上海観光4
上海滞在中、旅行や日帰り観光に行った時の写真や動画、旅行記を掲載しています。
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2012年 ~ 上海観光&旅行編4 ~
上海観光&旅行編3の続きです。Zビザ申請のため一時帰国。その後上海に戻り上海蘇州河畔国際青年旅舎(ユースホステル)へチェックイン。
それから今現在までこのユース(英語はSOHO Youth Hostel)に居ついているのです。
上海観光&旅行記
上海は観光の為に来る事はないとは思っていたのだけど、まさか生活する為に来る事になるとは思ってもみなかった。当然暮らすのと観光で来るのとでは視点や物の見え方が全然違って、新鮮な印象を受ける事になるのです。
ここでは一時帰国から2012年11月末までに撮影した写真と動画を掲載しています。今後は写真や動画が適度にまとまったタイミング、上海近郊へ観光に行ったタイミングで更新しようと思います。
デジカメはα55に純正レンズのDT 18-200mmを装着して使用。
予備でdocomoのスマートフォン、防水機能があるF-12Cを専らLOMOの代替でBOMZのフィッシュアイレンズを装着して撮影してます。
中国、上海から日本へ一時帰国&再出国の準備
上海から東京へ一時帰国し、ウェブ閲覧制限と回線速度の遅さ故に出来なかった情報収集とバックアップファイルの整理、PSVitaやネトゲ進行を全力で行い、必要な小物購入等、準備で約1週間を過ごしたのです。
もちろん主目的のZビザ申請も行い、ついでに今後の進展が不明瞭なので自動車免許の期日前更新も行いました。
ここは池袋東口の某量販店のカメラグッズ専門店。ここでトイカメラ、トイレンズ等をチェックしつつ、デコシール、テープ等を購入。シール、テープは無骨な交通カードに貼って見栄えよくしたかったので、購入したのです。
さっそくシールを左の写真に写っている交通カードに貼る。あれこれ思案した結果、中国っぽい組合せにしたのですが、明らかにセンスないし、目立ち過ぎたと後悔するも、数日使用しただけで別段気になる事もなくなり、結果、今このグロテスクな交通カードを使用しているのです。
まぁ改札出る時に後ろで見ている人がどう思ってるのかは分からないけどw
さて、海外で長期滞在する等の理由で、運転免許の更新が出来ない人は期日前に更新が出来るとの事だったので、この日、東京都の武蔵小金井からほど近い場所にある自動車教習所に行って、免許の期日前更新を行ったのです。
東上線→武蔵野線→中央線という経路で武蔵小金井へ到着!池袋→新宿経由は変な人多いし避けたいですよねwさて、ここから教習所行きのバスに乗車し、十分程で到着。違反があったので2時間の講習を受ける事になった。
無事免許を受け取った後、すっかり秋めいて来た空を眺めつつ、帰路に就く。この日はその後、部屋付近のファミレスでネットしながら過ごしていた。一時帰国している間に紅葉でも見に行きたいなぁと思ってたけど、結局買物とファミレスでのブレイクタイム以外はほぼ引きこもって過ごしていた。
本当はいつまでも引きこもってたいけど、そういう訳にはいかないしねぇ・・。
平和な引籠りの日々も後1日、出国前日に六本木付近にある中国大使館へZビザ受取りに行く。ビザ申請拒否られれば暫く引きこもれると思ってたけど、無事発給されてしまったので、また上海へ戻る事になったのですw
東京から上海へ再び降り立つ
僅か一週間だけど日本の生活、食事を満喫し、再び成田から上海へと旅立つ。戻りも中国東方航空なのです。
