2017年 丹東観光、乗り鉄・鴨緑江遊覧
丹東観光、2017年6月28日に大連~中朝国境の街、丹東まで高速鉄道(快速鉄道)に乗り鉄し、遊覧船で鴨緑江を遊覧しつつ北朝鮮の国境付近を眺め断橋を一目見た時の旅行記を掲載しています。
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2017年 ~ 丹東観光、乗り鉄・鴨緑江遊覧 ~
2017年6月28日に大連~中朝国境の街、丹東まで高速鉄道(快速鉄道)に乗り鉄し、遊覧船で鴨緑江を遊覧しつつ北朝鮮の国境付近を眺め、断橋を一目見た時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
丹東観光、鴨緑江を遊覧しつつ北朝鮮の風景を眺め、断橋を一目見る
本当は丹東の北にある国家級の景観区が広がる鳳凰山に行って見たかったのだけど、出発が遅くなったので、今回は乗り鉄して気軽に見れる北朝鮮の風景を眺める程度にしました。因みに大連から丹東まで高速鉄道(快速鉄道)で約2時間で行けます。
大連~丹東間の高速鉄道は2016年に開業したばかりで、車両はフランスの車両ベースのCRH5型の新しい車両でした。
さて、鴨緑江を遊覧する船ですが、丹東駅付近に複数ある旅行会社か客引きの人に言えば乗せてもらえる事が分かりました。今回は半日ツアーに申し込み、費用は60元でした。
💡 【丹大快速鉄路の最新事情】
大連北駅と丹東駅を結ぶ「丹大快速鉄路」は、最高時速200kmで運行する高速路線です。開業により、かつて長時間を要していた大連〜丹東間の移動が約2時間へと劇的に短縮され、日帰り観光も容易になりました。
写真と動画はSONYのDSC-QX10とLenovoのスマホ、ZUK Z2 Proを使用して撮影しています。
地下鉄1号線、大医二院から大連北駅へ向かう
大連と丹東の位置関係を示した地図。丹東は中朝国境、鴨緑江の河口に位置する街で、高速鉄道(快速鉄道)で約2時間で行けます。 また、この旅行記ではこの丹大高鉄を高速鉄道(快速鉄道)と表記していますが、これはこの鉄道が高速铁路と快速铁路の表記があるし、BiliBiliで高速鉄道にしては「時速200Kmで遅い」という厳しい指摘をされたからですw
地下鉄1号線の6月に開通したばかりの区間、「大医二院」から高速鉄道の発着駅、「大連北駅」に向かいます。因みにバス亭は「医大二院」です。
あと、今回の目的は乗り鉄して中朝国境の街、鴨緑江河口にある丹東を観光する事ですが、可能なら更に北にある風光明媚な鳳凰山にあるガラスの桟橋を渡ってみるか、時間が足りなければ、鴨緑江から対岸の北朝鮮を眺めて帰ろう的な気楽な小旅行の予定でした。
久しぶりの地下鉄、しかも開通したばかりなのでちょっとわくわくw 旅行記適当です、詳細は動画見てね!
綺麗な車内です。上海のように地方から出稼ぎに来る人達が少ないので、荷物てんこ盛りの農民工もいないし、乗客のマナーも意外と良い。まぁ大連は学生と観光客が多い街なので、あまりマナーが悪い人は見かけないし、見かけたとしてもここは中国なので、それがスタンダードなので悪くはないのですけどね。
高速鉄道の発着駅、大連北駅へ到着!地下鉄の安全検査が目を引きますが、安全検査場所は撮影禁止だと高圧的な態度で怒られました。また、上海と違い厳密にアナログ的な身体検査、荷物検査するので列がなかなか前に進まないというアホな現象が起きてますので、通勤時には乗りたくないですね。
ってか大雑把に行きたい場所を調べたけど、大連ではバスと路面電車で十分事足りると思います。
大連北駅、高速鉄道の乗り場の中から外を眺める。最初に行った場所はネットで購入した人が切符の発券を行う場所で、購入は出来ず。
次に上の階、待合室付近にある切符売り場へと向かう。
久しぶりに高速鉄道の乗り場を目の当たりにして少し興奮して来ました。で、今度の自動券売機は当然購入は出来るけど、第二世代の中国の身分証のみ使えるタイプで、パスポートで試したけど、当然購入出来ませんでしたw
昔ながらの切符売り場があったので、そこで現金で丹東行きの切符を購入!Alipayも使えてかなり便利になってますね!因みに片道108元でした。
黒石礁や大連市内に何店舗もある大商スーパーや売店、雑貨屋があったので、ちょっと観察したりコーヒーを買いたかったけど、トイレに行ったらもう切符検査が始まってたので慌ててかけて行き、瀋陽行きの高速鉄道のホームへと到着!もちろん瀋陽ではなく丹東で下車するのです。
大連北駅から高速鉄道(快速鉄道)で丹東まで乗り鉄
久しぶりに高速鉄道の車両、和諧号と対面! これはフランスのアルストム社の車両がベースの、CRH5型の最新車両で、初めて見ました。CRH5型は目下4種類あり、CRH5のGが付いた車両は寒冷地仕様となっていて、主に東北地方で活躍中との事ですが、この車両も情報通りCRH5Gでした。 また、丹大高鉄の路線は2015年末に開業したばかりの路線です。あとハルビンと大連を結ぶ高速鉄道は2016年、去年開業したばかりです。
見た目的にフランスの恐らくTGVベースの車両ですが、ドイツのICE同様座席が狭く、新幹線と比べると座り心地が悪かったですlol ただ座席の角度は調節できたので、比較的楽な姿勢で乗り鉄を楽しむ事が出来ると思います。
さて、大連北から瀋陽まで行く高速鉄道(快速鉄道)が出発! しばし丹東までの車窓風景をご覧ください。
CRH5Gが金州を通過。動画は打ち間違えてたけど、「錦州」ではありません、すまんlol
大連北から丹東までは、終始農地が広がるのどかな風景が広がっていました。
久しぶりに高速鉄道(快速鉄道)に乗り鉄し、大連から初めてくる街、丹東に到着!
