2017年 大連観光、廃墟・中山広場・満鉄関連施設
2017年6月4日、大連観光、市場街・東関街の廃墟と南満州鉄道株式会社跡、中山広場の旧大和ホテルや横浜正金銀行等を観光した時の旅行記を掲載しています。
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2017年 ~ 大連観光、廃墟と南満州鉄道株式会社跡・中山広場他 ~
2017年6月4日の大連観光、市場街・東関街界隈の廃墟と満鉄大調査部、南満州鉄道株式会社跡、旧満鉄協和会館、そして中山広場の旧大和ホテルや旧大連市役所、横浜正金銀行を散歩し、観光した時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
またまた202路と201路の路面電車に乗り鉄しています。旅行記は適当ですw
写真と動画はSONYのDSC-QX10と、Lenovoのスマホ、VibeShotシリーズのZ90-3を使用して撮影しています。
廃墟の広がる大連の市場街~東関街まで乗り鉄
昨日ほとんど見れなかった東関街~市場街界隈の取り壊しが始まった廃墟を見る為に、再び**藍海星空国際青年旅舎(ユースホステル)**を抜けて202路と201路の路面電車に乗り鉄して向かう。
またまた202路の運転席を撮影。デジタル化されたメカメカしい運転席が、201路のDL3000型車両とは対照的です。
**兴工街(興工街)**から201路に乗り鉄。くどいけどこの車両本当に雰囲気が良くて素敵。
何度見ても飽きない運転席を撮影。圧力計が年代を感じさせます。この種の計器はドイツのキールで見たUボートが圧巻だったのを思い出しました。
因みに今回の大連観光というか、散歩で行った場所の地図。
廃墟の広がる市場街~東関街へ到着
今回は市場街で下車。廃墟・廃屋はこの辺りまで広がってるので、ここから入口・突破口を見つけようと思ったのです。
なかなかよさげな建物です。傍に西岗市场の文字が目立つ市場跡があったので、早速入ってみる事にしました。
廃屋の中は駐車場となっていました。で、ドロイド君が記念撮影。旅行記適当です。詳細は動画見てね!
いきなり面白そうな階段を見つけたので登ってみる事にした。登るといきなり生活感あふれる空間が目に飛び込んできました。
危ないけど階段を上り屋上へと行ってみた。レンガ造りの煙突が印象的な建物が目に飛び込んできました。なかなかいい風景ですね。
で、到着していきなりだけど、ここでタイムラプス撮影をする事にし、終わるまで蜃気楼の合間に揺れている景色をまったりと眺めていました。
撮影が終わり、数年後には様変わりしているであろう街の中へと入って行く。まだ立ち退きを終えていない住人がちらほらいました。
中へ足を踏み入れましたが、詳細は動画見てね♪ 中はガラスの破片があるし危ないので、文字通り深入りするのはやめました。
このすたれた廃墟を見て、上海万博前の風景を撮影した写真や動画が無くなった事を思い出しました。
ドロイド君が取り壊しが始まった東関街界隈で記念撮影。 この後、酒臭い公安に捕まり、画像削除を命じられ、それに応じ、退却しました。まぁDSC-QX10本体ではなく念の為スマホに同時保存していた画像を削除して事なきを得ましたけどね。取り壊しに反対している人達を警戒しているようでした。
💡 【東関街の最新事情】
当時、激しい取り壊しが危惧されていた旧日本人街「東関街」ですが、その歴史的価値を見直す声が高まり、大連市によって保存・再生プロジェクトがスタートしました。
現在は完全な廃墟ではなく「歴史文化街区」として建物の外観を保全しながらリノベーションが進められています。
大連観光@東関街付近の廃墟でタイムラプス撮影
東関街付近の廃墟でのタイムラプス動画
2017年6月4日の大連観光、市場街~東関街付近の廃墟でDBPOWERのEX5000で適当にタイムラプス撮影した時の動画です!