眼下に広がる山河や街並みを眺めつつ、ユースの予約がちゃんと取れてるか若干の不安を抱えていた。早起きしたので眠くていつしか寝てたのだけど、起きたら上海まで20分位の場所を飛行していた。いつもあっという間だなぁ。。
上海浦東国際空港の到着ロビー付近で撮影。迷う事無く外のバス乗り場へと向かい、上海駅行きのバスに乗り込む。そう、いつものルーチン作業の始まりなのですw ちなみにバスより地下鉄の方が早くて安いです。
上海駅までは20元。夜と違って昼間は空いてます。で、早速100均で購入した黒ゴマ煎餅を昼食として食す。黒ゴマ好きだけど、次はいつ食べれるかなぁ。。上海にも黒ゴマのお菓子売ってるけど砂糖まみれで食べれないのです。
上海浦東国際空港から上海駅へ行く間の車窓風景をソニーのα55で撮影。旅行で来た訳ではないのでのどかな田園風景を楽しむゆとりがなく、これからの事やユース到着後にやるべき事で頭がいっぱいだった。
考え事をしている間に高速バスが上海市内へと入り、上海駅へと到着。乗車時間は40分くらいだったかな。
何回も来ると新鮮味が全くなくなるなぁ。。ちなみに上海駅を目の前にして左手に進むと、緑の看板の麺屋が端にあるのだけど、「素鶏」という豆腐製品とキノコがおいしいので、仕事帰りにたまにだけど立ち寄って食しているのです。
これがそのお店でよく食べる素鶏麺。これは追加してるので2つ入ってる。くどいけど、卵は食べたくないけど仕方なく食べてるのです。麺は半分は残してる。ちなみにこの写真は、今使用しているLenovoのs899tという携帯で撮影。
地下鉄で上海駅から2駅の場所にある新閘路(シンザールー)へと向かう。改めて上海の地下鉄や公共の場所が綺麗になったなぁと思ったけど、住んで数日もすると昔と現在の上海の変化の違いにほとんど気がつかなくなるw
上海蘇州河畔国際青年旅舎(SOHO Youth Hostel)にチェックイン
ここでは上海蘇州河畔国際青年旅舎(SOHO Youth Hostel)というユースホステルと、周辺の風景、写真や情報を掲載。宿も綺麗で広いし、慣れない場所で一人で過ごすよりは気楽に過ごせるので、しばらく住む事にしたのです。
現在進行形で住んでるのですが、まぁ簡単に宿を紹介してみようかなと思いますw
さて、無事にユースホステルへと到着。正規ユースとは別に、このユースの会員カードを作って1ヶ月単位で支払いをすればお得になる事が分かり、即会員カードを作成&支払ってチェックイン!
4人部屋のドミトリーにしたけど、居間等で寛いでる事がほとんどなので、若干の狭さは気にならないのです。
ここは共同の洗面所、トイレ、シャワールーム。4人部屋でもシャワー付きの部屋もあるし、二人部屋、個室もある。ここも毎日きれいに保たれてるし、お湯も24時間出るので、個人的にこの環境に満足しているのです。
テーブルもロビーやバー、ロフトに数十人座れる分設置されてる。帰宅後は部屋というか宿に引き籠って適当に過ごしているのです。長期滞在の人や、仕事をしている人、何してるのか分からない人、様々ですね。。
二階にある洗濯機と物干し場に行く通路の窓と2階。α55のドライな感じが特徴のフィルタ機能で撮影。
乾燥機もあるけど、今まで一度も使った事がない。屋上は寒くなければ階段や椅子に腰掛けて黄昏たい所だw 因みにここより1階分高い場所にも上れる。共同だけど、解放的で精神的に伸び伸び出来る環境が好きになったのです。
無造作に干された衣類とベンチを撮影。哀愁漂う雰囲気が気に入ったのです。右は屋上から非常階段を眺めた所。
なんとなくこの上海蘇州河畔国際青年旅舎、Soho Youth Hostelの雰囲気が伝わったでしょうか?
