とまとじゅーす的中国旅行記@2017年6月2&3日、大連観光、東関街の廃墟と
満鉄中央実験所と南満州工業専門学校跡~大連駅~勝利橋(日本橋)~ロシア風情街を観光

中国旅行画像サムネイル

中国旅行記@2017年 ~ 大連観光、満鉄関連施設・大連駅・ロシア風情街他 ~

2017年6月2&3日の大連観光、職場付近の廃列車と、東関街廃墟から満鉄中央実験所南満州工業専門学校跡大連駅勝利橋(日本橋)~ロシア風情街を散歩した時の写真動画旅行記を掲載しています。


大連観光、満鉄関連施設や大連駅、ロシア風情街等を観光

職場付近で廃列車を適当に眺めたその翌日、路面電車に乗り鉄して取り壊される東関街まで行き、そこから満鉄中央実験所南満州工業専門学校跡まで散歩して中を見学。 その後、地下街を経由して6月1日に80周年を迎えた大連駅の駅舎を眺め、勝利橋(日本橋)からロシア風情街を散歩&観光した時の適当な旅行記です。


写真動画はSONYのDSC-QX10と、Lenovoのスマホ、VibeShotシリーズのZ90-3を使用して撮影しています。


店舗となる廃棄された列車を観察

大連観光@廃棄された列車を観察 大連観光@廃棄された列車を観察

この日は急に降って来た雨の中、昼休みに職場付近に放置されている役目を終えた懐かしい二等座席列車車両を撮り鉄していました。


大連観光@廃棄された列車を観察、ドロイド君が記念撮影

ドロイド君が雨に打たれながら硬席車の車両前で記念撮影。


大連観光@廃棄された列車を観察 大連観光@廃棄された列車を観察

また鈍行列車の旅に出たいなぁと思いつつ、まったりと朽ちた駅の看板と車内を眺める。動画メインなので旅行記適当ですw 詳細は動画見てね!


大連観光@購入した10元の折り畳みの机が届く

夜、淘宝で再購入した10元の折り畳み机が到着!合計20元でかなり快適な空間が出来上がりましたw 意外と居心地がいいので、このまま部屋を借りずに住み続けようと思いますw


取り壊される大連の東関街まで路面電車に乗り鉄して行く

大連観光、今回行った場所の地図

因みに今回の大連観光というか、散歩で行った場所の地図。


大連観光@東関街まで路面電車に乗り鉄 大連観光@東関街まで路面電車に乗り鉄

さて、この日は取り壊しが始まった日本人が残した建物が沢山ある東関街まで202路201路路面電車に乗り鉄して行ってみる事にした。


大連観光@202路の路面電車の運転席 大連観光@202路の路面電車の運転席

202路の運転席。ブレーキと加速装置が一体になっているレバーとデジタル化された運転席がカッコいいです。


大連観光@202路の路面電車 大連観光@東関街まで路面電車に乗り鉄、兴工街

兴工街興工街)に到着し、202路の車両を撮り鉄!


大連観光@東関街まで201路の路面電車に乗り鉄 大連観光@東関街まで201路の路面電車に乗り鉄

今度は201路路面電車に乗り鉄し、東関街へと向かいます。DL3000型の車両、かっこかわいいですね♪


大連観光@東関街まで201路の路面電車に乗り鉄 大連観光@東関街まで201路の路面電車に乗り鉄

しばしこの201路の乗り鉄の様子をご覧ください。旅行記適当です。


大連観光@東関街まで201路の路面電車に乗り鉄 大連観光@201路の路面電車内

しっくりと手になじむつり革とレトロ感あふれる内装が、心躍らせてくれます。


大連観光@201路の路面電車内 大連観光@201路の路面電車内

この温かみのある木の内装がたまらないです。今度夜走るDL3000型を乗り鉄&撮影したいですね!


