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中国旅行記@2014年。上海から黄帝伝説の街、縉雲(しんうん)へ夜行列車で乗り鉄、仙都を散歩&小赤壁を観光①
7月3日から13日まで有給だったのですが、板橋区に戻らずに、普段行けるけど行かない近場を「乗り鉄観光」しようと思い立ち、列車で複数の街に観光に行ったのですが、その時に撮影した写真と動画、旅行記を掲載しています。
ここでは上海から黄帝伝説の土地、縉雲・仙都へ夜行列車で乗り鉄&観光した時の写真と動画、旅行記を掲載。今回も時間の都合で旅行記は手抜きですw
黄帝伝説の地、縉雲(しんうん)・仙都へ夜行列車で乗り鉄
縉雲(しんうん)仙都は、伝説上の5人の皇帝の長である黄帝が天に昇って仙人になったという、正に伝説の土地なのです。しかも上海から夜行列車で7時間程度で行ける、杭州の南方、温州の北方に位置する風光明媚な土地です。
因みに皇帝の晩年に鼎(かなえ)が発明され、光り輝く「龍」と表現された使者が舞い降り、当時の中国の主要部分である華夏(中原、中華民族の土地)を統一した黄帝を天帝に合わせる為に連れて行ったという、オカルト臭漂う伝説です。
鼎って漢字もオカルト的だし、光り輝く使者とか、龍が昇って行く、つまり軌跡を残して光輝く物が昇って行くとかぅえぅえ。。
写真と動画はLenovoのスマホ、A788TとPSVitaを使用してます。