さて、宿を出てその付近を散歩して見た時に撮影した写真を何枚か掲載!川沿いに新閘路とは反対側、公園沿いに進んで行くと、橋の下に事故車が廃棄されていた。すごい場所だなぁ。。
ここは新閘路駅の近く。いつもこの付近の食堂で海藻と素鶏(豆腐製品)の入った麺を食している。本当は厚揚げ豆腐とか大豆、豆製品で自炊したいけど、このユースでは調理出来ないのでいつも外食なのです。
付近には小さな魚・野菜市場、雑貨屋、スーパー等生活に欠かせない店舗が一通り揃ってるので不便は感じない。
ここは新閘路駅前の通りで、銀行やスーパー、マクドナルド等がある。右は駅出口付近で人民広場へ続く黄河路。古い建物と、レストランやホテルが多数あり、また、観光客、カップル向けのお店もちらほらあるのが印象的な通りです。
新閘路から黄河路へ入り、人民広場方面へと向かう途中にある交差点の街角の風景をα55でパノラマ撮影。
どうやら僕は至極当然のように道路脇に洗濯物を干している光景を目の当たりにしても、特に違和感を感じない程度には上海の生活に馴染んでいるようですw 人民広場付近に近づくにつれ、にぎやかになって来た。
すでに人民広場の裏側付近に到着。新閘路から徒歩約10分。緑の看板の店でトマトと卵炒め麺を食す。1ヶ月程はこのお店にたまに通ってたけど、具の量が少なくて値段が高いので行く事はなくなった。麺なんてそんな食べないし。
右は別の日に仕事帰りに人民広場駅から南京東路を通って福州路の本屋へ行った時の写真。
ここも人民広場付近の風景。この日に、「中国の家電情報」に掲載した怪しいiPadTVなる製品を購入したのです。
ここは新華書店という有名な本屋。語学学習のコーナーは充実してるけど、CD等付録の品揃えはお粗末で、しかも取り寄せさえ出来ない教本が多かった。なので、この時買った中国語の教本の別売りCDは「淘宝」で購入したのです。
ここは新閘路駅裏にあるクリーニング屋さん。通常3日後の仕上がりで、スーツ上下で25元、約300円程度です。
上記のクリーニング屋がある裏通り。量り売りでアーモンドや干しブドウ、各種豆類を売ってるお店がお気に入り!右はクリーニング屋のある通りを南へ曲がった所。ここで素鶏(豆腐製品)麺を食べるのが仕事帰りの楽しみなのです。
宿での一コマ。休日はこんな感じでパソコン展開させてゴロゴロしているのです。Wi-Fiが無料なのはいいんだけど、国外のサイト閲覧が激遅いのが致命的。。引っ越すきっかけがあるとすれば、それはネットが切っ掛けだと思うわ。
この白猫が宿内外をうろちょろしています。もっと猫ネタを使おうかと思ったけど、余暇に割く時間があまりにも少ないために割愛。ほかに有意義に時間を使うべきだとぅえぅえ。。
この時日本だけでなく、中国でも商売をするという情熱に満ち溢れた方と知り合い、何と、海苔と味噌汁をいただいたのです。100均ののりと味噌汁でもこんなに嬉しい気持ちになれるとは。。
上海の街並みと夜景とか
ここは職場付近。面白味のない風景だけど、仕事で頭いっぱいなのでそもそも景色を楽しむ心のゆとりがないw
この日は人民広場、福州路にある「好易通」という有名な電子辞書メーカーの直営店に実機を試すために、のりと味噌汁をくれた方と一緒に出掛けたのですが、夜再度その方と待ち合わせをした時に撮影した夜景です。
とりあえず付近をぷらぷら散歩してみた。小物、服、文具等々目に入る全ての物が昔とは比べられないくらいにクオリティが高くなったなぁと思った。前方に見える高層ビルを眺めながら更に付近を散歩してみる。
ここでもiPadTVを売っている人達がいた。僕はTVとしてではなく、ラジオ的にながら聞きする程度に使用しています。お気に入りは「旅游衛星」!外付けディスプレイ買って常につけてたい位、旅行好きなら面白いと感じる内容なのです。
人民広場付近から見た上海の夜景。空が広く、威圧感がないから建物が低く感じる。この一角はほとんど来た事がないし来る事もない場所なので、ちょっと付近を散歩してみる事にした。この橋のすぐ上は高速道路。
すれ違った数組がれっきとした日本語で会話をしていた。やぱり上海は日本人多いですね。。賑やかな一角へとたどり着いた。食堂やレストランがずらりと並んでるけど、ほぼ肉料理と脂っこい物、甘味ばかりなので、華麗にスルーw
通りの中心部付近をSONYのデジ一、α55でパノラマ撮影。オールド上海の趣がある建物が印象的。レストラン以外に茶葉等の専門店が目についたけ。まぁ食事を楽しむには好い場所なのではというのがこの場所の第一印象です。