大連観光@201路の路面電車の運転席 大連観光@201路の路面電車の運転席

何度見ても飽きない古い加速装置とブレーキ。運転手さんがそれらを操縦している様子も、何度見ても飽きませんw


大連観光@東関街まで201路の路面電車に乗り鉄 大連観光@DL3000型の201路の路面電車

北京街等を経由し、路面電車が東関街へと到着!いや、本当に今度夜に淡い(と勝手に妄想)光を放って走るDL3000型の車両に乗り鉄&撮り鉄したいですね。あ、でも車が多いしカメラがおもちゃレベルなので、日本の電車を夜に撮影したような写真は期待できそうにないですかね・・。


取り壊される大連の東関街を一目見て、満鉄中央実験所跡まで散歩

大連観光@取り壊される大連の東関街 大連観光@取り壊される大連の東関街

車窓からしか見ていなかった東関街の風景をまったりと眺める。でもこの日は端っこ、しかも周辺をちょっと見ただけでした。この廃墟の中には翌日入りましたが、その風景は次の旅行記と動画見てね♪


大連観光@取り壊される大連の東関街 大連観光@取り壊される大連の東関街でドロイド君が記念撮影

まぁこのレベルの建物だと取り壊しても惜しくない気がします。いつ崩れるか冷や冷やするだけって感じです。で、ドロイド君が記念撮影。


大連観光@取り壊される大連の東関街

このレベルだとちょっと惜しい気がします。個人的に建築家にビフォーアフターチャレンジしてみ?って言ってみたくなる、そんな建物です。


中国旅行記@大連観光、満鉄中央実験所跡まで散歩 中国旅行記@大連観光、満鉄中央実験所跡まで散歩

この辺りで東関街で入れる場所なさそうだったので、サクッと満鉄中央実験所跡まで散歩する事にしました。で、ここがその裏側。


中国旅行記@大連観光、満鉄中央実験所跡まで散歩 中国旅行記@大連観光、満鉄中央実験所跡まで散歩。カトリック教会

レンガの壁がずっと続いていました。向かい側には天主教、まぁカトリック教会がありました。


中国旅行記@大連観光、満鉄中央実験所跡まで散歩 中国旅行記@大連観光、満鉄中央実験所跡まで散歩

懐かしい部屋の貸し出し等の張り紙がありました。上海では張り紙禁止されてるから、ほぼ見る事はないですね。


満鉄中央実験所と南満州工業専門学校跡

大連観光@満鉄中央実験所 大連観光@満鉄中央実験所

満鉄中央実験所跡満鉄中央試験所跡)に到着!レンガの色が鮮やかな建物です。まぁここや関連施設の成果物が新中国の発展に貢献したようです。


大連観光@満鉄中央実験所

満鉄中央実験所跡満鉄中央試験所跡)の石碑がありました。因みに現役の建物なので、中には部外者は入れませんね。


大連観光@満鉄中央実験所から南満州工業専門学校跡へ向かう

引き続き道路の向かい側にある南満州工業専門学校跡へ行ってみる事にした。土木、建築,採鉱、電気、機械の科目を学ぶ学生達がいた事くらいしか知らないのだけど、今でいう大学と同じレベルの学校です。


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡 中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡

まぁ外観だけ見たかったので来たのだけど、扉が開いてるので入ってみる事にした。


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡 中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡

レンガ造りの重々しいけど温かみのある外観が素敵。で、まさかの無料開放?掃除している人がいたけど特に何も言われずw


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡 中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡

南満州工業専門学校内を散歩。この無骨なようで無骨じゃない、レトロな雰囲気がたまらない。


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡 中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡

なかなか歴史を感じさせてくれるレンガ造りの建物ですね。


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡

この階段の手すりのデザインがレトロでいい感じ。現在の無駄を省いた作りとは対照的です。


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡 中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡でドロイド君が記念撮影

南満州工業専門学校の2階から屋根と外の風景を眺める。ドロイド君が記念撮影。


中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡 中国旅行記@大連観光、満州工業専門学校跡の教室

のんびりと校内を散歩。外とは対照的に静かで落ち着いた雰囲気が印象的でした。右は埃を被った教室。詳細は動画見てね!


大連駅まで散歩@地下街と駅前の風景

中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩 中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩。久光百貨店

次は南満州工業専門学校跡から一昨日80周年を迎えた大連駅まで散歩して行ってみる事にした。道中「久光百貨店」を発見!


中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩 中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩

まぁこの辺は俗なお店で溢れてますが、意外とコンパクトな町並みでした。日本で地図を見て出かけるのと同じ距離感で目的の道や建物に行ける事に、日本人が残した何かを感じましたw 上海で日本の地図を見るのと同じ感覚で地図通りに歩くと、すごく長い距離を歩くはめになりますからね。


中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩、地下街 中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩、地下街

上から古い建物を見つつ大連駅まで行こうと思ったけど、賑やかそうだし日焼けしたくないので地下街から大連駅まで行く事にしました。


中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩、地下街 中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩、地下街

ネイルショップや化粧品等のお店。まぁ衣料品や雑貨等も若者向けのお店が多い、そんな場所でした。大連原宿的な場所なのかな?