寒冷地仕様のフランスの車両ベースのCRH5Gをしばし眺めた後、丹東駅の外へと向かいました。
丹東に到着、昼飯に朝鮮冷麺を食す
丹東駅の出口。ゆるりとしたどこにでもある地方都市の駅って感じですw
丹東駅前の広場付近を日傘を差しながら適当に撮影。
毛沢東主席の像が建っていて、古きまったりとした時代の中国の名残を感じさせます。旅行記適当です、詳細は動画見てね!
とりあえず丹東駅傍のスーパーで炭酸水を買い、レストランで昼食を食し、どこに行くか決める事にしました。
入口のメニューにあった「朝鮮冷麺」の文字を見て、即これに決めました。昔食べて美味しかったのを覚えていたのです。中国の東北地方、丹東に来たら朝鮮冷麺は一度は食べてみる事をおすすめしますねw 麺は蕎麦で、きゅうりの香りが爽やかなあっさりした美味しい冷麺なのです。
本場の朝鮮冷麺!肉が入ってない事を確認して注文しました。このつるつるしこしこした蕎麦の麺が美味くて、普段食べないけどつい全部食べちゃいましたw きゅうりの香りとキムチのほんのり辛い味がアクセントになってて最高でしたw
さて、鳳凰山に行って帰ってくるには時間的に無理なのを確認し、とりあえずアメリカに爆破された断橋を見て、鴨緑江のほとりを散歩しつつ北朝鮮の風景を眺めようかなという考えに至ったので、先ずは鴨緑江を目指す。
丹東駅の傍では道路工事が行われていましたが、埃っぽくないのが幸いでしたw
丹東、遊覧船で鴨緑江から北朝鮮を眺める半日ツアーに参加
何気なくその辺にあったツアー会社をのぞいてみたら、やはり鳳凰山観光、その他観光地のツアーは一日がかりのものしかなかったけど、1つだけ、鴨緑江を遊覧船で遊覧しつつ、北朝鮮の風景を眺めるという半日ツアーがあり、そのツアーにはまだ参加出来たので、申し込んでみる事にしました。
このバンで他のツアー客を拾いながら、遊覧船乗り場に向かいます。右の写真が遊覧船の乗船チケット。
中朝国境にかかる中朝友誼橋とアメリカに破壊された鴨緑江断橋が見えました。因みにこの橋は日本が1911年、明治時代が終わる前に完成させた鉄橋です。さて、鴨緑江断橋を後にして、遊覧船乗り場へとバンが進んで行く。
💡 【鴨緑江断橋の最新事情】
朝鮮戦争時にアメリカ軍の爆撃によって破壊された「鴨緑江断橋」は、現在では丹東のシンボル的な観光スポットになっています。
橋の上を歩いて北朝鮮の近くまで行くことができ、橋の先端(爆破された跡)を見学できます。
鴨緑江の対岸、つまり初めて北朝鮮の風景をリアルで眺める。くどいけど丹東は北朝鮮の国境よりも周辺の自然環境が有名なので、そっちのツアーに参加もしくは自力で行くべきだと思います。
万里の長城の最東端、虎山長城が見えました。長城沿いに北朝鮮を眺めながら散歩が出来る長城です。次回来る事があるならば、2日がかりで早朝からツアーに参加して来ようと思います。
バンがいよいよ鴨緑江を遊覧する遊覧船乗り場付近へとやって来ました。
鴨緑江の遊覧船乗り場に到着
鴨緑江(おうりょくこう)を遊覧する遊覧船乗り場に到着!建物内はお土産屋になっていました。旅行記適当です、詳細はry
遊覧船が出る迄時間があったのですが、その時に食料を売りに来たおばさんから購入した鴨緑江で採れたモクズガニをぱくつく。 味見程度でまずかったら捨てようと思ったけど、パリパリサクサクでマジで美味かったので全部食べましたw ってかモクズガニを丸ごと食べたのは生まれて初めてですw
ドロイド君が鴨緑江の船上、北朝鮮を背景に記念撮影!