路面電車に乗り鉄し、満州大調査部・南満州鉄道株式会社跡まで向かう
廃墟を後にしてLawsonで軽く昼飯を食して東関街まで散歩している時に見た、大連でよく見かけるかわいい郵便ポストを適当に撮影。
昨日下車した東関街で201路の路面電車に乗り鉄!今度は満鉄関連の建物を見に中山広場付近へと向かいます。
大連駅前には17台ある新型車両が停まっていました。ってかこの路線は201路と203路が2007年に併合して出来た路線だったんですね。
世紀街で下車。傍には満鉄大調査部の建物がありました。中には入れませんでしたが、まぁ建物が見れたので良しとして、ここを早々に立ち去る。今度来る機会あれば裏側も見てみようかなと思います。
で、満鉄大調査部のはす向かいに本命の南満州鉄道株式会社跡がありました。この建物の解説なんてもはやいるまい。で、ドロイド君が記念撮影。
南満州鉄道株式会社跡の外観。中々年季の入った建物です。旅行記適当です。
こちらの建物は今も鉄道の瀋陽管轄区大連支部的な部署があり、現役で使われていますが当然入れません。
このあと傍にある厳かな旧満鉄協和会館を一目見て、再度南満州鉄道株式会社跡へ戻る。
こちらは満鉄跡陳列館(满铁旧址陈列馆)。入り口の係員のおばさんが50元で入れると言っていましたが、給料日前で金欠だったので入らず。次回この辺りに来たら入ってみようと思います。
中山広場で旧大和ホテルや横浜正金銀行等の建築物を見る
次は南満州鉄道株式会社跡の傍にある中山広場へとやって来ました。旧大和ホテルと横浜正金銀行の建物を見たかったのですが、知らなかったけど旧大連市役所等ここにある建物すべて、日本が作った物だったんですね。で、写真は旧大連市役所。
結婚写真を撮影しているカップルがパッと見3組ほどいたし、建物の雰囲気も相まって、個人的に上海の外灘を彷彿とさせる場所です。
💡 【中山広場の最新事情】 中山広場を囲むように建つ10棟の近代建築群は、現在も銀行や郵便局などとして現役で利用されています。夜になると美しいライトアップが施され、大連随一の夜景&撮影スポットとして市民の憩いの場となっています。
ついに旧大和ホテルの実物を目にする事が出来ました。満鉄経営の高級チェーンホテルで、厳かな造りが明治のカヲリを放っています。
赤の薄汚れた絨毯が敷かれていて、思ったよりも狭い入口に続いていました。今でも大連賓館として絶賛営業中です。 ※近年、大連賓館は歴史的価値を保存しつつ、再び高級ホテルとして生まれ変わるべく大規模なリニューアルが進められています。
こちらはガラス張りの新しい雰囲気の建物で何の建物跡か不明でしたが、广发银行(広発銀行)になっていました。旅行記適当です、詳細は動画見てね♪
次に目に留まったのがこの立派な赤煉瓦の建物。ヨーロッパの古城っぽい雰囲気がツボにはまりました。
で、この建物は旧民政署(民政署と警察署)の役割を担っていた役所跡でした。
次の建物は旧関東銀行。厳かで重苦しい雰囲気の三階建ての建物で、今は商工銀行になっていました。
これがこの建物の解説。中国語の解説しかないけど、日本人なら漢字見て分かるレベルのやさしさです。因みに最後の部分は、「第一回目の大連市の保護建築物の対象リストに列せられた」という意味。
次の建物前に置かれている可愛らしい緑の郵便ポスト。
さて次の建物は・・郵便局になっているので何となく分かったけど、旧関東都督府郵便電信局です。窓が空の青い光を反射していて、白い外観と相まって清潔感がある建物に感じられましたね。
こちらは大連市ではなく遼寧省(りょうねいしょう)が保護している建物でした。
さて、もう一つの目的の建築物、旧横浜正金銀行へとやって来ました。1893年上海に進出し、大連には日露戦争後の1909年に進出&建てられた銀行です。
このロシア風な建築物、旧横浜正金銀行を背に、ドロイド君が記念撮影。
旧横浜正金銀行の真向かいには旧大和ホテルが見えます。夜に来たらきっと綺麗だと思うので、今度時間作って散歩してみようと思いますlol
次の建物は解説なくて分からなかったけど、今は大連文化倶楽部大劇場となっているので、劇場跡なのかなと勝手に推測。ここで中山広場から勝利橋まで散歩して、本日の散歩を終わらせる事にしました。
勝利橋へ向かい、201路の路面電車に乗り鉄してユースへ戻る
中山広場を離れ、旧横浜正金銀行の横道をまっすぐ勝利橋(日本橋)へ散歩して目指しつつ、風景を眺める。
歩行者天国もあるし、古い建物もあるし、中々面白そうな場所ですが、今回はこの辺りは散歩せず。
ロシア風情街へと続く勝利橋(日本橋)へとやって来ました。ここから201路に乗り鉄して202路に乗り換え、ユースへと戻ります。
またまたレトロな車両に乗って、撮り鉄しつつ、まったりと車窓風景を眺めながら兴工街(興工街)へ戻る。
すっかり馴染んだ大連駅前の様子。ここも夜景が綺麗そうなので、今度は夜に来てみたいと思います。さて、路面電車が兴工街(興工街)に到着!かっこかわいいです。因みに調べたけど、この車両はドイツの1901年の路面電車の車両にそっくりです。
当時の日本とドイツの関係を考えても、ドイツのトラムとつながりがあっても全く疑問を持ちませんね。あ、でもこれはDL3000型で中国製の車両ですよ。
201路の路面電車のあとは、軽軌と言ってもいい202路に乗り鉄。
思ったよりは混んでなかったけど、上海のトラムと比べると人が多いですね。まぁこんな感じで6月4日の大連市内散歩は終了したのです。
2017年6月4日、大連観光、路面電車乗り鉄と廃墟散歩等の動画
路面電車乗り鉄と廃墟・満鉄関連施設のまとめ動画
2017年6月4日、大連観光、取り壊しが始まった東関街の廃墟を散歩し、満鉄大調査部と南満州鉄道株式会社跡等を観察した後、中山広場にある旧大連市役所や旧大和ホテル、横浜正金銀行等を見て乗り鉄して戻った時の適当なまとめ動画です!


















































