中国旅行記@大連観光、大連駅まで散歩、地下街

一人ぶつくさ言いながら撮影しつつ、大連駅へと向かう。


中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景 中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景。秋林デパートの跡

地下街を抜けて大連駅前へ到着。大連駅前の街並みが味があったのでちょっと散歩してみる事にした。何と、ハルビンでは知らない人がいない秋林という元露西亜資本のデパートを発見。忘れていない自分にビックリです。


中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景 中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景

この辺りはそれなりに作られた建物が残っていて、観光気分を味わえる街並みが広がっています。


中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景 中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景

この建物も丸い角などがすごく独特な外観で、味わい深かったですね。傍に雑貨屋や靴屋がありましたが、特にめぼしい物がなかったので購入せず。


中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景 中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景

さて、改修もしくは補強工事中の一角を抜けて80周年(2017年6月13日現在)を迎えた大連駅へと向かいます。


2017年6月1日に新駅舎完成80周年を迎えた大連駅を観察

中国旅行記@大連観光、大連駅

上野駅を参考して日本人によって作られた大連駅駅舎。この日の2日前、6月1日に80周年を迎えました。


中国旅行記@大連観光、大連駅下、宏孚橋でドロイド君が記念撮影 中国旅行記@大連観光、大連駅下、宏孚橋

駅の傍に北側へ通り抜け出来るトンネルがあり、宏孚橋(こうふ橋?)と銘打たれた橋があったので記念撮影。上野のガードレール下に当たるでしょうか。


中国旅行記@大連観光、大連駅 中国旅行記@大連観光、大連駅北口

大連駅の北側へやって来ました。長距離バスターミナルもあるようですが、ここは今回は観察せず。


中国旅行記@大連観光、大連駅北口 中国旅行記@大連観光、大連駅前の風景

北側にはデパートがあり、また趣がある街が広がっているのですが、今回は行かず。北口から大連駅構内へ入るも、切符売り場しかないのでそそくさと南広場側へと戻る。


中国旅行記@大連観光、大連駅舎内 中国旅行記@大連観光、大連駅

左が大連駅の1階にある切符売り場。中国の他の駅の切符売り場と比べると無駄に広いですね。で、2階にあるであろう待合室へと向かってみる。


中国旅行記@大連観光、大連駅舎内

切符はないけど、入口の安全検査を抜けて大連駅構内に入る事に成功!ただここより先に行くには切符が必要です。まぁ味気ない空間が広がっていたし、80周年を祝うような物は見かけませんでしたが、満足して大連駅構内を出る。旅行記適当です。


中国旅行記@大連観光、大連駅前をパノラマ撮影

大連駅前風景LenovoスマホZ90-3パノラマ撮影


中国旅行記@大連観光、大連駅のホーム 中国旅行記@大連観光、大連駅前

別の場所から大連駅のホームが見えたので、適当に撮影。手前のは高速鉄道と言うか、城際列車(専用線ではなくて在来線を走る、日本でいう特別急行列車)ですかね。高速鉄道は大連北駅から発車します。


中国旅行記@大連観光、大連駅のホーム 中国旅行記@大連観光、大連駅周辺

大連駅のホームを眺める。いつかここからまた鈍行列車でまったりと旅に出たいです。


大連駅から勝利橋(日本橋)へ移動

中国旅行記@大連観光、DL3000型の車両 中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋)周辺の風景

大連駅のすぐ傍にある勝利橋日本橋)へ適当に路面電車や風景を撮影しつつ散歩して行く。


中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋)付近

中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋) 中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋)

旧称は露西亜橋で、北側には露西亜風情街ロシア風情街)が広がっています。日露戦争後、露西亜がこの橋を破壊して立ち去ったけど、日本が修復して1908年に日本橋と名付けられた橋です。


中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋) 中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋)前のロシア料理店

昔の写真を見ると、修復後間もなく路面電車も通ってますね。大連は当時本当にすごくいい街だったようですね。右は橋の袂にあるロシア料理のお店。


中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋) 中国旅行記@大連観光、勝利橋(日本橋)