引き続きパリパリサクサクの、せんべいのようなモクズガニをぱくつく。オス2匹にメス1匹でしたが、味はどちらも同じに感じましたね。ズバリうまうまでしたw
出航しないので、引き続き対岸の北朝鮮の風景や鴨緑江の川面を眺める。
これが遊覧船の内部の様子。基本、この中からしか北朝鮮の風景を見る事が出来ません。
潮の香りが漂う鴨緑江(おうりょくこう)。ここは汽水域なのですね。
はためく中国国旗が気になったので、メモ的に撮影。なかなかいい感じにはためいていました。
因みに双眼鏡は10元で貸し出しています。右は遊覧船の操舵席。
まだ出発しないので下船してミネラルウォーターを購入する事にしました。鴨緑江の水がきれいだったのが印象的でした。
北朝鮮側では牛が草を食んでたり、のどかな光景が広がっていました。
中朝国境の河、鴨緑江から北朝鮮を眺める
ようやく遊覧船が出発! 初めての鴨緑江クルージングと北朝鮮の風景に心躍らせてました。遊覧時間は約40分間でした。
左の写真は水上警察、公安の船。右の写真は中国の遊覧ツアーの船。
しばし鴨緑江上から北朝鮮ののどかな風景を眺めるも、これより先の施設などは撮影禁止だと言われたので、撮影していません。地下堡塁や波止場、その他の建物など、日本が残したものをそのまま利用していたのと、北朝鮮の兵士がじっとこちらを監視していたのが印象に残っています。
しばらくして折り返し地点から折り返し、施設などがない場所まで戻って来た。時折北朝鮮の哨戒船がすれ違って行きましたね。
これも日本が残した波止場、施設だと解説の人が言ってました。あと、中国の観光客が北朝鮮側の岸辺付近に停泊して、北朝鮮の兵士が見守る中、何やら北朝鮮人民の売り子と接触していました。
鴨緑江上から北朝鮮を背景に適当に記念撮影。
この遊覧船にも北朝鮮からの船が横付けしてきて、鴨の卵や農産物、たばこ、雑貨等販売して来たけど、離れる時にすごい黒煙を吐き出していたのが印象に残ってますw 因みにこの辺りは両岸とも北朝鮮です。
ここは中国で、遊覧船が停泊している波止場付近の風景です。
船乗り場が見えてきました。約40分間の遊覧でしたけど、中々濃密な40分間だったと思いました。右はやってはいけない7か条の警告文。そういえば動画で「朝鮮」を「挑戦」と書き間違えてる箇所がありましたね、すまん!
これは北朝鮮産の松の実。超絶美味かったです!10元で一袋だったので、一袋だけ購入しました。
ツアー終了、爆撃で破壊された鴨緑江断橋を眺める
来た時と同じバンで鴨緑江に架かる中朝友誼橋と鴨緑江断橋へ戻る。
丹東の西の山に沈む夕日が綺麗でした。バンが鴨緑江沿いに元来た道を辿って断橋のある方へと戻って行く。
鴨緑江に架かる中朝友誼橋と鴨緑江断橋のある場所に到着!旅行記適当です。
この鴨緑江断橋は30元で中に入れましたが、この時間はもう閉まっていて入る事が出来ませんでした。
ネットなどでよくみる風景とほぼ同じ橋が目の前にありましたw 兵士が見える場所にいるわけではないし、鉄条網もないし、泳いでいる人もいるし、丹東付近の中朝国境地帯は意外と対岸が北朝鮮だという事を感じさせない場所でした。緊張感がないっていうのでしょうか。まぁ中国と朝鮮は仲いいですしね。
対岸の北朝鮮の船と周辺風景をしばし眺める。ここは鴨緑江の河口から約17㎞程度の場所ですが、時間がある人は河口の方にバスかタクシーで行って見てはいかがでしょうか。
大連から来た観光客としばし雑談をしながら、引き続き鴨緑江と対岸の景色を眺める。
中々年季が入った橋ですね。そばを北朝鮮の国旗を煙突に描いてる船が通過したので適当に撮影。北朝鮮からのトラックの列が多い事にちょっとびっくり。 さて、これにて鴨緑江断橋での「たそがれタイム」を終了して大連に戻る事にしたのです。したのだけど・・。
鴨緑江に架かる鴨緑江断橋~丹東周辺の風景
中朝友誼橋の下側と橋本体を観察。中国側の鉄橋の先には税関があるので、税関になっているようです。
左は中朝友誼橋の傍にある辺境検査の建物で、右は税関の建物。
丹東駅へ戻る途中高麗街という面白そうな場所を見つけたけど、高速鉄道の時間が気になったので寄り道せずに通り過ぎました。