しばし趣のある建物を眺める。火鍋屋があり、道端でも鍋料理を作っていた。中国の鍋は調味料たっぷり入れてこってりしてて美味しいけど、よく考えたら何を使ってるのか一度も調べた事ないなぁ。。世の中知らない事だらけだw
厨房を飛び出して路上で作らなければ間に合わない程繁盛してるであろうこの火鍋屋をしばし観察しつつ、ファミマのおでんが野菜と肉を一緒に煮てるため、食べたいのに食べれないのと同種の不満を、ここでも感じていたのです。
食堂、レストラン以外特に目に付く物がないので、適度に散歩して人民広場の方へ戻る。で、昔からある高層ビルとその横に掛かる月を眺めつつ、とある事情で来れなくなった宿の人を置いて夜食を食べる為に離れたのですw
気になるグッズ&電子辞書購入
さて、これが上海の街角で購入したiPadTVなる、世界中のTVを視聴可能なソフト。右が好易通 V6という今では上海での生活に欠かせなくなった電子辞書。辞書ウォーカーさん、今までありがとう!(;><)
ちなみにこれが好易通 V6の付属品。実はこれ間違って購入してしまったので日本語の辞書が貧弱なのです。。本来なら**新V6+**を買う予定だったのですが、例の直営店のおばさんが
「V6とV6+の差は英語辞書が一つ多いか少ないかだけょぅえぅえ」
何ていうから信用して買ったんだけど、実は数十冊も少なかったという。。V6+のスペックしか見てなかったからわからなかったのです。まぁそれでも全然使えるのでしばらくはこれで乗り切って行こうと思う(泣)
- 中国語辞書、好易通の無敵V6を使ってみた時のレビュー動画(YouTube) 中国語辞書というか、日本語、中国語、英語辞書搭載の好易通の無敵V6を試用した時の動画です。
上海南駅で近郊へ行く高速バスのチェック
この日はそろそろ上海近郊へ日帰り観光に行こうかなぁという気が湧いて来たので、高速バスの本数と行先、値段チェックも兼ねて上海南駅へとやって来たのです。明確な目的を持ってこの駅に来たのはこれが初めてな気がするw
ショッピングセンターや小売り、飲食店が多数目に付く比較的綺麗な駅構内を通って上海長途客運南站(上海南駅長距離バスターミナル)を目指す。案内板の通りに進んで行けば道に迷う事はないと思う。
上海南駅構内から出た所。客引きもいないし路上販売の掛け声も聞こえない。中国の変化を一番体感するのは、個人的には生活レベルうんぬんではなく、こういう公共の場所の雰囲気ではないかと思う。直に見て分かるでしょw
上海南駅、長距離バスターミナル周辺の風景。無駄に広いのはいいんだけど、どこまで歩かせる気なのかと。。
上海長途客運南站(上海南駅長距離バスターミナル)の入り口周辺をSONYのα55でパノラマ撮影。上海南駅には何度か来たけど今まで一度もここから旅立った事がないので、今度こそ列車か長距離バスで出かけようと思う。
乗車券売り場の中。出発地、時刻の確認、予約さえも手軽に出来るこの時代、あえて足を運んでうろちょろ情報収集するのは、旅行好きな人にしか分からない一種の楽しみなのです。って大した旅行した事ないのに偉そうだな。。
とにかく行先や値段、出発時刻、乗車時間等のあらましが分かっただけでも来たかいがあったと思う。
夜、まったりしていると突然入り口を溶接し始める人がww 溶接の様子を横目に猫と戯れる宿の人。でも日に日に臭くなって触るのに抵抗が出てきたので、今は触る事はしていないw
因みに前ページでちょっと触れた猫ネタだけど、再度書くけど比喩ではなく、至極当然のように時間が無い事と、つまらなくなりそうな予感がしたのでとりあえず辞めたlol。
さて、この日は宿で映画上映。自転車でチベットまで旅行に行くという、シンプルな内容だけど、旅好きが集まるユースホステスに相応しい題材と内容の映画だったと思う。旅行したくても出来ない事が妙に辛く感じたな。。
右はこの4日後に受け取った「外国人就業証」の写真。生まれて初めてもらったので、記念に撮影したのです。
上海、外灘にある船乗り場へ見送りに行く
とある日本の方が帰国するので上海港まで見送りに行った日の早朝。肉料理しかないので一人だと入る事がない宿付近の食堂へ入り、帰国する方の食事を待ちながら風景を撮影。客船で帰国するので、外灘にある港へ向かう。
新鑑真と蘇州号という2つの客船があるのは知ってたけど、外灘の上海港で乗船出来る事はこの時初めて知った。
どうでもいいけど、フェリーといえば、九州~四国間と大阪間を結ぶ2種類のフェリーには昔よく乗船したけれど、程よく田舎で程よく都会という、西日本ならではの風土に合った乗り物だという印象がある。