日本橋からしばし風景を眺める。傍には列車の車庫がありました。


大連のロシア風情街を散歩

中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街

橋の北側はドイツ建築の東清汽船会社の建物と、いわゆる東清鉄道関連の建物がありました。橋の北側にロシアの行政府の建物がおかれてたのです。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街

東清鉄道の本部かどうかは知らないけど、今も瀋陽管轄区、大連支部の一部門として使われていました。この傍に旧大和ホテル関連の建物があるかと思って行ったけど、名前が同じだけのただの旅館でつまんなかったですね! その後、再びロシア風情街へと戻り、散歩開始!


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街

ロシア風情街露西亜風情街)は歩行者天国となっています。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街、マトリョーシカ

何か日本語で営業かけてくる売り手がいて面白かった。 右は露西亜名物のマトリョーシカматрёшка)。で、なぜかшоколад(チョコレート)をкатюшаカチューシャ、あの民謡でしょうw)と言って売っている中国人の売り手がいましたw

因みにチョコレート3つで10元でした。コンビニの明治チョコレート1箱20元程度なので、大盤振る舞いですね。ってか日本の街でよく見かける輸入チョコって絶対仕入れ値安いよね。言葉の壁と雰囲気に惑わされて高いもの買わされてるよねと思います。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街

程よく整備されている通りを市政庁跡を目指して進む。なんだかハルビンを思い出す風景です。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街。琥珀

トイレだと思ったけど入れなかった建物。右は琥珀。ここでロシアでは琥珀がお守りだと言っていた小林麻耶さん主演のロシア語講座を思い出しましたね。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街。旧大連市役所

電池切れと戦いながら帝政ロシアの大連市政庁跡のある広場へと到着。あまり撮影出来なかったけど、しばしこの年季の入った建物を観察してました。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街

傍にある建物はホテルとしてしばらく使われていたのでしょうが、入れないただの廃墟となっていました。水が出ない噴水がありましたが、昔の写真を見る限り写っていないので、後年設置された噴水のようです。


中国旅行記@大連観光、ロシア風情街でドロイド君が記念撮影 中国旅行記@大連観光、ロシア風情街

ドロイド君が帝政ロシアの大連市政庁跡前で記念撮影。で、バッテリーが切れて万事休す。次回は大連港などへも足を運んでみようと思います。


乗り鉄してユースへと戻る

中国旅行記@大連観光、201路のDL3000型車両に乗り鉄

201路のレトロな車両に乗り鉄して戻る。バッテリーが一瞬復活したので大連駅前の路面電車の駅をメモ的に撮影。


中国旅行記@大連観光、兴工街のメイソウで髭剃りを購入 中国旅行記@大連観光、ユース付近で豆腐を麺に見立てた麻辣烫を食す

兴工街に到着し、傍にあるデパートをしばしウロチョロ。するとなんとあの迷走、否、名創があったので、10元で4本セットの髭剃りを購入。その後202路の路面電車に乗り鉄してユースそばへと戻り、毎度おなじみの麻辣烫を食し、この日の散歩は終了したのです♪


大連観光6月2&3日①、廃棄列車と東関街~満鉄中央実験所、南満州工業専門学校編

  • 大連の廃棄列車と東関街~満鉄中央実験所、南満州工業専門学校を観光した時の動画
  • 2017年6月2&3日

    大連観光6月2&3日①、廃棄列車と東関街~満鉄中央実験所、南満州工業専門学校編

    2017年6月2&3日、大連観光、職場付近の廃棄列車の様子と、翌日202路201路に乗り鉄して取り壊される東関街の一角まで行き、満鉄中央実験所南満州工業専門学校跡まで散歩&内部を探検した時の様子を適当に撮影した時のまとめ動画です!


大連観光6月2&3日②、大連駅前の地下街と勝利橋(日本橋)、ロシア風情街散歩編

  • 大連観光、大連駅前の地下街と勝利橋(日本橋)、ロシア風情街を散歩した時の動画
  • 2017年6月2&3日

    大連観光6月2&3日②、大連駅前の地下街と勝利橋(日本橋)、ロシア風情街散歩編

    2017年6月2&3日、大連観光、大連駅前の地下街と勝利橋日本橋)、露西亜風情街(ロシア風情街)を適当に散歩した時のまとめ動画です♪


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