高麗街付近に税関から出て来たと思しきトラック達が停まっていて、直接その場所で箱を出して取引をしている人達を目撃。中々面白い場所ですね。
さて、間もなく沈む夕日が綺麗に映える丹東駅へと到着。旅行記適当です。
高速鉄道(快速鉄道)の最終を逃し、丹東駅傍の丹鉄大酒店で一泊
はい、高速鉄道の最終が出たばかりで、次は明日の朝だという死刑宣告を受けるlol 昨日に引き続き2度も最終を逃してしまいましたw
で、丹東駅を後にし、旅行会社の人にどこかいいホテル無いか聞いたら、まだ乗り合いタクシーがまだあるかもという事で、同業者に聞いてもらっていたけど、こちらも既に出発してないとの回答。 ユースホステルがあるのは知ってるけど、タコ部屋生活はもう十分過ぎる位満喫してるので、紹介してもらった丹東駅傍の「丹鉄大酒店」に宿泊する事にした。価格は1泊139元で意外とリーズナブル! 因みに付近の安ホテルは外国人宿泊不可だと客引き達が言っていたので、このホテルは使えると思います。
ルームカードを差し込んで電気を利用する部屋を見て、懐かしい気持ちになりましたね。動画でも言ったけど、これが僕のスタンダードな部屋だったはず! いや、ユースホステルも悪くないのは十分分かってるけど、やっぱり1人部屋で荷物を好きに展開出来るのは気持ちいいですよね!
さて、ZUK Z2 ProのType-Cの充電ケーブルを忘れたので、ホテルそばにあったスーパーで25元で電源とケーブルを購入。充電めっちゃ遅かったけどね! 付近の屋台などを観察し、写真に撮ってないけど卵とトマト炒め飯を食し、現金をATMで降ろした時にカードをなくしてしばしうろたえた後、ホテルに戻りましたlol
翌朝、せっかくなのでホテルの15元で提供されている朝食バイキングを食べてみる事にしました。179元以上の部屋に宿泊した場合は無料だとフロントのおばさんが言っていました。
中々美味しそうな野菜たち。実際美味しかったですが、動画で「ズッキーニ」の事を「冬瓜」と間違えていたので訂正しますlol 何かここ最近の動画はじっくり最終確認しないままうぷしたから、誤字やミスが目立ってますlol すまん!
ところで動画でも言ったけど、右の写真のように何でも盛り付けるのは「残飯」食べてるみたいで昔から見るのも嫌いなんだけど、ついついその「残飯盛り」をしてしまいました。ちょっと気を付けようと思います。まぁ味は美味かったですけどね♪
高速鉄道(快速鉄道)で丹東から大連へ戻る
翌朝、せっかく丹東に来たので1日ツアーに参加するかどうか迷ったけど、バッテリー瀕死だし、早くユースに戻って動画整理したかったので大連に戻る事にしましたw 帰りは画像・動画ファイルが壊れる可能性があるのを承知で、ZUK Z2 Proを使って撮影しました。帰りも寒冷地仕様のCRH5Gに乗りました。
見ての通り座席がキツキツだけど、それでも硬座よりは快適ですw 約2時間後、無事に大連北駅に到着!
動画整理して夜飯食べた後、ユースホステルのすぐ裏手にある星海公園に散歩に来てみました。これもZUKで撮影しています。
ライトアップされた綺麗な星海湾大橋を寝転がりながら眺め、兎にも角にもこうして結果的に1泊2日になった初めての丹東観光は終了したのです。
2017年6月28日、丹東観光の動画
大連~丹東間の高速鉄道(CRH5型)乗り鉄動画
2017年6月28日、丹東観光、大連~丹東まで高速鉄道(快速鉄道)、フランスの車両ベースのCRH5型に乗り鉄&撮影した時の適当なまとめ動画です!
鴨緑江遊覧と断橋・丹東駅周辺のまとめ動画
2017年6月28日、丹東観光、中朝国境を流れる鴨緑江で遊覧船に乗り、北朝鮮の風景を眺め、アメリカ軍に爆破された断橋を一目見て、丹鉄大酒店に1泊した時の適当なまとめ動画です!



































































































































