極彩色とパステル調の色彩と、ブロックのおもちゃのようなシンプルな作りが幼稚園の中にいる錯覚を起こさせる上海港で記念撮影。ほとんどの客が個人的に山積みだと感じさせる量の荷物を持って乗船をスタンバってるw

空港とは違った空気が流れる乗船場。簡単な挨拶をしてお見送りはあっさりと終了~。時間が許すならば次回帰国する時に乗ってみたいと思う。だって一度は経験したいじゃない。あと重慶から長江を下る船にも乗りたいね。
がらんとした船乗り場の入り口付近。なんとなく映画でよく見るスラム街の一角的な雰囲気が感じられて怖かった。
港の外。でかいビルが立ち並ぶけど、人気もないし、周囲にめぼしい食堂もない。つまり空虚率が高い高層ビルのようです。このビルが建っている付近を振り返ると、上海のランドマーク、東方明珠電視塔が見えた。
因みに今まで一度も上った事がないw また、どうでもいいけど東京タワーとディズニーランドに行った事もない。
外灘、上海港付近の小区。人通りと車の流れが、道路の真中を歩いても差支えない程少ないので、すごく閑静だ。
先ほど撮影した高層ビルを別角度でふむふむと眺めてみる。その傍は取り除かれた倉庫か弄堂(昔ながらの平屋が集まる一角)の跡が儚げで切ない残像を残している。残しているっていうか僕が勝手にそう感じてるだけだけどw
こんな場所があったんだなぁと、古い時代の上海に対して全く思い入れがない僕でさえノスタルジックな慕情を感じた、オールド上海の面影を残してる一角。他人事ながら、ライフインフラちゃんと来てるのか気になった。
このまま帰るのはもったいないので、付近を散歩しつつ、外灘を経由して人民広場から宿へと戻る事にした。途中、黄浦飯店というホテルを発見!船で帰国した方が言ってたバックパッカーの集まる、いや集まっていた聖地的な宿は江浦飯店でここではない。調べたら高級ホテルになってた。もしかしてここは別館だった場所なのか、今でもバックパッカーがいるのか調べたら、ここは元々軍学校で人民解放軍62403部隊招待所が別名だという事と、1泊400元以上するホテルだという事が分かった。
それにしても80年代~、旅行が一大イベントだった時代のバックパッカーと、現在のバックパッカーとでは旅行の意義、重み、覚悟、背景が大よそ異なるだろうなぁと勝手に想像。一言で表すと、「手打ちうどん」と「カップラーメン」の差を感じたと言えば分かるかなぁ。。
それがなぜかを考えたら、実はそうではなく、時代が変わったから旅の目的や意義、重みが変わったのではなく、昔本屋で読んだ旅行記は、僕のようなどうでもいい事を書いているブログなど皆無で、一応出版社のフィルターを通って世に出ている書籍だったわけで、観光地の紹介よりは、「人生について」とか、「旅行とは何か?」とか、「旅を通して何を得るか」とか、そういう**肩の凝った、人生を考えさられる、**読み応えのある書籍が多かったので、変わったと感じているだけなのかもしれないと思いつく。
簡潔にまとめると、目に付く情報が玉石混淆になっているという事かな。
人気が殆どない上海港、黄浦飯店前をソニーのα55で撮影。明らかにファミマが雰囲気ぶち壊してるよねw
オールド上海の雰囲気をぶち壊してるファミマの店内にてカップコーヒーをそそる。我ながら貧乏くさいよなぁと。。
こういう場所には老舗の洋風、中華レストランやカフェが似合うと思うけど、旅行客として雰囲気ではなく実用度と利便性の観点からどんなお店が必要か考えると、やっぱコンビニが相応しいと思うけど、雰囲気ぶち壊すなよと。。
とりあえず道なりに歩く。外灘に近づくにつれ車が多くなって来た。この辺りで目に付く建物は、記憶にある限り全部オールド上海の面影を損ねていない。上海観光に来るならば、一度はまったり散歩する価値がある場所だと思う。
こちらは江浦飯店。先ほどのホテルは黄浦飯店。江浦飯店は正統派一星ホテルになっている。この道が狭く感じる。。ところで僕は長期旅行した事ないけど、今の生活自体がバックパッカーっぽいなぁと思えて来た。バックの代わりにトラベルスーツと鞄2つで収まる荷物を持って上海に長期滞在。暇つぶしに仕事をしているような、そんな感じw
昔は存在感があった事が想像に難くない江浦飯店の一角。それにしても2012年9月には全く想像していなかった環境と状況下で生活してるけど、なぜ僕はここにいるのだろう? 人生全てがタイミング次第なのかなと、しばし考察。
江浦飯店の一角をソニーのα55でパノラマ撮影。パノラマは横・縦単一方向の風景は多く残せるけど、縦・横両方残したい時はやはり魚眼か超広角レンズが最適ですね。くどいけど、α55の純正魚眼レンズ欲しいね!
