれた看板を発見。書くのめんどくさいから、表意文字である漢字から意味判断してw
右は法雨寺の簡単な紹介。清の幹隆帝の時代の建立で、尼僧が毎日修業に励んでいる、つまり「尼寺」なのだそうだ。「信者云集」(信者が雲のごとく集まってくる)は誇大広告なので無視w
まぁ大して疲れる事も無く、こけて怪我する事も無く、無事に下山。こうして白塔山公園の観光というか散歩は終了したのです。
2015年8月30日、蘭州の中山橋と白塔山公園を観光した時のまとめ動画
蘭州の黄河第一橋(鉄橋・中山橋)と白塔山公園観光のまとめ動画
2015年8月30日、蘭州を流れる黄河に架かる黄河第一橋(地元民は鉄橋もしくは中山橋と呼んでいる)と白塔山公園を観光した時のまとめ動画です!
Youtubeで見る niconicoで見る① niconicoで見る②
2015年の中国旅行記リンク
- ①上海観光・帰国
- ②上海観光2、外灘・七宝他
- ③上海~トルファン(吐魯番)へ列車の旅
- ④トルファン(吐魯番)観光1、大河沿鎮
- ⑤トルファン(吐魯番)観光2、交河故城
- ⑥トルファン(吐魯番)観光3、カレーズ博物館・火焔山
- ⑦トルファン(吐魯番)~ウルムチ(烏魯木斉)列車の旅
- ⑧ウルムチ観光1、紅山公園・国際バスターミナル
- ⑨ウルムチ観光2、水磨溝と散歩他
- ⑩ウルムチ~霍城・霍爾果斯口岸へ寝台バス移動
- ⑪霍城・霍爾果斯~アルマトイ
- ⑫カザフスタン、アルマトイ観光
- ⑬アルマトイ~伊寧へ寝台バス移動
- ⑭伊寧観光、伊犁河大橋・バザール他
- ⑮伊寧~蘭州へ列車の旅
- ⑯蘭州到着後の散歩等
- ⑰蘭州観光1、黄河鉄橋(中山橋)・白塔山公園
- ⑱蘭州観光2、黄河散歩&ボートで遊覧
- ⑲蘭州観光3、五泉山公園
- ⑳蘭州~上海へ列車の旅
- ㉑上海観光3、外灘・南京東路他
- ㉒上海観光4、南京東路・豫園・七宝老街他&帰国






































































































































































