上海と租界を分けていた外白渡橋。最初の橋は1856年建設で、1907年に三代目の橋が建設されたそうです。鉄橋が目を引く以外、何の変哲もない橋。いやごめん、変哲じゃない橋ってどんなだろうw
外白渡橋を渡って外灘方面へ向かう。空がどんよりしてるせいか、橋もどんよりとして味気なく見える。たかが鉄橋だけど知名度があるので観光客やカップルが記念撮影に余念なく、右の写真の間でポーズを決めてる人もいた。
何となく橋桁に打ち寄せる波濤を眺める。外白渡橋から東方明珠電視塔と黄浦江を行きかう船を眺め見る事が出来る。ちなみにα55のエフェクト機能の一つ、トイカメラモードで撮影してみた。
行きかう船をのんびりと眺めて色々な事に思いを巡らす時間が欲しいなと思った。やらなきゃ行けない事がたくさんあるので、そんな心理的な余裕がないのです。
外白渡橋から上海のランドマークである東方明珠電視塔が見える風景をソニーのα55で撮影。いつも霞んでるな。。
行き交う商船、貨物船を眺めつつ、気楽な人生を送ってると思う割に、ふとしたきっかけで不安になる時もあり、そんな時は出来る事をやって気を紛らわして行くしかないなぁと思うし、そうやってるけど、更に、そのやってる事すら正しいのか分からなくなる時もある。まさにこの時は景色を見ながら何で僕は上海にいるんだろうって悩んでいたな。。
傍に警備の人がいる、上海市人民英雄記念塔を眺め見る。1840-1921年、1921-1949年に上海解放の為に献身した先駆者を偲ぶ為に建てられた塔だそうだ。もちろん全く興味ございませんw
花壇と東方明珠電視塔と傍に立ち並ぶ東外灘のビル群。右は黄浦江の北側の風景。相変わらず汚い川だ。。
外灘で初めてのパノラマ撮影!っていうか、中国旅行でデジ一を使ったのは2012年、今回の旅行が初めてだ。まぁ旅行じゃなくて仕事で来てるんだけど、気分は長期滞在、旅行で来ていて、暇つぶしに仕事をしてるって感じですよ。
以前と比べても特に変化がない外灘の河岸。今回の上海観光で初めてやって来たのです。見覚えのある風景を見つつ、しばし過去の出来事に思いを馳せる。まぁ過ぎ去った日々は過ぎ去った事だし、別にどうでもいいんだけど。
せっかく来たので、小雨の降る外灘の風景を写真に収めながら人民広場に行く事にした。人がぼちぼちいる程度の観光地っていいね。週末や祝祭日には多くなるけど、それでも広いから個人的にはOK。写真もどこからでも撮れるし。
観光で上海に来ている旅行団体客を横目に、保護された歴史的建造物が立ち並ぶ通りを縫って人民広場へ向かう。
日本だと普通だけど、上海、中国レベルではこの辺りは狭く感じる。僕は基本日本での生活を前提に生きてるので、日本の生活が霞んで見えたとしても、「それはそれ、これはこれ」と柔軟に頭を切り替える癖をつける事にした。
「日本では普通」、「中国では狭い」 ただそれだけの事なのですよと。 まぁたまには不満も出るけどw
オールド上海の趣のある街並みと雰囲気にあった造りの軒先が並ぶ一角。で、またその雰囲気をぶち壊すファミマを発見。(ファミマだけじゃないけど) ところで黒胡麻豆乳好きなんだけど、3時間毎に作り変える規則があって、店員が糞だと「もうないよ」って感じで作ってくれないのです。
2回ほどゴネて作ってもらったけど、さすがの僕でもいつかブチ切れると思うわw だって黒胡麻豆乳飲む為に時間をかけて歩いてやっと辿り着いた時に、横柄な態度で「没有」って言われてみ? 分かるでしょw
ファミマがある付近の弄堂(昔ながらの平屋集落)の風景。ファミマさん。。空気読んで(´▽`;) まぁこんな感じで上海観光の11月は終了したのです。住んでると観光してるっていう実感があまり湧かないんだけどさ。。






















































































































































